【12/24更新】#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 タグまとめ
#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 すでに挙げてる人がいるけど、筒井康隆の「死にかた」。怖すぎて手元に置いておけず、『バブリング創世記』(徳間文庫)を売ってしまったこと、今は後悔してる。
2019-01-06 15:49:05「黄色い壁紙」シャーロット・パーキンズ・ギルマン。一番怖いかどうかはともかくすごく怖い。っていうか恐怖小説というよりもむしろ読み終わってイヤーな気分になる「イヤ小説」の方かもしれない。どのアンソロジーで読んだか忘れちゃった。#今まで読んだ中で一番こわい短編小説
2019-01-07 16:35:26「黄色い壁紙」ギルマン。よくわかんないけど怖くて、よくわかんないから女性の知人に読ませたらやっぱり怖いって盛り上がったんだけど、似た読書傾向の男性知人に貸したらさっぱりわからないし怖くもないって言われたのが印象的。 #今まで読んだ中で一番こわい短編小説
2019-01-06 19:33:36#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 井上雅彦「よけいなものが」 星新一のショートショートコンクール入選作品。 文庫本3ページくらいの作品ですが、後半で「読み間違えた?」ってなる一節が出てきて、そのまま読み進めてオチに納得する。
2019-01-06 19:52:14平山夢明の『他人事』 #今まで読んだ中で一番こわい短編小説 pic.twitter.com/9Iu4boM87a
2019-01-07 00:20:34#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 平山夢明『他人事』 何をどう言っても通じない、噛み合わない、悪意を持った人間の存在がただただ怖い。
2019-01-06 17:53:08#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 平山夢明の猫と天然ガス(うろ覚え) 展開が意味わからなくて怖かった…読んだ直後はちゃんと玄関とか窓の鍵閉まってるか確認しないと寝れなかった
2019-01-06 18:59:11筒井康隆『生きている脳』 死より恐ろしいものは何か、永遠という恐ろしさが伝わってきます。 読んだあとしばらく暗い気持ちになりました。 #今まで読んだ中で一番こわい短編小説
2019-01-06 22:39:22筒井康隆さんの「鍵」が印象に残っている。時々「何か大切なことを忘れてないだろうか」と自分の人生に対して不安になる。 #今まで読んだ中で一番こわい短編小説
2019-01-06 16:34:20#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 筒井康隆「鍵」。読み手の想像をかき立てることでは図抜けた怪奇短篇。このアイディアは日常生活で思いついたのだろうか。男女では読後感が違うと思う。
2019-01-07 22:15:25#今まで読んだ中で一番こわい短編小説 小川未明「金の輪」が人気があるのはわかる。 未明には、ほんとに何とも言えない怖さのものが多くて、「大きなかに」とかも、意味が分からないけど、ぼくは凄く怖いと思う。 あと、「火を点ず」という短編があって、これもなかなか凄い。
2019-01-06 18:40:25小松左京「くだんのはは」か、小川未明「金の輪」ですかね。 「金の輪」はヤバいなあ。 #今まで読んだ中で一番こわい短編小説
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