報道特集「原発事故 川の魚は語る」3/2/2019

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サチエ @bettybeat

《原発事故 川の魚は語る》 福島大学・環境放射能研究所の和田准教授らは各地で魚類放射能調査をしてきた。 放射線量が最も高い第4地点に生息する魚の放射能を調べている。 報道特集 pic.twitter.com/2Vu9ePODd7

2019-03-03 11:13:10
サチエ @bettybeat

川魚の中でもコイは低め。 エビや小魚を食べる鰻などの肉食性の魚の方が線量が高い傾向にある。 食物連鎖で上位にいることも示す結果。 鮭は淡水の魚と比べると放射線量が低い。 pic.twitter.com/gEDUlz9Mvp

2019-03-03 11:16:57
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ウクライナでの共同調査。 チェルノブイリ原発の冷却水貯水池では、廃炉の一環で給水ポンプが停止し、貯水池の水位が5メートル低下したことで魚の線量が上昇してきている。 pic.twitter.com/8QWm2WU08e

2019-03-03 11:22:19
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福島県郡山市 酒蓋池。 震災前までは食用のコイの養殖地だったが、震災当時は線量が高かったということで、現在は実験池となっている。 pic.twitter.com/FB8ZUzHFCI

2019-03-03 11:25:26
サチエ @bettybeat

一年をかけて除染し、調査も行われた。 「東電の人たちも放射能は今こんな状況だと素直に言ってもらえれば助かる。向こうから偉い人が来て、月に一回とか見ればいいけど」 福島県南鯉養殖漁業組合・熊田組合長 pic.twitter.com/okmJpgY3k9

2019-03-03 11:29:09
サチエ @bettybeat

コイ養殖 郡山市での取り組みにより、2014年以降、コイのモニタリングで1匹から10bq検出されただけで、その他は放射能は全く検出されていない。 pic.twitter.com/z0bzrPigO8

2019-03-03 11:32:23