吉見義明著「従軍慰安婦」はバアイアスが有るか否か。その2

広ぴょん直樹 @fab4wings

@GBSso @MituzoJ 「確証バイアス」は、吉見氏だけでなくぼくら含め全員にありますよ。 吉見氏は「従軍慰安婦」で、どんな「批判的意見」で考察してますか？具体例を示してください。 なお、ぼくへの返答は、以前の分も含めて相当な量がありますから、ゆっくりあせらず後回しにしてください。

mituzo @MituzoJ

@GBSso @fab4wings さて、説得したのは「軍である」かもしれないという@GBSso氏にどうやったら理解できるのか色々考えているw

mituzo @MituzoJ

@GBSso @fab4wings で、原文を出そうかなw　原文はコレ although in June 1943, 15 Army Headquarters had arranged to return home those girls who were free from debt, and one girl who fulfilled these conditions and wished to return was easily persuaded to remain.

mituzo @MituzoJ

@GBSso @fab4wings グーグル翻訳 1943年6月、第15師団司令部が借金のない少女たちを家に帰るよう手配したが、これらの条件を満たして帰りたいと思っていた1人の少女は簡単に残るよう説得された。

mituzo @MituzoJ

@GBSso @fab4wings 従軍慰安婦資料集の訳は、このセンテンスに入っている「第15師団司令部が借金のない少女たちを家に帰るよう手配したが」が省略されているので分かりにくい

mituzo @MituzoJ

@GBSso @fab4wings 慰安婦が帰郷を希望する場合は当然廃業をおこなうのだが、その場合まず楼主に廃業することを伝える。楼主は法的に廃業を止めることは出来ないので「説得」して、思いとどまらせたという話