- uchida_kawasaki
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でだ、ガラスバッチが使われてるんだけどね、これも僕らが実測してるデータと凡そ符合しない点が多い。これも例の係数マジックにあると思ってる。
2019-01-10 16:49:31論文を読み込めばわかることだけど、その係数を導き出した理由も書いてない。「事実がこうだからこの係数」という説明。つまり、その計測の事実すら揺らいでるのが今回。
2019-01-10 16:51:09twitter.com/pandasukidesu/… ほら、毎日は書けることがいっぱいあるはず。
2019-01-10 17:29:32斗ケ沢秀俊記者の司会による糸井重里氏、早野龍五氏の対談。二人の対談から菊池誠氏、坪倉正治医師、宮崎真医師などの放射能を正しく怖がる学者達が出てきて、ああー皆繋がっているのかと思いました。 mainichi.jp/feature/news/2… @zebra_masa
2014-11-06 18:14:56関連記事
黒川氏の考える「科学的」方法:①言論の自由があること。自分が間違っているかもしれないから、相手の意見を聞くこと、②言葉や用語を正しく使うこと、③証拠や論拠をきちんと示し、相手が検証できるようにすること、④論理的に考え、飛躍しないこと。 jimbunshoin.co.jp/news/n28094.ht…
2019-01-10 08:08:08黒川氏:「放射線を個人がどれだけ受け入れるべきかという「許容量」というものはない。「許容量」はあくまで政治的、軍事的に決められてきたもので、歴史の中で変遷している。放射線には「許容量」はないんです。職業従事者なども含めて「がまん量」があるだけです。
2019-01-10 08:08:41黒川氏:「科学は、基本的人権を侵さないことが重要です。一人ひとりの個人は、いじめられないとか、害を受けない権利を持っている。誰も他人に「リスクを受け入れろ」と押しつける権利は持っていない。リスクを受け入れるかどうかを決められるのは、当事者本人だけです。
2019-01-10 08:09:32黒川氏:そして、科学研究だから人権侵害が許されるということはありません。伊達市のガラスバッジのケースもそうですが、人々の権利を侵害しないための正しい手続きが大切です」
2019-01-10 08:09:47関連まとめ
黒川レターの解説はこのまとめ→ togetter.com/li/1304129 早野ポスターの内容検証はこのまとめ→ togetter.com/li/1306836
2019-01-10 13:01:062013.4.4 引用『僕が自分でモグラを叩く必要はないと,静観してます.主戦場を間違えないようにしないとね ^_^ (科学コミュニケーションや,科学と社会の方々の出番のはず) mo0210: 帰国早々騒がしいようで』 引用元 twitter.com/hayano/status/…
2019-01-10 02:32:13僕が自分でモグラを叩く必要はないと,静観してます.主戦場を間違えないようにしないとね ^_^ (科学コミュニケーションや,科学と社会の方々の出番のはず) @mo0210: 帰国早々騒がしいようで
2013-04-14 16:53:22