【自虐史観払拭のために】東京裁判・極東軍事裁判・巣鴨プリズン関係

ぎよみどん-hinyata @hinatanococo

花山師は目立つ「Ａ級戦犯」だけを見送ってさっさとハワイ布教へ。 後任の田嶋隆純師は、どこまでも殉難者に寄り添った。 遺書を外に持ち出す禁を破る「真の正直とは人間の情を何よりも優先すること」「（盗んだ）罪を負うまいという自分を捨てて無になろうと自分に言い聞かせたりもしました」 pic.twitter.com/o7v6L7UEHq

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『この人々のために戦争裁判について訴えたいことが鬱積しておりますが（略）寧ろ黙して故人と共に一切の批判をも将来に委ねたい』 昭和28年　巣鴨教誨師・田嶋隆純 こちらサイトから拝借　tenhouin.net/?p=350

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松井石根大将が「戦犯」として巣鴨プリズンで花山信勝教誨師に語ったという言葉。 「南京ではお恥ずかしい限りですーー」 この発言が真実なのか、聞きとった花山師が信用に足る人物であったのか そこまで検証する必要がある。＃南京虐殺の嘘 twitter.com/hinatanococo/s…

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南京法廷・上海法廷、その後の引き廻しと公開処刑。 ほんとうに「戦犯」だったのか？ 濡れ衣と屈辱・・ヘイトを煽りたい訳ではないが知っておかねばならないことでないか。 ※処刑の様子は割と多数残っている。 j.people.com.cn/94474/7288560.…　 毅然とした立派なお姿です。 twitter.com/hinatanococo/s…

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@TaiwanHistoryJP @shibagoroko 戦後、日本人将兵が「戦犯」扱いで処刑された方法も全く同じですね・・

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@suizankoji @Hakkuro78 @sakuraJapan5 @ponkohaha000 オーストラリア軍のチズルム大尉が何にでも難癖付けたからです。米国ではない。okwave.jp/qa/q4983400.ht… pic.twitter.com/KenhI3gge6

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@suizankoji @Hakkuro78 @sakuraJapan5 @ponkohaha000 アンブロークン原作が「日本軍戦争犯罪調査委員会」（ウェブ裁判長もその委員）の資料を元に作られている。資料は捏造プロパガンダです。アンブロークン映画ロケ地はオーストラリア。

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@kotamama318 1943年6月～豪州軍が創設した『日本軍戦争犯罪調査委員会』。調査と言っても内容を見れば「捏造」プロパガンダと言える代物。 タナカ著書・論文の出処は殆どここのものです。 ※豪州公文書アーカイブス　第二次大戦戦争犯罪資料 naa.gov.au/collection/fac…

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@kotamama318 （余談ですが）上記リンクにWilliam Webbの名がトップにありますが、何と東京裁判のウェッブ裁判長です。ウェッブが戦時中から調査委員であった事を理由に、東京裁判弁護団から裁判官忌避の申し立てがなされたことも。 豪州「日本軍戦争犯罪調査」サイト紹介文を機械翻訳してみました。 pic.twitter.com/KQ60EJQ3zD

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南京攻略戦、松井石根大将関連など Ａ級極東国際軍事裁判記録（和文）（ＮＯ．８４） digital.archives.go.jp/das/image-j/F0…

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@shiba_masa @Osarunosanpo 南京事件を再検証するとしたら、まずはここからですねえ。東京裁判で省略されてしまった部分。いわゆるエスピー文書。南京戦当時の米軍記録にも同じ事が書かれている。中国兵が撃った南京民間人、死傷者多数のところに日本軍が入っていったのだとしたら・・ twitter.com/hinatanococo/s…

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後半２の方を修正。元文書は「日本軍入城時」 赤ライン部分に注目。 アメリカは知っていたのに判決はなぜ総てを日本軍の所為に？　　@hinatanococo pic.twitter.com/4cbRwP8iHX

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ブレークニー発言を無視し却下したのがウェブ裁判長。そしてファーネス弁護人の勧めで清瀬弁護人はウェブへの忌避動議を出した。ウェブは戦時中から日本軍犯罪調査（実態は捏造）に関わって資格が無かった。反日の発信地は豪州！hinode.8718.jp/tokyo_trial_Ju…　@kohyu1952

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@hinatanococo ウェブ裁判長はアメリカ人弁護団の中で「不当なる干渉」と言ったスミスとカニンガム両弁護人を除籍し、同じ米国人弁護人ブレークニーの発言を却下した。　youtube.com/watch?v=EFpB2o…

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@hinatanococo オーストラリアがどれほど昭和天皇と日本を断罪し追い詰めようとしたかwiki「昭和天皇の訴追問題」の項に簡単に説明があります。bit.ly/1BNAJdJ

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@dongyingdao @jingchuang2 @aNJU9QDnXARnR6k @X4yHwIODV3qnSD1 @YIANFF @Mikeche41337006 この件に関係するか分からないですが、巣鴨プリズンでの東條英機の遺言を紹介させてもらいます。 『現在の日本を事実上統治する米国人に一言する。どうか日本人の米国に対する心持を離れざるように願いたい。また、日本人が赤化しないように頼む。』続く

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@dongyingdao @jingchuang2 @aNJU9QDnXARnR6k @X4yHwIODV3qnSD1 @YIANFF @Mikeche41337006 『米国の指導者は大きな失敗を犯した。日本という赤化の防壁を破壊した。いまや満州は赤化の根拠地である。朝鮮を二分したことは東亜の禍根である』　 帝国日本は満洲国と協力して赤化（共産主義の南下）を食い止めていました。その日本が中国共産党と協力するはずがないのです。

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@goo_goo_inali ここが凄い「昭和十六年六月太平洋に孕む戦争の危機を黙視し難く、私が基督教代表の藤井教授と共に渡米して、米国各地に平和維持の遊説の旅を続けた」 日米開戦前に、日本でなくアメリカで訴えたのです。 もっと知られるべき人です。 田嶋隆純師＝巣鴨の父

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ＲＴ　＞”適切にルールを破る”　 ダライ・ラマが仰られたとして本意は想像するしかないけれどーー 田嶋教誨師の「禁破り」を思い出した。日本人として感謝すべき、世紀の適切なルール破り。巣鴨プリズンから「戦犯」の遺書を持ち出した。 twitter.com/hinatanococo/s…

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日本人に取って「最大に適切な禁破り・世紀の盗み」はこれだ。 ”三文字氏はあきらめず、25〜6日の深夜、市川師とともに飛田場長に伴われ火葬場に忍び込みます。骨捨場というのはコンクリート製の壕のようなもので、底に見える新しい骨を苦心の末に拾い上げました”　 ki43.on.coocan.jp/junkoku/7.03.h…

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全て極秘にされていた中、　 受刑者に関する事務担当の井上忠男氏が久保山火葬場長・飛田美喜から受け取った米軍扱いの火葬調査票から、処刑者数と火葬数が一致しているのを付きとめた。 そしてー 日本人に根幹に関わる尊い「深夜の盗み」　ki43.on.coocan.jp/junkoku/7.03.h…

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田嶋隆純教誨師は昭和32年に亡くなっている。 巣鴨プリズンの教誨師と言えば花山師だが、本当の意味の「巣鴨の父」は田嶋師だった。 何と、チベットにも関わりがあったようだ。 ＞大正末期、日本におけるチベット語の先駆者河口慧海に師事しチベット語を修得 ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0…

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関連で。特攻隊周辺当事者記録をいくつか見たが、連合軍が「戦犯・処刑」扱いとするのは一番には特攻隊だと信じられていたようだ。しかし特に逃げろ隠れろという訳ではなかった。こんな話も伝わっている↓　（信じるも信じないもあなた次第） ※大和田とは大和田昇海軍少将 twitter.com/hinatanococo/s…

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@tenseikaikaityo いつも有難うございます。 大和田少将から特攻隊員に対し8月18日という早い時点で 『陛下が一身を投げ出 す御覚悟でいらせられること』との通達。 木戸日記の「退位のご意向」が書かれたのは8月29日 pic.twitter.com/FNO6r1D6LY

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田嶋師の禁破り遺書持出しと共に歴史に残るべき「適切な禁破り・世紀の盗み」。 三文字正平弁護人、久保山興禅寺の市川住職、火葬場の飛田場長と3人の職員さん、 米兵の目を盗んで深夜火葬場に忍び込み、底に見える新しい骨を苦心の末拾い上げたという。ki43.on.coocan.jp/junkoku/7.03.h… まるで映画の一場面。