【12/24更新】#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 タグまとめ
何の気なしにいま #今まで読んだ中で一番こわい短編小説 タグでみかけた小川未明の「貸間を探がしたとき」みつけてよんだらアーーッやだこわいーーッ aozora.gr.jp/cards/001475/f…
2019-01-08 20:30:42筒井康隆の『母子像』かな。怖い短編小説をたくさん書いてる筒井さんの小説の中でも、ゴア無しで怖がらせてくる話は特に怖い。あと内田百閒の小説で、頭がおかしくなっていく近所の人の話(うろおぼえ)も怖い #今まで読んだ中で一番こわい短編小説
2019-01-06 19:53:07筒井康隆さんの「佇むひと」。 ジトッとした怖さがしばらく胸の辺りにまとわりついて離れなかった。高校2年の頃に読んだ話なので、今読んだら違った感想を抱くのかもしれないが。 #今まで読んだ中で一番こわい短編小説
2019-01-06 20:46:38#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 鉄板だけどロアルド・ダールの『南から来た男』かなあ。超常現象的な何かよりも、ありそうな何か、自分も陥りそうな何かというものが、真に怖い
2019-01-07 00:56:41#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 ロアルド・ダール『ローヤルゼリー』。頑是ない頃に読んだせいで一生ローヤルゼリーが食えなくなった(頑是ない頃にロアルド・ダールの短編を読むべきでない)
2019-01-06 14:44:23#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 リチャード・マシスン。「激突!」はスピルバーグ監督のデビュー作の原作になってるが…その短編集に入ってる「蒸発」。周囲の人達から次第に忘れられるみたいに、この世での存在が希薄になっていく男が あああーー。でもこの短編集今プレミアついて4800円する
2019-01-06 17:37:13#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 高橋克彦『大好きな姉』。あまり小説を読んで怖いと思ったことがないが、これは怖くて一度しか読んでいない。
2019-01-06 19:02:15#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 セメント樽の中の手紙(葉山嘉樹) 青空文庫で読めるけど…こういうのが一番くる。 aozora.gr.jp/cards/000031/f…
2019-01-06 18:53:24葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」 戦前の、過酷な労働環境の工場が舞台。ホラーではないのに怖さを感じたのは、きっと作品世界が全くの虚構ではなく当時の情景をリアルに映しているから、そして決して他人事にはできない現実的な主題を描いているからだろう。 #今まで読んだ中で一番こわい短編小説
2019-01-06 21:37:22山川方夫「夏の葬列」 よりにもよって教科書に載っていたのでノーガードで読んでダメージ食らったのは私だけではないはずだ… #今まで読んだ中で一番こわい短編小説
2019-01-06 17:45:54