- Formula_Ryoji
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プラモの商品名はVer.2、実車のボディキットとしてはtype1のVer.1リアウィング。パッケージ横に再現されているパーツが記載されていて、リアウィングがVer.1(GTウィング仕様)である事が記載されていますね。プラモのVer.1とはウィング以外にホイール、ライト類が異なります pic.twitter.com/IwzSCMAGiE
2018-09-20 18:37:29プラモのVer.2のデカール、Ver.1やtype1.5とは違ってエクステリアのロゴは1種類のみ。白ロゴが無いので暗めの色は選び難いかな。フロントフェンダーのエアベントとエンブレムのグラデーションはデカールが用意されています。タイヤウォールのロゴが薄いタイヤに上手く貼れるかな? pic.twitter.com/bws0UP7LfG
2018-09-20 18:49:41材料も追加調達。調色のテストにクリア系、純色系塗料を更に追加。waveの六角プラ棒はエバグリよりちょっとエッジゆるい?バイクキット用に使えるか試しですね pic.twitter.com/Dunj8Sv6wv
2018-09-20 21:02:05迷彩パターンのシートって模型的に面白そうなポイントですね pic.twitter.com/E70t0DbN57
2018-09-21 14:20:12昨日も混ぜたり使えそうな塗料を調達。思い付く事があった都度買いに行ける距離にお店があるって素敵。毎日すいません pic.twitter.com/bZR713PTTd
2018-09-22 04:19:10アオシマR35系のヘッド/テールライトはクリアパーツとメッキ済みパーツの組み合わせ。テールのリングはクリアレッド成型なので塗装不要の楽チン。MY14以降のヘッドライトには稲妻型デイライトの白デカール貼り pic.twitter.com/dJJxXJXYc8
2018-09-22 18:56:55ヘッドライトのメッキ済みパーツ、1個体だけメッキの下に埃が。まぁバレないでしょうしそっとしておきます。接着はタミヤ多用途接着剤を竹串でピンポイントに付けて、はみ出しが無いように。はみ出しても擦り取れますがメッキやクリアに傷が付かないようにしました pic.twitter.com/vWUwkd9h5p
2018-09-22 19:03:50アオシマR35のリアバンパーは左右が少し広がっていてボディと合わなかったので、マスキングテープで仮止めしつつ、裏からプラ板貼って補強。白い成型色なのでグレーのプラ板はわかりやすくて良いですね pic.twitter.com/2hRSuPABjk
2018-09-22 19:33:26LBワークスR35は新金型のバンパー。なんとボディ側のフェンダーにある糊代部分に引っ掛ける構造にアップデートされていて、バンパー自身が広がってきても引っ掛けて矯正できるみたいです pic.twitter.com/L2sbI9E0t2
2018-09-22 19:37:03ワイドフェンダーを付ける前にシャシーとのフィッティング確認と、ケースに固定するためのナット取り付け場所を考えます。後部座席の下、実車だと燃料タンクのある位置に空洞があるので、ここにナットを取り付けます pic.twitter.com/RRVZqwUsgN
2018-09-22 19:40:49サイズを測ってプラ材の余りから簡易な治具を作成。これでアオシマのR35系は少ない誤差で同じ位置に穴を作ってナットが仕込めるようになるので、また同じ金型のキット作るときにケースとのフィッティングが楽になります pic.twitter.com/3Ac4EYqWrW
2018-09-22 19:47:233mm穴を空けてM3ナットを接着。プラ棒を周囲に接着してネジの回転に対して抵抗を作ります。後で更にパテを周囲に盛り付けておきますか。かなりローダウンになるキットなのでボルトは短めで大丈夫かな pic.twitter.com/iEm8CLs2Uv
2018-09-22 19:51:21アオシマLBワークスR35はO部品がランナーまるごと余ります。これは左ハンドル仕様のパーツになっていて、説明書の組み立て指示にはありませんが使用する事が可能です。北米仕様だとリアのサイドマーカーもクリアレッドに塗ればいいのかな pic.twitter.com/k0KDXOe5AY
2018-09-23 04:10:31アオシマLBワークスR35のVer.2もパーツをチェックしていたところ、ホイールのスポークパーツのフロント側のナットが1つ成型されていません。仕様?それともロットか個体の成型不良? pic.twitter.com/LO8G50Mgo7
2018-09-23 04:15:03もう1個同じキットを確認してみるとホイールスポークのランナーが2枚。同じ箇所のナットが欠けたものと、メッセージ付きでナットが全て成形されたものが。2枚入れてくれてるなら、不良ランナーの方から大丈夫な方のスポークをドナーにしちゃいますか pic.twitter.com/DZDzlmPF9e
2018-09-23 04:23:54アオシマLBワークスR35はVer.1とtype1.5のMY14型ヘッドライトのメッキパーツにタミヤエナメルのクリアレッドを筆塗り。タミヤ面相筆の極細ってコスパ良いと思います pic.twitter.com/rodDva8ZAw
2018-09-25 03:11:08ナンバープレートやホイールにデカールを貼りました。カスタムカーならナンバープレートの痛みパーツを薄く加工したかったな pic.twitter.com/6GgsLZJs8q
2018-09-25 03:13:30ウィンドウのクリアパーツは付属のマスキングシートに、マスキングテープとマスキングゾルで透明に残す部分をマスキング。黒をエアブラシで吹く前に一旦クリアを吹いたので、黒色がマスクに入ることはありませんでした。ウィンドウの黒セラを上手く塗り分けできました pic.twitter.com/piBI3tw36m
2018-09-25 03:19:51しばらく製作ストップしていたタミヤNSX(NC1)のウィンドウパーツを一気にマスキングして黒、半艶黒を塗装。他のキットで同じ工程のついでに作業再開。ちょっとマスキングテープの糊が残ってしまったのでコンパウンドで研きました pic.twitter.com/8i6uJjlS7h
2018-09-25 03:26:36アオシマLBワークスR35は実車と同じくボディキットのフェンダーを取り付ける前にオリジナルのフェンダーをカットする必要があります。説明書にはボディの原寸図にカットする部分の指示があります pic.twitter.com/8idctqBgdS
2018-09-25 03:32:16説明書の原寸図にマスキングテープを貼ってカットする部分をマーカーでなぞり、キットのボディに貼り付けます pic.twitter.com/QcX7ekzjed
2018-09-25 03:37:01フェンダーのカットですが、超音波カッターが有れば良いのですが、僕は持っていないのでマイクログラインダーで削り取りました。簡単に削り取れたのですが、回転するビットを制御するって難しい pic.twitter.com/4fwbjHNsXx
2018-09-25 10:04:15説明書の指示よりもややオーバーに削って、LBボディキットを取り付け。取り付け位置のガイドが無く、ボディ側にハセガワ製みたいに裏から穴空け指示も無いのでパッケージを参考に調整ちょっと接着剤はみ出しちゃいました pic.twitter.com/r3le5mKvht
2018-09-25 10:14:09type1.5のフロントバンパーをボディと合わせてみると、フロントフェンダーとのズレがありました。バンパー中央のパーツの裏にあるボディ側と接続した2本の支柱、これが長過ぎてサイドが合わないのかな? pic.twitter.com/6HQzuw3B4P
2018-09-25 15:03:02後ハメ加工も兼ねて支柱をカットし、塗装後にフロア側からバンパーに差し込むようにしました pic.twitter.com/MhLdaHCPrV
2018-09-25 15:06:08