日本教育工学会SIG−01第6回セミナー「新たな学習環境をデザインする ラーニングコモンズ・アクティブラーニング教室の設計、実践、評価」
日向のまとめなので間違っているかも。陥りやすいアクティブラーニングの間違いのソースを追加しました。
hinata yoshikazu
@hinata_yo
“インストラクショナルデザインの考え方 教育活動の、効果、効率、魅力を高めるための手法を集大成したモデル、研究分野またはそれらを応用して学習支援環境を実現するプロセス”
2018-12-16 14:41:29
hinata yoshikazu
@hinata_yo
「アクティブ・ラーニング教室の設計、実践、評価」 東京理科大 渡辺雅貴 アクティブラーニング教室は「授業をする部屋」
2018-12-16 14:41:31
hinata yoshikazu
@hinata_yo
“「アクティブラーニング」の思惑の違い それぞれの学習目標が違う アクティブラーニングをすることが目標の科目 従来の学習目標を達成するためにアクティブラーニングをする”
2018-12-16 14:41:32
hinata yoshikazu
@hinata_yo
“アクティブラーニングの定義(Boswell & EIson(1991)) 認知的能動性を高めることが重要”
2018-12-16 14:45:25
hinata yoshikazu
@hinata_yo
“陥りやすいアクティブラーニングのミス 1 説明なし 2 最初から学生が熱心にすると期待する 3 つまらない活動 4 長すぎる時間配分(ブックエンドのように節をつけるといい) 5 いちいち活動ごとに学生に振り返りをさせる 6 活動が予想可能 スタンフォードのメーリングリストより“
2018-12-16 14:49:22
hinata yoshikazu
@hinata_yo
こちらが原文です。ツイートは翻訳されたものを説明を聞きながら孫引きしたものなので、こちらを確認してください。tomprof.stanford.edu/posting/1491
2018-12-16 22:09:26