レゲエ・ウィークエンド・４１７　ー　アメリカで頑張ってみよう！　パート２０

RSマガジン☆レゲエ・ラヴス・ユニティー @RSmagazine

「レゲエ・ウィークエンド４１７　１」　毎週末にお届けしている「レゲエ・ウィークエンド」の第４１７回目は、「アメリカで頑張ってみよう！　パート２０」です！　先輩の失敗から学ぼう！現在の収入や引退後の収入源をしっかりと確保のパート３、アーティスト編ならコチラ！bit.ly/2JmYCUB

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「レゲエ・ウィークエンド４１７　２」　会社や企業などのお勤めだと、上司や部下、同僚など、横や上下関係らがあってその組織が成り立っていますが、エンタメ業界は各自がインディペンデントとして独立的な存在であり、ファミリー的な存在の他にパートナー、過去の人、踏み台、養分？などあります。w

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「レゲエ・ウィークエンド４１７　３」　エンタメ業界の先輩らで「やり切った感があり、もうシーンに戻って来れなさそう」な人は過去の人です。既にシーンから長い間離れていて、お客さんも殆ど知らないのが現状で、現場に出る回数や曲のリリースが減ったり、ブランディングなどしないとそうなります。

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「レゲエ・ウィークエンド４１７　４」　過去の人となった先輩は、大体「常に改革的な企画やヒットを打ち出す事が出来なかった」ため足踏みしてたら年を取ったか、「上昇してくる年下の存在を軽視し、仲間に入れてもらえなかった」かのどちらかです。そうならないためにファミリーを増やしましょう！

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「レゲエ・ウィークエンド４１７　５」　ちょっとやってたとか、「音楽はお金じゃない」と言い張る系の先輩は大体、地域の洋楽活性化として養分や踏み台として消えていきます。シリアスで無い人と絡むのは時間の無駄です。やるからには、それで豪邸を建てるぞという意気込みの戦略家と組む方が得です。

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「レゲエ・ウィークエンド４１７　６完」　エンタメ内に入れば、どのレベルに居ても悩みがあり、困難があり、自分の事を落とそうとする人は出て来ます。その為、どのレベルに居ても常に這い上がれる基盤とアイデアがあり、行動力が試されます。「まず消えない、消されない」、これが第１条件ですね。w