統計データの恣意的な取り扱いの例

木野寿紀🇪🇪 @Kino_Eesti

バリバリ男尊女卑の日本に住んでるのに「男性差別！」とか言ってる連中、北ヨーロッパに来たらショックで死ぬのではないか。

世知辛い @wakoudo358

近年、婦女暴行が57.1%も増加した実績があるエストニア在住の木野さんのお言葉です。説得力ありますねえ笑 ちなみに、日本から北ヨーロッパに毎年50万人程が渡航しているけど、誰か一人でもショック死した？ twitter.com/kino_eesti/sta…

木野寿紀🇪🇪 @Kino_Eesti

さすがに2011～2012年の1年間だけを取り出して「近年、57％も増加」と表現するのは正確ではないような。 knoema.com/atlas/Estonia/… twitter.com/wakoudo358/sta…

木野寿紀🇪🇪 @Kino_Eesti

2009-2010を取り出して「近年、34％も減少！」とも言えてしまいますな（笑）普通にデータの読み方をわかっていないのでは。

木野寿紀🇪🇪 @Kino_Eesti

お前の統計解釈だと「近年、エストニアにおける婦女暴行は5％減少しましたが、いっぽうで日本においては12％以上も激増しました！」と2012-2013のデータだけ取り出して言えてしまうじゃないか。なんて不誠実な統計の取り扱いなんだ（笑） twitter.com/wakoudo358/sta…

世知辛い @wakoudo358

@Kino_Eesti 言えてしまいますな(笑) いや、言えるけど？ 統計より、2009年から2010年間にエストニアの婦女暴行発生件数は34%減少した実績があるというのは統計から読み取れる事実の一端です。 ただし、「だからエストニアの婦女暴行は減少傾向にある！」とか繋げてしまうと意味合いが変わりますよね。

世知辛い @wakoudo358

@Kino_Eesti それは前提条件から違うでしょ。 在エストニア日本国大使館が暴行の注意喚起を行なっている状態で 「近年、エストニアでは婦女暴行が57.1%増加した実績がある」というのとお前の提示した例 全く同じだと思う？ それこそ不誠実だよね。 悪意に切り取るのと前提を元に事実を切り取るのは話が違うよ。

木野寿紀🇪🇪 @Kino_Eesti

何を言い繕おうが、お前は「そもそも統計の扱い方を知らない」か「自説に都合の良い数字になるように恣意的なデータ解釈を行った」のどちらかだっての。 ちゃんと勉強してから来い。 twitter.com/wakoudo358/sta…

世知辛い @wakoudo358

反論になってないよ。 「ちゃんと勉強して来い」で言い繕おうとしてんじゃないよ。 よくいるよね 自分が答えられなかったり反論できない時に「お前が勉強してないからー！」って逆ギレして逃げる奴。 見苦しい責任転嫁だ。 無様だねえ木野ちゃん。 twitter.com/kino_eesti/sta…

木野寿紀🇪🇪 @Kino_Eesti

あのねえ…。何を言おうがこういうのは「恣意的なデータの切り取り」であり、印象操作ですよ。これからは気をつけたまえ😛 twitter.com/wakoudo358/sta… pic.twitter.com/ssu2wtJyx4

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世知辛い @wakoudo358

え？内容それでいいの？笑 僕に「お前反論できてないよ」って指摘されて終わってるけど。 恥の上塗りじゃない？ 恣意的？ディベートにおいて自説を裏付けるデータを使用することが恣意的と言いたいのかな？ 流石にそれは無理があるでしょう。 twitter.com/kino_eesti/sta…

世知辛い @wakoudo358

@Kino_Eesti 「何を言おうが」で包括して、反論を放棄してるだけですね。 恣意的とは？自説の根拠等として統計を使用することが？ 印象操作とは？僕が提示した2012年以降、発生件数は近似値か上昇しています。操作も何も、事実でしょう。 反論放棄して勝てると思うな。 これからは気をつけたまえ笑