【冬休み子ども科学電話相談】久留飛克明先生の工作作品

1月3日の冬休み子ども科学電話相談でお話のあった久留飛先生の工作です
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久留飛克明 @kurubi59

カラスの情報を見ると、ごみを漁る、悪さをする、何とかしてほしいと迷惑な情報が多い。誰かを迷惑者にする現代社会。私たちのの生活を少し見直すことも考えたら、同じ時代を生きる仲間にもなると思うが・・・ pic.twitter.com/FKm4UrnupL

2018-12-30 22:18:04
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久留飛克明 @kurubi59

わずか30mの木造船で、航海にでたダーウィン。彼は、「楽観は希望の灯台」それは危険という谷から平坦な道を指し示し、あなたに新しい生命、新しい希望をもたらし、あなたの理想を永遠に支えてくれると。とても険しい人生だったのだと。科学に支えられた信念を感じます。 pic.twitter.com/A49denhDa8

2018-12-31 20:12:42
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久留飛克明 @kurubi59

子供たちは同じカメムシの仲間でもセミを相手にし、カメムシは無視。そんなこともあるのか、近くの公園では増殖中、捕食者たちは食べにくいと思っているようで、そこへ温暖化の追い風、冬が暖冬になるとますます生き残る。今年のヒットは、不完全変態の仲間ではカメムシと予測。 pic.twitter.com/ikpMjFowmI

2019-01-01 20:25:24
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