- uchida_kawasaki
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@YuriHiranuma じゃ、翻訳・納品済みってことで、一部(シンポジウム等)では配布してるんですかね。
2019-03-06 13:21:41@PriamalFear きっと、7日のこれで配布されるんでしょうね。 twitter.com/PriamalFear/st…
2019-03-06 13:22:42"環境省主催"シンポジウム:「原子力事故後の甲状腺健康モニタリングの在り方について~WHO 国際がん研究機関の報告より~」開催 平成 31 年 3 月 7 日(木) aomori-medart.jp/2019/02/%E7%92… 第 1 部:基調講演 ヨアキム・シュッツ(IARC) 第 2 部:パネルディスカッション コーディネーター:山下 俊一
2019-03-05 21:57:53@PriamalFear 今、TM-NUCウェブサイトを覗いてみたら、これが出てました。タイトルと内容からしてReport 2っぽい? Knowledge Gaps and Research Ideas Proposed by the IARC Expert Group on Thyroid Health Monitoring after Nuclear Accidents. tmnuc.iarc.fr/public/docs/TM…
2019-03-06 18:14:41@YuriHiranuma あ、ホントだ。 じゃ、これがReport 2ですね。 日本語版はこちらからもDLできる予定みたいですね。 tmnuc.iarc.fr/en/Description…
2019-03-06 20:09:00↑のツイート群は、このまとめから再録
岩波 科学 2019年3月号「ロシアから発せられる甲状腺がんの国際的な評価 杉原千文氏」関連ツイートまとめ #山下俊一 #Ivanov #IARC #TM-NUC #SHAMISEN https://togetter.com/li/1324304
TM-NUC報告書2について
TM-NUC報告書2の14ページ目、Latency Periodの6行目の (≤ 5mm)の箇所、等号つき不等号が抜けてるのではないかと思ったので、3月6日にメールで問い合わせておいたら、昨日、Togawa氏からメールで訂正すると返事きた。確認したら、訂正されている。 tmnuc.iarc.fr/public/docs/TM…
2019-03-27 04:11:05IARC国際専門家グループ「TM-NUC」報告書2 Knowledge Gaps and Research Ideas Proposed by the IARC Expert Group on Thyroid Health Monitoring after Nuclear Accidents tmnuc.iarc.fr/public/docs/TM… このTW内のReport 2だと思われる。 twitter.com/YuriHiranuma/s…
2019-03-08 18:55:58@PriamalFear 委託業務の仕様書には、2つありましたね。「Report 1:科学根拠に関するレビュー等」と「Report 2:研究課題に関する詳細なデザインとその研究活動の要点」の”翻訳並びに概要報告書及び解説書の作成に必要な業務、と書かれてます。
2019-03-06 13:11:21IARC TM-NUC報告書を根拠に、東京電力福島第一原発事故後の甲状腺検査見直しを強く求める「大阪大学」の方々について、まとめ前半に↓
さすがに全訳は無理なので、内容の概要を抜粋してみました。 非公式日本語タイトル 知識の格差と研究のアイデア:IARC専門家グループ「TM-NUC」による提案 PDF tmnuc.iarc.fr/public/docs/TM… TM-NUCウェブサイトからアクセスできます。tmnuc.iarc.fr/en/Description…
2019-03-08 18:58:58TM-NUC報告書作成時に認識された知識の格差には、甲状腺被ばく線量と甲状腺がんリスクの間の線量・リスク関係の詳細な特徴、小児甲状腺がんの自然史、甲状腺健康モニタリングの心理社会的影響などが含まれる。
2019-03-08 19:03:15さらに、現時点で、甲状腺線量評価ガイドラインと超音波画像検査とその後の診断検査の標準プロトコルが存在しない。
2019-03-08 19:04:39本専門家グループは、さらなる科学的知識は、今後発生し得る、放射性ヨウ素の放出を伴うあらゆる核事故の準備期、対応期および回復期の指針となり得るため、核事故後には良くデザインされた研究が必要であるという考えを支持している。
2019-03-08 19:05:52本報告書が作成されたのは、世界中の関連科学コミュニティ、医療提供者や研究資金団体に対し、将来、核事故が起こった場合に備え、甲状腺モニタリングプログラムのような、公衆衛生やその他の介入のためのエビデンスベースを構築・強化することを促すことが目的である。
2019-03-08 19:15:18本報告書の目的は、現在の知識および知識の格差を提示し、それらの知識の格差を埋めるためのさらなる作業を提案し、潜在的限界(バイアスなど)、倫理的問題や意義について議論することである。
2019-03-08 19:15:58