![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
シアターコモンズ2019 反応・感想まとめ ―演劇をつかう/劇場をつくる―
-
tc2019_matome
- 4404
- 11
- 0
- 0
![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
3.02 ワン・ホンカイ「This is no country music」@台湾文化センター 日本統治下の台湾に生まれ、日本で音楽に出会い、中国の大学に招かれるが終戦で日本国籍を失いそのまま中国に没した江文也 その曲を通して、人を知り、国という枠組みの間で/越えて紡がれる音楽の力について考える60分🎼
2019-03-02 23:18:07![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ワン・ホンカイ『This is no country music』「台湾舞曲」を作曲し、ベルリン五輪の芸術競技部門で選外佳作となった江文也。台湾で生まれ日本で活動し中国で没した彼の音楽と人生に“耳を傾ける”レクチャーパフォーマンス。音の伝播の話が江の道程と重なるようで、軌跡を追うことのイメージが広がった。
2019-03-02 23:05:08![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ワン・ホンカイ『This is no contry music』作曲家 江文也に纏わるミックステープを作ったレクチャーパフォーマンス。旧東京音楽学校の夜間学校に通っていたということでもっと聞いてみたいと思った。故・松下先生なら知ってたろうな‥
2019-03-02 18:10:52![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
#シアターコモンズ 今日明日は戦前の日本統治下台湾生まれの音楽家江文也を題材に多様なパフォーマンス。現在の東京から、絡み合った過去の音を想う。江の曲とともに。「聴く」は他者に寄り添い出会う体験。時間も空間もこえ。 前不見古人/後不見来者/念天地之悠悠/獨愴然而涕下
2019-03-02 18:39:42![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
シアターコモンズ'19 ワン・ホンカイ 「This is no country music」 このパフォーマンスを通して初めて知った江文也さんという人を音を通じて探していく作業は頭ではなく心に響きました。最後の女性の独白を聴きながら、江文也さんはずっと日本を愛し続けていたのではないかとなんとなく想いました。
2019-03-02 21:48:512019.2.22~3.10
会期中
小泉明郎
「私たちは未来の死者を弔う」
Meiro Koizumi
“We Mourn the Dead of the Future”
映像インスタレーション
![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
シアターコモンズ、小泉明朗氏の「私たちは未来の死者を弔う」鑑賞。 反復、ループ、淡々とした台詞。シュールを通過してとてつもない、そして新しいリアルなイメージに着地する。それはフィジカル。反復はゲームを想起させる。でもリアル。 絶対に、ありきたりな答えを出さない。意味を限定しない。
2019-03-06 16:33:47![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
北千住BUoYで小泉明郎「私たちは未来の死者を弔う」観た。テーマにはこれまでの作品同様に通奏低音のような過激さが流れている、反転する時間によって現れるもう一つの世界。 theatercommons.tokyo/program/meiro_…
2019-03-03 11:48:38![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「小泉明郎「私たちは未来の死者を弔う」」(北千住BUoY)行った。久しぶりに観応えある映像インスタレーションを観たという感じ。余韻がすごい。 pic.twitter.com/efizIMBmJC
2019-03-03 14:14:16![](https://pbs.twimg.com/media/D0tbFOBU0AE_OXP.jpg:medium)
![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
あなたは命を投げ出す覚悟がありますか?ときかれて、イェスかノーで答えているのにも拘らず死んだ若者たちが蘇る、(正確には蘇ったのが死んだのか?) 小泉 明朗さんの短編ドキュメンタリーを シアターコモンズでまだ観れると思います!!
2019-03-03 02:07:33![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
BUoYで上映されている小泉明郎『私たちは未来の死者を弔う』がとても良かった。構造が何層にもなっていて、まだ戸惑っている。全体には演劇的でもあり、でも言葉の中心は役者さん?の持つ真実で、時間が前後されたりして。 3/10まで。コモンズパスない人は800円で見られるよ。
2019-03-02 11:19:42![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
BUoY 小泉明郎 私たちは未来の死者を弔う カルト教団の儀式のような映像ですが、途中であることに気づかされ「やられた」という気になりました。 pic.twitter.com/Vgo69cGTlR
2019-03-02 14:47:34![](https://pbs.twimg.com/media/D0oZHUCVYAAIGAi.jpg:medium)
![](https://pbs.twimg.com/media/D0oZHUAV4AAbloq.jpg:medium)
![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
小泉明朗『私たちは未来の死者を弔う』は、絶賛発売中の拙著『アートートロジー』でやや詳しく論じた前作『夢の儀礼─帝国は今日も歌う─』に続くマルチプロジェクションによる映像インスタレーションで、震えがくるほどの問題作である。作りは割とシンプルだが、内容はおそろしく複雑で、深い。
2019-03-02 21:52:00![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
小泉明郎「私たちは未来の死者を弔う」 逆再生される事によって、それまで行ってきた事や起きた事が無かったことにのようになっていく感覚、どちらが本当の出来事なのか ザラザラとした不快感と逃げ出したくなる恐怖、物凄い衝撃、消化に時間がかかる pic.twitter.com/6bhZWwL3uI
2019-03-01 16:44:51![](https://pbs.twimg.com/media/D0jqXogU8AAZZWt.jpg:medium)
![](https://pbs.twimg.com/media/D0jqXoZUcAI7R4t.jpg:medium)
![](https://pbs.twimg.com/media/D0jqXogVsAErGNK.jpg:medium)
![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
先週日曜日に北千住BUoYで小泉明郎「私たちは未来の死者を弔う」、小山渉「Untouchable」鑑賞。見事な演出。小泉作品は50分の緊張。出演者の表情が脳裏に残る。小山作品は見えないものとの緊張。クレジットを見ると小泉作品の演出助手が小山さんだった。私としては、両作品の鑑賞体験は他に例がない。
2019-03-01 13:21:34![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
北千住でシアターコモンズのプログラムで小泉明郎「私たちは未来の死者を弔う」を拝見。時間にゆとり持って頭から見るのが良いかもです。途中で帰ろうかなと思ったけど作品の半ばからの内容の反転による禍々しさとサイキックな感じは凄い。帰らなくて本当よかった。
2019-03-02 00:25:23![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
シアターコモンズでの小泉明郎さんの作品を鑑賞。ヘッドホンで音声を聴く作品のため、会期末はすぐには音が聴けないかもしれません。30個近くはあったけれども。小泉さんの映像作品は娯楽的な要素も強いですが、今回はザ・ビデオアート的な趣きです。とはいえ、一周半 拝見いたしました。(一周 50分) pic.twitter.com/BYzMM5Txvj
2019-02-28 21:02:17![](https://pbs.twimg.com/media/D0fbsoiUYAEILKG.jpg:medium)
![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
昨日の小泉明郎さんと出演者の皆さんによるトーク。沢山のお客様が集まっていただき、非常に有意義なトークができました。作品の過酷な壮絶さに対して、小泉さんの終始満面の笑顔が真逆すぎて、びっくりしたお客様も多かったのでは、、 pic.twitter.com/7iRlOcDgjK
2019-02-28 13:45:52![](https://pbs.twimg.com/media/D0d30JvU8AA5GWs.jpg:medium)
![](https://pbs.twimg.com/media/D0d30ecUYAAok8e.jpg:medium)
![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
小泉明郎『私たちは未来の死者を弔う』。既に死んでいる生者が死に、かつて生きた死者が蘇る。逆再生の映像で、生死者間の相互責任が浮かびあがる。若者たちの言葉から、命が永続すると思える日々には、生命が哲学と直結してることを思いだす。命が生活でなく観念であるとき、殉死は美化されやすい。
2019-02-28 09:26:08![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
3月10日まで上映展示中。作品最初から最後まで見ると驚きがあるし、作品の意図が少し垣間見える。トークで小泉明郎の謙遜した態度や照れ笑いみたいなのが印象的だってた。「私たちは未来の死者を弔う」 at 北千住BUoY artbeat.ly/2BLJLjI
2019-02-28 00:08:29![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
「私たちは未来の死者を弔う」見ました 1年前のあのパフォーマンスは忘れられず、ときどき夢にでてきます 自発的には考えなかったことを、たくさん考えた日のこと こうして映像作品というかたちでまた出会えて嬉しかったです 小泉明郎さんとのトークで新しい発見もありました 3/10まで北千住BUoYにて pic.twitter.com/UhOlLxWMVU
2019-02-28 00:09:50![](https://pbs.twimg.com/media/D0a8_7iVYAAs9K7.jpg:medium)
![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
北千住buoyで見た小泉明郎。ヘッドホン装着で見るのだが全体には静か、でもその分つんざく音にギクリとする側から見た。ループ上映でまさに円環していて逃れられないような。トークで姿を見せた小泉さんは渡辺謙みたいで豪快な笑みに緻密な思考が刻まれてるみたいな人だった theatercommons.tokyo/program/meiro_…
2019-02-28 00:24:42![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
小泉明郎「私たちは未来の死者を弔う」トークに参加しました。鑑賞者の側に立って気付いた点も多く稀有な体験が出来たワークショップでした。 pic.twitter.com/sRzfne6Cf2
2019-02-27 23:47:26![](https://pbs.twimg.com/media/D0a36i2U0AAfmPx.jpg:medium)
![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
#シアターコモンズ 唯一展示的に開催する #小泉明朗 さんのトークイベントに。儀式を描き出演者も登壇。案外偶然性だったようですが、雨も表情も言葉の音も鬼気迫るものに。元米軍基地の「いわく」も。3月10日まで。8月愛知も楽しみ☆
2019-02-27 21:24:37![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
【MAD lecturer】 コース「アート・パートナーズ」でゲスト講師にお迎えする美術家の小泉明郎さんの映像作品が、北千住のBuoyで上映中です(3/10まで)。本日19時からは小泉さんと出演者によるトークも開催。 「私たちは未来の死者を弔う」 theatercommons.tokyo/program/meiro_…
2019-02-27 14:17:58