子どもの連れ去り（実子誘拐）の違法性を理解するツイートまとめ

一人静　～　風の中で @sizukahitori

③弁護士費用を『養育費からお支払』って宣伝している事務所もあるようだけど、それだって、その契約で子供の連れ去りを実行したなら、実際に営利を得たかは犯罪の成立に影響しないから既遂になる。これらも『犯罪収益金』だよ。子供の連れ去りが継続した状態での婚姻費用も養育費も犯罪収益金だって。

一人静　～　風の中で @sizukahitori

④明石の養育費建て替えと債権法人による債権回収だって、子供の連れ去り引き離しという違法状態が継続している中での措置なんだから、本来なら、明石の保証金支出は、債権法人から建て替え供与される養育費の『犯罪収益金に資するの拠出』であるし、まして、債権と称して強制徴収など違法だよ。

一人静　～　風の中で @sizukahitori

⑤国の児童手当ての拡充だって同じ。子供を連れ去った犯罪妻に、犯罪が継続中であるにもこれを看過し手当てを支給するとは、正に、国家による『犯罪収益金の供与』だよ。中々、理解して貰えないけど。営利目的か身代金受理か知らないですが、この受理は、犯罪収益金なんだという意識付けの大きな一歩。

一人静　～　風の中で @sizukahitori

⑥最後。話は戻るけど、大阪の件が225の営利目的拐取なら、弁護士はそれでいいとして、奥さんは同条共犯となるかというと擬律は難しい。本罪の目的は65条『身分』に属さないし、妻の営利目的って少し？でしょ。だとするなら、弁護士に加担しても本罪ではなく、妻は224条の正犯で送付かな。予想だけど。