宮崎真・早野龍五論文の目的は、「除染基準の緩和」「一般大衆の放射線被曝限度の緩和」か

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nagaya @nagaya2013

『福島の内部被ばくと外部被ばく 〜測って伝える個人線量〜』(早野 龍五・宮崎 真) c-technol.co.jp/cms/wp-content… 千代田テクノル(D−シャトルの開発元)『FBNews』より どうも早野龍五は科学者にしては政治性が強いね。

2018-12-29 10:16:23
nagaya @nagaya2013

『個人被ばく線量測定に関する事例集』 平成27年8月 内閣府原子力被災者生活支援チーム meti.go.jp/earthquake/nuc…

2019-01-16 08:56:33
nagaya @nagaya2013

『東京電力福島第一原子力発電所事故後の 住民の個人被ばく線量の測定や結果の取扱い等 に関するガイドライン』 平成26年度版(初版) 環境省 総合環境政策局 環境保健部 放射線健康管理担当参事官室 env.go.jp/chemi/rhm/guid…

2019-01-16 09:00:57
nagaya @nagaya2013

『D−シャトルと高校生線量測定プロジェクト』(原 尚志) FBNews No.464('15.8.1発行) c-technol.co.jp/cms/wp-content… 〈謝辞〉 東京大学 早野龍五先生、 福島県立医科大学 丹羽太貫先生・宮崎真先生、 放射線安全フォーラム 多田順一郎先生、 フランスCEPNのThierry Shneider先生

2019-01-16 09:08:37
nagaya @nagaya2013

『福島県伊達市の日常生活における個人線量の活用例... -全市民で取組んだ被ばく線量測定』 伊達市健康福祉部健康推進課 FBNews No.459('15.3.1発行) c-technol.co.jp/cms/wp-content…

2019-01-16 09:23:22
nagaya @nagaya2013

20150913DialogueSession4 早野 龍五 youtu.be/dq9lsd3b5nw @YouTubeさんから

2019-01-27 21:46:54
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nagaya @nagaya2013

第12回ICRPダイアログセミナー (2015年9月12日、13日/福島県伊達市) 早野龍五(東京大学) 測って伝える―これまでの歩み、そしてこれから Measure & Communicate - 4.5 years, and beyond →12分あたりから伊達市のガラスバッチのご本人解説。 『ETHOS IN FUKUSHIMA』 ethos-fukushima.blogspot.com/p/icrp-dialogu… twitter.com/nagaya2013/sta…

2019-01-27 21:53:10
Priamal Fear @PriamalFear

宮崎・早野研究より遡ること2013年11月21日に、同じく非同意データを含めた個人線量データを基にした「年間実測値の分析結果」が伊達市により記者会見で公開された。またこの時に「空間線量率と実効線量との相関」が報告されている。これについては地元紙でも取り上げられる。

2019-02-11 21:14:59
Priamal Fear @PriamalFear

これに対しデータの信憑性について東京新聞は警鐘を鳴らした。

2019-02-11 21:15:47
Priamal Fear @PriamalFear

2013年って言ったら宍戸さん。 あ、中西さんもか。

2019-02-11 21:21:50
Priamal Fear @PriamalFear

記録のため貼っておこう 外部被ばく線量年間実測値の分析結果について(2013年11月21日 伊達市記者会見資料) city.fukushima-date.lg.jp/uploaded/attac…

2019-02-11 21:36:53
内田 @uchida_kawasaki

2013.11.22 66.3%が1ミリシーベルト未満 伊達市の外部被ばく検査分析 実測値は予測の半分 | 東日本大震災 | 福島民報 minpo.jp/pub/topics/jis… via @FKSminpo #宮崎真・早野龍五論文

2019-02-14 06:57:38
内田 @uchida_kawasaki

J. Nakanisi Home Page 657-2013.11.25「個人被ばく量-伊達市1年間の結果 やはり、そうだった-計算値の1/2から1/3-」 junko-nakanishi.la.coocan.jp/zak656_660.htm…

2019-02-14 07:03:11
Priamal Fear @PriamalFear

宮崎・早野研究の前任者は元医大の宍戸文雄氏でいいのかな? 中西さんに早野・内藤さんがアドバイスしてたと? あ、伊達市の半澤隆宏さんもかな? junko-nakanishi.la.coocan.jp/zakind.html よぐわがんね

2019-02-13 20:33:15
Priamal Fear @PriamalFear

だて市政だより 災害対策号 【第16号】 平成23年6月30日発行 city.fukushima-date.lg.jp/uploaded/attac…

2019-02-13 20:59:16

だて市政だより 災害対策号 【第16号】平成23年6月30日発行
■放射能健康管理、除染対策プロジェクト・チームを組織
6月27日、本市において「東日本大震災放射能健康管理対策プロジェクト・チーム」と「東日本大震災放射能除染対策プロジェクト・チーム」を発足させました。
放射能被害に対しては、「計画的避難地域」に指定された飯舘村などでは全村避難がほぼ完了し、本市においても霊山町石田坂ノ上・八木平地区について避難が実施され、今また小国地区を中心に「特定避難勧奨地点」に指定されつつあり、一部世帯に避難が促されることになります。
この避難者が「いつ自宅に戻れるのか?」ということに対しては、「原発が収束したら」ということではありません。自宅の放射線量が安全なレベルになることが必要なのです。では、「いつ安全なレベルになるのか?」については、ただ待っているだけでは300年もかかってしまいます。ですから、我々が住む伊達市に降り積もった放射性物質(セシウムなど)を人為的に取り除くこと、すなわち「除染」に取り組む必要があるのです。この除染についてはまだその方法が確立されていない実情にあり、さまざまな研究・検討がなされているところですので、元原子力委員会委員である田中俊一先生の指導を受けながら、市全体で取り組める除染の方法を検討し、実行に移していく使命を持つのが「除染対策プロジェクト・チーム」なのです。
この除染が進み、安心できる程度になるまでには一定の時間が必要ですので、この間市民の健康をいかに守っていくのかを使命とするのが「健康管理対策プロジェクト・チーム 」です。福島県立医科大学放射線科の宍戸文男教授の指導を受けながら、当面、就学前の3歳から中学生までの8千人の子どもたちが、累積線量計を身に付けて健康管理を行いますが、市民から心配の声がある内部被曝について検討していくなど、市民の健康を守るためにあらゆることに対応していくものです。
3月12日の原発事故以降、予想もつかなかった放射能被害を受けることになってから、放射能に対して防戦一方でしたが、これからは放射能と戦っていく姿勢に転じていくべきだと考えます。具体的には、伊達市の総力を挙げ「除染」に取り組み、放射性物質を取り除いて、一日も早く元の住居に戻れるよう取り組んでいくことであると考えます。
市民の皆さん、放射能に負けないで頑張って行きましょう。
伊達市長 仁志田 昇司

内田 @uchida_kawasaki

J. Nakanisi Home Page 646-2013.7.1「福島県伊達市で除染責任者だった半澤隆宏さんにつくばにきて頂きました -伊達市の経験に学びたい-」 junko-nakanishi.la.coocan.jp/zak646_650.htm… 『半澤隆宏さんを、私は“除染の神様”と陰ながらよんでいる。』

2019-02-14 06:41:18
Priamal Fear @PriamalFear

.@leaf_parsley さんの「個人線量とモニタリングポストからの推計の違い」togetter.com/li/559602 をお気に入りにしました。

2019-02-13 20:08:36
まとめ 個人線量とモニタリングポストからの推計の違い 平均的な個人は存在しないという話 ↓ 推計計算の仮定は実情より遥かに防御的 13403 pv 246 16 users 17
Priamal Fear @PriamalFear

「平均」だけで論じてはいけない・・・ aesj.or.jp/fukushimaproje…

2019-02-13 20:18:08
Priamal Fear @PriamalFear

.@parasite2006 さんの「伊達市民のガラスバッジデータを航空機モニタリングによる空間線量率と比較した宮崎・早野論文の紹介記事がScienceの..」togetter.com/li/1073851 をお気に入りにしました。

2019-02-14 15:20:27
まとめ 伊達市民のガラスバッジデータを航空機モニタリングによる空間線量率と比較した宮崎・早野論文の紹介記事がScienceの.. Science誌の2017年1月23日付けニュース記事 "Fukushima residents exposed to far less radiation than thought" http://www.sciencemag.org/news/2017/01/fukushima-residents-exposed-far-less-radiation-thought Journal of Radiological Protection誌に掲載された原論文 Miyazaki M and Hayano R. Individual external dose monitoring of all citizens of Date City by passive dosimeter 5 to 51 months.. 10386 pv 270 5 users 51
Priamal Fear @PriamalFear

Fukushima residents exposed to far less radiation than thought By Katherine KorneiJan. 23, 2017 , 2:30 PM sciencemag.org/news/2017/01/f…

2019-02-14 15:21:29
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