西武・そごうの広告に疑問の声

yossi2thefuture/NEWSKOOL @yossi2thefuture

西武・そごうの年始広告いいな。 時代の中心に、男も女もない。 わたしは、私に生まれたことを讃えたい。 来るべきなのは一人ひとりが作る「私の時代」だ。 pic.twitter.com/WRQGZ0X8MZ

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Eva @cnntnst

「時代の中心に、男も女もない」 って断言させるの凄いよね。 だって政治も経済も圧倒的に男性独占状態で高学歴職に就こうとしても女子学生は理不尽な理由で入試減点され、時代の中心にあるのは昔も今も男性なのですが？ しかも“わたし”という女性と思われる人物にこれを言わせるグロテスクな発想。

Eva @cnntnst

2018年の正月は確か某番組のブラックフェイスが炎上していて、批判する人と擁護する人の教養&視点の格差に驚かされた記憶がある。 2019年は西武・そごうの広告がソレ。 非対称的な構造問題が根底にあると認識できない人は、私は私という”それっぽい正論”の何が悪いのかきっと本気で理解できないのだ。

町田彩夏 @Ayaka_m_y

西武そごうの広告、主題は「女という記号ではなく、個人として生きる」なんだけど、コピーの論理展開を見るに、女性活躍と言われなくても私は私でやっていきます感があって「なぜ女性が個人として生きられなかったのか」という背景に触れられてないから、そこじゃないんだよな感が拭えずモヤモヤする。 pic.twitter.com/1epsuFK636

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かざ碧㊗️ㄘょーシリーズ新作＆電子化💮 @kaza_mldorl

個人的にはCMには前提としてわかりやすさが不可欠だと思いますけど…風刺っぽいことしたいのはわかるけど考えてもピンとこないし　怒りを発したいのか明るくいきたいのか

佐藤 @Sugar_nik29

西武の広告、言いたいことはなんとなくわかるんだけど、写真も文も単に分かりにくいんだよな パイ（女性差別の隠喩？）を黙って受け入れつつ動じない写真と「私はわたし」というコピーが相まって、「差別の中でも1人前に結果を出すべき」にも見える