「お茶はウォッカじゃない、たくさんは飲めない」目次だけでかなりパンチが強い『亡命ロシア料理』という本は内容も秀逸なので読んでみたい

ミダ📚文官令嬢2巻準備中✨ @watadarumi

『亡命ロシア料理』出てくるロシア料理が本当においしそうだし、同時にもう二度と再現はできないなにかをこうして書き留めることなど出来ないのに綴っているみたいな焦燥と諦めとさっぱりさみたいなものも感じられるいい本だと思う。 亡命ロシア料理 amazon.co.jp/dp/4915841448/…

いが（たろに） @iga_iganao

「亡命ロシア料理」を出してる未知谷さんは神保町のブックフェスティバルでよくブースを出しておられるのですが、ロシアやスラブ系の絵本とかイラストとかあれこれ並んでいるので、お好きな方は秋の神保町へどうぞ。

ウニ喰う太郎 @icewo9u9u

亡命ロシア料理 amazon.co.jp/dp/4896424581/… 今週中にしっかりしたアレルギー検査受けるし、結果次第では本を買って料理マスターしよう。 塩コショウベースで作りやすいし食いやすい味で普段の飯としても自分の好みに合う料理が多い。

soren-san @vladimir_hino

『亡命ロシア料理』を読んで以来、スープを作る際に必要以上に根菜とハーブを入れるようになってしまっている。確かに入れれば入れるほど濃くて重層的なブイヨンが得られるが、最適値がよく分からない。

ロシア・ビヨンド 日本 @roshiaNOW

アメリカでの亡命ロシア人、ピョートル・ワイリとアレクサンドル・ゲニスは『亡命ロシア料理』の作家。これはただの料理本ではなく、ソヴィエト時代の物語やアネクドートも詰まったものであるが、中にはロシア人が大好きなスープ、ハルチョーのレシピも含まれている。 jp.rbth.com/cuisine/81327-…

◯ひなこ◯ @sweepergorilla

亡命ロシア料理、写真が家庭科の教科書みたいで懐かしいけど、この本のおかげで我が家ではしばらくロシア料理が続きました。ロシア料理はご飯にもあう。