- akinosora_
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RT、面白い試み。すでにデビューしてるプロ作家の方に限り、他社でボツになった完成原稿や企画が通らなかった連載用ネームなど(ページ制限なし)を双葉社の編集者が再チェック、一週間前後で掲載可否の判断を伝えるとのこと。漫画のセカンドオピニオン。webaction.jp/2nd-opinion.php
2019-01-21 21:03:16ひとりの編集者からずーっとボツ・ダメ出しを食らい続けて長いこと掲載や連載できずにいた作家さんが、他社で他の編集さんに見てもらったとたんにボツ企画がすんなり通って連載→そのまますぐに売れっ子作家にというケース、笑っちゃうくらいよく聞く話なんで、セカンドオピニオンだいじですね。
2019-01-21 21:10:02
たのむー! 一人の編集、あるいは一つのレーベルの価値観をすべてだと思って「自分はデビューしたのが間違いだったんだ」とか「才能がないのに今の担当さんに拾ってもらったんだ」とか思わずに、心が折れるまえに全肯定ハム太郎を心に飼育してあがいてみてくれー頼むー! 君は天才なのだ全くなのだ!
2019-01-22 12:12:07ひとつの視点だけだとうんぬんかんぬんってやつですかね。というか、他のレーベルから出してる作家さんはどういうコネクションがあるんだろう……やっぱり持ち込み?今後のためにも色々と調べておかないとです twitter.com/kobashirikaker…
2019-01-22 12:52:05みんな言ってるけど、大事なのは孤立しないことなんですよね_(:3」∠)_ 人に救われて生きているのです…… twitter.com/tsukihi_aki/st…
2019-01-22 13:19:58担当さんと話し合う勇気とか、先輩作家に相談する勇気とか、ほかの作家に心臓をさらして愚痴を言う勇気とか……傷つけられるかもしれないけど、作家にとって最悪のケースは消えることなわけだし、今目の前に消える危機があるんなら、白眼視されても生き延びる道を探すのがいいんじゃないかなって
2019-01-22 13:23:44いいものをつくるとか、宣伝とかも大変だけど、個人的には「会社組織と付き合う」ことのほうが遥かに大変だ 組織人っていまだに何考えてるかわからん
2019-01-22 14:04:57たった一人の編集、たった一つのレーベルに否定されただけで自分の才能を否定しないで作家仲間を頼ってツテを作ったりウェブで連載してみたり同人誌やってみたり企画作って持ち込みかけたり何度でも新人賞に応募したりしてくれ~~ twitter.com/storytellyouer…
2019-01-22 21:33:30そうは言っても、特に再起を図るツテもなければ材料になる実績もないので、どうしようもないのが現実ですよね。 twitter.com/kobashirikaker…
2019-01-22 21:29:27私は本当に幸運に恵まれて、講談社ラノベ文庫で今も出させていただけているけれど、その幸運がなければ今頃いろいろな新人賞に応募していたと思う
2019-01-22 21:36:43児童小説を書いてたかもしれないし、ホラーに挑戦してたかもしれない。私を心配してくれる作家仲間に「企画作って持ち込めばいいじゃん……」って言われながら「企画作るの苦手なんすわへへへ」って言いながら昔みたいに仕事しつつ小説書いてただろうなと思う
2019-01-22 21:39:41かりにデビューした出版社で出すのを諦めて、また一からのスタートになっても、心を折られて書けなくなるよりはずっと生産性あると思うんだよなぁ_(┐「ε:)_
2019-01-22 21:41:30@saekiyou ブランクあっても勇気出して先輩作家に相談して企画作って勇気出して元デビューレーベルに営業かけて出版にこぎつけたアンデッドってあたり
2019-01-22 21:46:32@kobashirikakeru @saekiyou さすが佐伯さん、コレは一つ企画を起こしましょう。 大丈夫、インタビュアーは飛先生にお願いしてですね…
2019-01-22 21:55:51