「日本の作曲2000-2009」をめぐって、無頼派とか
まあ、そういうことです。より踏み込んで言えば、こんなもの出している場合か、ってことです。 @nono_y 本自体への批判というよりは、音芸の廃刊を軽く考えすぎているのが問題だと。
2011-05-02 23:30:03これはおっしゃるとおりだと思います。業界(?)全体の問題として。@nono_y 本自体への批判というよりは、音芸の廃刊を軽く考えすぎているのが問題だと。
2011-05-02 23:32:00「今まで通り出しましょう」という奇特な出版社が現れた時、「こんなもの出してる場合か」と断るのは難しそう…RT @jishizuka まあ、そういうことです。より踏み込んで言えば、こんなもの出している場合か、ってことです。QT @nono_y 音芸の廃刊を軽く考えすぎているのが問題
2011-05-02 23:38:29僕が一番言いたいのは、この本自体の是非ではなく、読まずに伝聞で批評するなということ。(Amazonにはあっても)一般書店にあまり出回らず目にすることができないのであれば、いつでもお貸ししますよ。
2011-05-02 23:39:40今までは、日本作曲家協議会の協力で日本の作曲家の作品表が出版されていたんじゃなかったっけか?あれもいろいろ漏れの多いものだったけど。あれに4人の座談会がついているなら、まだ良かったと思う。 @nono_y
2011-05-02 23:41:39@sumihisa あれがそれなら俺が替りに網羅してやるぜー、という人が出てくる事をわりと真剣に希望。あと一般販売を待つよりない身としてはネタバレは勘弁して~。
2011-05-02 23:51:52この企画の最初にあたる「1969-1989」を見ると、秋山邦晴・石田一志・上野晃・武田明倫の対談に、言及作品の基本データを付けただけでした。RT @jishizuka 今までは、日本作曲家協議会の協力で日本の作曲家の作品表が出版されていたんじゃなかったっけか?
2011-05-02 23:54:01ラスト1ページであっと驚くどんでん返しが!! @bashunity あと一般販売を待つよりない身としてはネタバレは勘弁して~。
2011-05-02 23:58:22なるほど、本当に他に網羅的なメディアがあればこその企画だったんだなあ。 @nono_y この企画の最初にあたる「1969-1989」を見ると、秋山邦晴・石田一志・上野晃・武田明倫の対談に、言及作品の基本データを付けただけでした。
2011-05-02 23:58:47どなたかトゥゲッターを・・ RT @jishizuka: なるほど、本当に他に網羅的なメディアがあればこその企画だったんだなあ。 @nono_y この企画の最初にあたる「1969-1989」を見ると、秋山邦晴・石田一志・上野晃・武田明倫の対談に、言及作品の基本データを付けただけ
2011-05-03 00:07:08いわゆるゼロ年代の現代音楽を座談会で総括するという本なんだけど僕のATAK000というファーストアルバムが取り上げられております
2011-05-03 02:26:53面白そう RT @keiichiroshibuy: いわゆるゼロ年代の現代音楽を座談会で総括するという本なんだけど僕のATAK000というファーストアルバムが取り上げられております
2011-05-03 02:29:53非常に光栄な評だったのですが「彼自身の無頼派的なイメージとは逆に、とても丁寧で繊細な作業がなされている」という文章にマジで驚いたっっw
2011-05-03 02:29:58それはツイートを評者に読まれてるからだよww @keiichiroshibuy 僕は無頼派的なイメージだったのかー(ノ∀`●)
2011-05-03 02:34:52え、そうなんですか? でもtweetも無頼じゃないと思うんだけど。。RT @sumihisa それはツイートを評者に読まれてるからだよww @keiichiroshibuy 僕は無頼派的なイメージだったのかー(ノ∀`●)
2011-05-03 02:35:43無頼派www RT @keiichiroshibuy 非常に光栄な評だったのですが「彼自身の無頼派的なイメージとは逆に、とても丁寧で繊細な作業がなされている」という文章にマジで驚いたっっw
2011-05-03 02:39:38今後はそのイメージでいこうかと。RT @wonosatoru 無頼派www @sumihisa
2011-05-03 02:43:31前tweetされていた本ですよね、これ。読みたいな。RT @keiichiroshibuy: いわゆるゼロ年代の現代音楽を座談会で総括するという本なんだけど僕のATAK000というファーストアルバムが取り上げられております
2011-05-03 02:44:08しかしこの本、総括とかなかなか問題ありますがそれも含めて面白いと思います。
2011-05-03 02:45:33一応、こういうのを継続的に出してはおります。http://bit.ly/brWdsW (但し紙媒体をやめ、その割にhtml版作らないなど問題もありますが。)RT @jishizuka なるほど、本当に他に網羅的なメディアがあればこその企画だったんだなあ。 @nono_y
2011-05-03 05:17:32「日本の作曲2000-2009」http://amzn.to/ll7KWG 私の作品も幾つか俎上にのぼっておりますのでご笑覧を。なお、作品が登場するだけでなく、最後の座談会では「川島」が連呼(十数回!)されており、私としては、まさに「(失)笑覧」するしかないわけですが・・・。
2011-05-03 05:41:07(承前)この冊子、賛否両論ですが、嘗ての化石的評者がやってた頃より格段に面白くなった面がある一方、上野晃のように網羅的に初演を聴き漁っている評者が存在しないという問題も。なおサントリー芸術財団は日本の作曲作品リストを無料ウェブ公開してます http://bit.ly/brWdsW
2011-05-03 05:41:11ひとつ質問なのですが、作曲家協議会の会員ではない作曲家が情報を提供したい場合の窓口は設けられているんでしょうか? @action_music 一応、こういうのを継続的に出してはおります。http://bit.ly/brWdsW
2011-05-03 08:57:32