恵方巻き大量廃棄問題を悲しむ関西人たちや解決策を提案する声。恵方巻きの発祥に関する与太話も

関西では馴染んだ人も多い食文化
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物書きモトタキ@C99金・東“Q”-05a「ガラダ堂」 @motoyaKITO

商家では「鬼は内」といって「大荷」と「鬼」をかけることもある。商売繁盛するのなら「鬼は内」でもよい。

2019-02-03 17:00:35

丸かぶりする理由に関する与太話

物書きモトタキ@C99金・東“Q”-05a「ガラダ堂」 @motoyaKITO

あまり知られてないと思うけど、節分の恵方巻きは恵方を向いて無言で太巻きを丸かぶりするじゃない。 本来的には、願掛けをするなら、無言の行だけでよい。 じゃあなんで太巻きを丸かぶりするのかって、口を塞げば嫌でも無言になるから。 吉報に向かい、願いを無言で一心に願うことに意味がある。

2019-02-03 16:18:52
物書きモトタキ@C99金・東“Q”-05a「ガラダ堂」 @motoyaKITO

そういう意味では、丸かぶり寿司はとても合理的。 僧侶ですら無言の行はつらくて、思わず言葉を発してしまうと言われる苦行だからね。

2019-02-03 16:18:54
物書きモトタキ@C99金・東“Q”-05a「ガラダ堂」 @motoyaKITO

もちろん与太話である。しかし、使った要素に嘘はない。

2019-02-03 17:02:57

恵方巻き誕生秘話の与太話

まとめ 節分の恵方巻きと豆まきは遊郭のお遊び隠語が元というデマというかネタ ご本人の三年かけてのネタがとてもいい。 67349 pv 858 24 users 316
月末貧乏マン @pochiw

恵方巻きが下ネタとかいうデマを信じてるひとまだいるのか。 あれはポーカーをしながらSUSHIを食べたいと考えたエーホー伯爵が考案した食い物だよ。

2019-02-02 14:44:08
山神 @AGZFIYVJ

@151_Mireniamu @pochiw サワーな風味を出すために已む無くお酢でアレンジしたエピソード

2019-02-03 09:37:31
リンク majin.myhome.cx サンドイッチの由来
ミーハーくまちゃん(151歳)🌈🕒🎁❤️ @151_Mireniamu

@pochiw 恵方巻とは、かの海軍大将東郷平八郎が留学中にイギリスで食べたカリフォルニアロールをいたく気に入って帰国後部下に無茶振りで作らせた創作寿司の事ですよ

2019-02-02 18:09:56
リンク hirase.sakura.ne.jp 肉じゃが誕生秘話
✩(・”・)/✩*⋆✩⃛⁎゜ @mercimocha

@pochiw 恵方巻て売れない寿司屋が平賀源内に泣きついて源内が寿司屋を繁盛させようと考えたキャンペーンでしょ?

2019-02-02 17:33:56
リンク gogen-allguide.com 土用の丑(どようのうし) - 語源由来辞典 土用の丑(どようのうし)の意味・語源・由来を解説。 3 users 190
またきち @mataemon1

@pochiw 『明の時代、洪家拳の達人である楊英鳳が、木人椿に対して打撃鍛錬を行うと、その打撃にて一晩にして約1尺ほどにまで摩耗したことから、それに模した円筒形に固めた飯を「英鳳摩木」として彼の命日である2月3日に墓前に供えたことを由来とする』 (民明書房刊「図説・南派拳術打法二十四手」より)

2019-02-02 22:59:57
リンク ピクシブ百科事典 民明書房 「む、あれこそは…」「何、知っているのか、雷電っ!」「左様…」 1 user 1
coffeebreakwalker @manshutetsudou

@pochiw 駕籠かきが走りながら食べる軽食が由来。威勢の良い掛け声が転じたものといわれる。

2019-02-02 20:47:24
かあらもち 💉💉 @kaaramochi

@pochiw 何を言っているんですか。 岐阜の恵那の方では、豆が調達できないから、代わりに有り合わせの具材を巻いたのが始まりですよ。 「恵」那の地「方」で作られたから、恵方巻き。

2019-02-03 12:51:18
Yusuke @Daifubinmono

@pochiw 民明書房と化したリプ欄

2019-02-03 15:24:59

丸かぶり寿司の史料

まとめ 恵方巻きを初めて知ったのは新井理恵の「X - ペケ」だった人々 今や「豆撒き」以上にメジャーになってしまった節分の「恵方巻き」。 つい先日まではシュール系な4コマ漫画のネタだったということを記録します。 以下、該当箇所の引用 http://dj-kaz.com/misc/the_day_before_the_beginning_of_spring.jpg (新井理恵「X -ペケ」第二巻33頁、小学館、1992年) 44984 pv 408 11 users 482