393
卑屈な奈良県民bot @nntnarabot
奈良時代の高級官僚をことごとく日本海に沈めまくった生還率25パーセントのリアルエスポワールこと遣唐使船の原寸大レプリカが平城宮跡で展示されてるぞ!みんなぜひ見に行こう! pic.twitter.com/LM2ztiYnaI
 拡大
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
昔は、 「遣唐使船がクソザコナメクジだから難破しまくった」 という定説だったけど、最近だと ・遣唐使船の無理な大型化と過剰積載 ・唐の年賀行事に合わせる関係で風向きが悪い6~7月に出港 ・唐・新羅の関係悪化で半島沿岸ルートが使えず、やむなく五島列島経由で東シナ海を横断 が難破が(続く twitter.com/nntnarabot/sta…
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
多い原因だと言われているとか。 なお、だいたい帰還率は8割程度なので、実はそこまで悲惨ではなかったりした。 pic.twitter.com/1Oo1hZZWH0
 拡大
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
遣唐使の構造についてはジャンクの前身となる中華様式の船であるという説と、日本古来の準構造船であるという説でまだ決着はついていない様子 世間一般でイメージする遣唐使船はジャンクに近いが、これは最後の遣唐使から百年以上後の遣唐使船を描いた絵がベース pic.twitter.com/p88O99xUP0
 拡大
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
日本古来の構造船(丸木舟)~準構造(強化丸木舟)だと見た目はかなりショボくなる。 ただし、大和朝廷は構造船で対馬海峡を越え朝鮮半島に数万の軍勢を展開しているし、準構造船は日宋貿易~日明貿易で活躍している(おそらく、日唐間の私貿易や新羅・渤海との交易でも)ので、捨てたものではない。 pic.twitter.com/TvzkFSk5Mk
 拡大
 拡大
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
最盛期の遣唐使船は約600人が4隻に別れて乗船していたという記録が正しいなら、規模的には中型のジャンクやキャラック程度(2~30m、2~500t積み)ぐらいだろうか? 平安時代の船なら恐らく鉄釘を使わない構造なので、このサイズで遠洋航海は確かに危なそう。 小型船ならロープ縫いや木釘でも(続く
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
十分な強度を保てるのだが。 まあ、どちらにしても遣唐使以外でも前後の時代を含めて日本人は以外と活発に東シナ海や日本海を往き来しているので、 「遣唐使ガチャw」 とか 「日本の技術が低いから遣唐使船は沈んだ」 的な言説は如何なものかと個人的には思う。
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
誤りがあったので訂正 構造船は今日の我々がイメージする板を組み合わせて造る船で、丸木舟ではありませんです。 ・・・用語は正しく使わないとアカンな pic.twitter.com/zYMiymkb1x
 拡大
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
日本の場合、古代に丸木舟で東南アジア方面から黒潮に乗って台湾→琉球→九州→紀伊半島or若狭湾と渡って来たとか。 海流と風を上手く掴めば丸木舟でも遠洋航海が可能なのは、ポリネシア系の太平洋交易ネットワークが証明している。
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
どうも、丸木舟は構造が極めて単純なだけに強度は高く、十分な経験があれば遠洋航海にも耐えうるらしい。 ただし、大きさは素材となる木に制限される。日本だと、大阪の久宝寺遺跡等で10m級の丸木舟が出土しているので、古代大和朝廷などはこれぐらいの船で東北や朝鮮半島や福建省に渡っていたのかな? pic.twitter.com/N1IbS8KbRX
 拡大
 拡大
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
古墳時代には準構造船、つまりスーパー丸木舟も登場したらしい。 丸木舟に底板あるいは竜骨の役割りを持たせ、木板で船体を拡大した。 有名な白村江の戦いにも、こういう船で臨んだのだろう。 pic.twitter.com/Uv2PzyDyHa
 拡大
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
ここら辺になると、だいぶ我々のイメージする船らしくなる。 基本的には羅針盤等もないため沿岸航路主体だが、これぐらいの船で大陸とも往き来していたらしい。 帆は筵か編んだ竹で安く頑丈ではあるが重い。後に布(麻や木綿)の値が下がるとそちらが主体となる。 高級品である木綿の帆は財力の証し。 pic.twitter.com/fdSAWGuukR
 拡大
 拡大
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
室町~戦国時代には本格的な構造船の建造が始まったらしい、準構造の建材となる大木が枯渇したとか、朝鮮半島等の大陸から造船技術が入ってきたとか諸説ある。 朝鮮半島は通説とは裏腹に造船技術は高く、高麗の軍船は元寇でも元の将軍から高い評価を受けている(そして大増産を命じられて国庫ががが) pic.twitter.com/gFYv2QBLQM
 拡大
 拡大
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
戦国時代には、和製ガレオンとも言うべき安宅船も建造された(画像は大河ドラマ「毛利元就」で撮影用に再現された村上水軍と安宅船) 安宅船は全長が30~50m、排水量は500tを越えるものもある。 pic.twitter.com/0jl1ieIrPO
 拡大
 拡大
 拡大
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
訂正、「和製ガレアス船(櫂走主体で帆走もできる大型軍船)」でした。 安宅船は船体の規模で言えば同時代のガレオン船に匹敵する。 純帆走船であるガレオンと比較すれば、経済性や遠洋航海では比較にならないほど劣る。逆に言えば軍船としてや短距離沿岸航路なら十分な性能があった。 (ガレアスも同じ) pic.twitter.com/SW1Z87RSU2
 拡大
 拡大
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
「安宅船とガレオン船が戦ったらどっちが強いか?」 は男の子なら誰もが一度は考えると思うけど、個人的にはシチュエーション次第だと思う。 帆船の機動性が十分に活かせるならガレオン船が遠距離からタコ殴りにするだろうし、逆に凪ぎだったり狭い海域だったなら櫂走する安宅船が接近して(続く
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
安宅船は ・櫂走主体 ・高い舷側と渡し板になる船縁 ・大砲よりも小回りの効く多数の大火縄銃を重視 と接舷斬り込みに最適化された軍船なので、ガレオン船側は安宅船が取りつく前に砲撃で無力化(基本的にこの時代の大型船を砲撃で沈めるのは難しい)できるか否かが勝敗をわける。
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
まあ、所詮は机上の空論だが「戦国日本と大航海時代」によると豊臣政権期には日本はすでに自力でガレオン船の建造が可能であったにも関わらず朝鮮出兵でガレオン船が動員された形跡が無いことから、当時の武士たちは軍船としては安宅船(櫂走船)が適すると考えていたのは確かだと思われる。 pic.twitter.com/M5f5z6r42q
 拡大
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
「戦国日本と大航海時代」を読み返していたら、自分のツイートに誤りがあったので訂正 朝鮮出兵時に日本で建造実績があったのはガレオンではなくフスタ船だった。 pic.twitter.com/Bjy0m5tcfP
 拡大
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
フスタ船はガレー船に近い櫂走も帆走もできる船で、喫水が浅く櫂走で小回りが効くため近距離航路で重宝された。 1578年には、長崎領主である大村純忠が南蛮人に建造させた大砲つきの「ふすたと申す船」を合戦で使用した記録がある。 有名な、イエズス会のコエリョが秀吉に自慢した軍船もこれ。 pic.twitter.com/ug677112av
 拡大
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
「東インド会社とアジアの海」によると、欧州人たちはアジアで積極的に現地人を雇用し造船をしていたようだ。 まあ、インド洋や東シナ海の中・近距離航路で使う船をわざわざヨーロッパから持って来るのは非効率だしね。 中には、インドで建造したガレオンで帰国するパターンもあったとか。
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
徳川家康が三浦按針にガレオン船を建造させたのは有名たが、家康はこの船をメキシコに派遣し、派遣先で売却しようとした記録があるとか。 帰りの航路は現地で庸船する予定だったのかな? この時代の船という動産は、意外と頻繁に売買されていたらしい。
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
この派遣計画はメキシコを支配していたスペイン人たちの猛反対で潰えている。 彼らは、日本船が太平洋貿易に参入することを強く警戒していたらしい。 幸い(?)日本はその後鎖国に転じるのでスペイン人の心配は杞憂に終わったが、莫大な利益をあげる対日貿易はライバルのオランダに独占されてしまう。
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M
しかし、フスタ船が対日貿易に使われていたのは意外だ。 地中海ではガレー船が高価な香辛料の輸送に用いられたというが、日本の主要輸出品は単価の高い金銀銅・硫黄・武具・人間(輸入品は絹・木綿)だから十分に基は取れたのかな? 頻繁な補給が必要だが、朝鮮や琉球列島沿いに航海したのだろうか?
残りを読む(3)

コメント

barubaru @barubaru14 3月8日
鑑真のガチャ運の悪さが際立つ
殻付牡蠣 @rareboiled 3月8日
北朝鮮の舟が漂着してるの見てもそうなんだろうね。映像で見た限りは遣唐使の船よりぼろいし。
しわ(師走くらげ)@多忙は続くよいつまでも @shiwasu_hrpy 3月9日
まぁそんくらい頑丈じゃなきゃ倭寇(初期の日本海賊)も活躍出来んよな
さどはらめぐる @M__Sadohara 3月9日
天気予報もGPSもない時代に、いつ着くかわからない船をどうやって待ち、遅延等の連絡はどうしてたのやら
やし○ @kkr8612 3月9日
乗せられる側からしたら帰還率8割は十分イヤなガチャじゃないだろうか
nekosencho @Neko_Sencho 3月9日
日本近海は難所として知られているので、案外ガレオン船ではつらかったのかも。
TD-M18もっこㄘん @Mokko_Chin 3月9日
遣唐使船って北朝鮮からよく流れてくるやつでしょ。
愛媛人と大阪人のハーフ @TmtRj 3月9日
風も潮流も東向きだから行くのは大変だろうな
gcucgixcgihic @gcucgixcgihic1 3月9日
2割の確率で死ぬなら十分悲惨じゃないかな…
さどはらめぐる @M__Sadohara 3月9日
テキサスホールデムでAAつかんでオールインしたらヘッズアップでも確率2割弱で死ぬけど、それでも皆嬉々としてオールインに持ち込む。まあ、それが週休2日勤務の会社勤めで月3回朝の電車が遅延するのと同じ確率と考えると、人の確率への感覚のずさんさがよくわかる。
Mill=O=Wisp @millowisp 3月9日
成功率の悪さはほぼ鑑真のせいやろなぁ。日本人ならほぼ全員が社会の時間に聞いてるはずだし。有名配信者の爆死動画だけ見てガチャを語るようなもんで。流石にbotさんの言う25%だったら送り出す方も割が合わんからやらないと思う(どこから持ってきた数字なんだろ)。80%は、乗る方にとってはともかく、送り出す方には十分リターンが見込めるリアルな数字だと思う。
重-オモ- @__oMo__ 3月9日
この時代の造船・航海・食料保存技術的に、海を超えて外国への往復成功率8割はかなり高く思える。
臼沢沙英 @Sae_anime 3月9日
だいたい鑑真がわるい
ikazuchiboy @ikazuchizoku 3月9日
シュウマイ、野菜、遣唐使
ぼみ @buyobuyo65386 3月9日
rareboiled あれに関しては「失敗例はこちらで知ることができないから」って感じもします
ma08s@フォロー外からごめんなさい @bygzam_ma08s 3月9日
なお、WW2当時の遣独使(遣独潜水艦)の生還率……(言うな)
秋ゑびす●3/18 彼岸会 初日、3/21 彼岸会 中日、3/24 彼岸会 結願。 @yamashita99 3月9日
詳細報告、ありがとうございます。 『輸送手段』『情報伝達手段』『送金と金融の手段』の発達を論拠にする歴史学を、もっと多く読みたく思います。
kata_game @kata_game 3月9日
海のない奈良県に渡海用の船を作って展示するという……
Hornet @one_hornet 3月9日
船は8割として、人は何割なんだろうか
no_name @no_name_005 3月9日
スパロボなら喰らってるし外す
きんだいち @kanedaichi1 3月9日
そこまでして真似したいほど中国がすごかったということだけはわかる
黒砂糖@新作『ドライブガール×カットウーマン』 @blackzatou 3月9日
最近というけど30年以上前に読んだ子供向け歴史マンガには「唐の年賀行事に合わせる関係で風向きが悪い6~7月に出港」「唐・新羅の関係悪化で半島沿岸ルートが使えず、やむなく五島列島経由で東シナ海を横断」はすでに指摘されてた。最近とは一体…。
OOEDO @OOEDO4 3月9日
甲板の発想が生まれなかったとか、マストが複数じゃなかった、とかのお馴染みの和船欠陥論はどうなんだろ。
OOEDO @OOEDO4 3月9日
…「船は、樽のようであればよい」 と、すくなくとも十五世紀以前、イスラム圏か、ヨーロッパのどこかで、たれかが考えたにちがいない。 それまでの船は、いわばふたのないお椀だった。 甲板というふたでお椀を閉じることを思いついたのである。船体を閉じ、樽の口のようにハッチだけをあけておく。嵐のときはハッチを閉めるだけで、船体が樽のようになる。…(司馬遼太郎「この国のかたち」)
gx9900 @GX9900GUMDAMX 3月9日
shiwasu_hrpy 遣唐使と時代が違うからなぁ。
アルビレオ@炙りカルビ @albireo_B 3月9日
旅に危険はつきものだった時代とはいえ、成功率8割は「かなり危険」レベルだと思うぞ…「25%ってほどひどくはなかった」ではあるけど
やって後悔よりやらない選択 @Negative_IsGood 3月9日
それではお聞きください。MCコミヤ「遣唐使です~ちょっと目立たない~」※公式音源がないので検索にて確認願います。
野獣後輩 @yaju5123 3月9日
この辺りの航海史を見ると、ポリネシアの航海技術はやっぱブッチギリでイかれてるな。 ダブル・カヌーを用いて1ヶ月近く無補給で航海、なおかつスター・ナビゲーションで結構な確率で到達可能とかいうね。
きんだいち @kanedaichi1 3月9日
yaju5123 でも失敗して死んだ人も多そう
アルビレオ@炙りカルビ @albireo_B 3月9日
yaju5123 スターナビゲーションは現在位置を知るためのもので、海の向こうに島があることまではわからないのです。どうやってイースター島を見つけたんだろう… ちなみに小笠原諸島が発見されたのは江戸時代になってから
野獣後輩 @yaju5123 3月9日
kanedaichi1 現代でもウェイ・ファインディングの実験として度々行われてたが、成功率がかなり高いんやで。 具体的には海図・コンパス・GPSを用いないで、タヒチからニュージーランドまでの航海が可能と言われてる。
野獣後輩 @yaju5123 3月9日
albireo_B スター・ナビゲーションも航海技術の一つに過ぎなくて、実際は複数の技術を掛け合わせて使われてたらしい。 流派が複数あるので説明し難いが、RTAみたいな手順を踏むと行き先に到達してました!みたいな具合とかなんとか
無式MT @MxxTxxxx 3月9日
関係ないけど返書無くした(大嘘)小野妹子と罰として官位最上級に昇格させた推古天皇はもっと評価されるべきだよね
首くくり独詩郎 @kojimagukyuu 3月9日
ある韓国政治を扱っている学者先生が、朝鮮半島で有事が起きても海もあるし日本にやってくる事はないって言っていたけど、やっぱ渡ってくる可能性は十分あるよなぁ。そもそも古代の記録でも朝鮮半島で飢餓が起きたために難民が日本にやってきたというのがあるし。
ゆゆ @yuyu_news 3月9日
海流の関係で日本→大陸の方が難しそうではあるよね。あと「大陸には着いたけど、ここどこ」案件も結構ありそうで、そこから目的地までがまた大変そう。
アルビレオ@炙りカルビ @albireo_B 3月9日
yaju5123 ええ、そうなんですが「行き先」となる島の存在を知るのは航海術とは別の話で、そっちが不思議だという趣旨です
野獣後輩 @yaju5123 3月9日
albireo_B 恐らくですが 1.植民船団を複数編成・送り出し 2.成功し、帰還した船団が現れる 3.航路確立 という流れなんじゃないですかね。ポリネシアの植民自体は偶発的なものではなく、意図的なものであるとの言説がありますので、何度かこうした試みがあったのではないでしょうか?
野獣後輩 @yaju5123 3月9日
albireo_B ただ、ポリネシアの航海技術を鑑みるに、 「植民先を探してたら正解にブチ当たったぜ」的なパターンも考えられなくはないですね。彼ら、南米まで行ってる可能性ありますし。
有芝まはる殿下。 / 𝕴.𝕳. 𝕸𝖆𝖍𝖆𝖑 𝕬𝖑𝖞𝖘𝖍𝖊𝖇𝖆 @Mahal 3月9日
yaju5123 それに堪えられる身体能力がある人だけ生き残ってポリネシア人が形成された印象も
野獣後輩 @yaju5123 3月9日
Mahal 実際、航海技術の習得を一種のイニシエーション(通過儀礼)として捉えていた可能性はありますね。習得出来なかった者は未熟なので死んだとか。 この手の通過儀礼は世界中に存在しております。ボーイスカウトの創設者であるBPに曰く、南アフリカのズールー族などは「成人出来ない場合は例外なく死か放逐」というキチガイっぷりだそうで。
きんだいち @kanedaichi1 3月9日
Mahal ポリネシア人がデカいのは、 海上の寒さや重労働に耐えられない小さい人から死んでいったからとのこと
冶金 @yakeen4510 3月9日
どれぐらいが「悲惨」なのかは主観によるので(さらに時代によっても変わるだろう)、こういうときはただ事実だけを書く方がよろしい。「事故が起きる確率は〇%」とか、または現代の船の事故率と比較して「現代と比べるとどうこう」というふうに。「半分ぐらいは沈んでいた、というような話ではない」というのでもわかる。
なおぼう @Nao_bow 3月9日
blackzatou 大人は先入観があるせいでなかなか新しい情報を受け入れてもらえないから本にも書けないとか(・ω・)
💦自己愛 @Invertebrataphl 3月9日
インド洋では紀元前から外洋航路での貿易が盛んだったけど、こちらは沿岸航路でないと歩留まりがガタ落ちしちゃうんで、技術的に劣っていたことは否めない。
七海ん☆全剃りパイパンま○こちゃん @ciel_1028 3月9日
玄界灘は海人族の宗像氏がいた。古代より優れた造船技術と航海術を持ち、大陸との交易を行った。
ネット・アイドル界の重鎮だんごむしさん🙀 @sengodebu 3月9日
朝鮮半島経由の陸路は馬賊だらけでそっちの生還率は1割未満やぞ
猫目晴月@次はスパコミ @hrk_nkm 3月9日
鑑真さん「メゲナイ ショゲナイ ナイチャダメ」
kokomaro @kokomaro11 3月9日
白村江の戦いで半島に4万人近く送り込んだのに 大陸まで行くと上手くいかないんだなあ 黄海がヤバイのか
Ayako.Y @Symbiodinium_a 3月9日
ポリネシアにせよ大陸にせよそういうところから船で渡ってきた人々が恐らく日本人の祖先
野獣後輩 @yaju5123 3月9日
hrk_nkm 鑑真和尚がんこちゃん説やめろ
ぉざせぃ @hijirhy 3月9日
丸木舟か構造船かが船の性能に直結するってわけでもないと思うんだけど、実際のところどうだったんだろう?まぁ遣唐使船の現物か設計図でも出てこない限り分かりえないだろうけど。
neologcutter @neologcut_er 3月9日
船はやわらかく、変形しながら進む(ホギングとサギング) http://www.ship4everyone.com/archives/949 ←う~ん平安時代に板つなぎ合わせた船はやっぱ不安だわ。そりゃ丸太船のほうがまだ信用できるわ。
neologcutter @neologcut_er 3月9日
遣唐使廃止の理由とは?【菅原道真のすべてを解説!】2/3 | 大人になってから学びたい日本の歴史 https://manareki.com/kentousihaisi ←やっぱり政治的理由で廃止されたんだよね~。894年ごろになると唐の滅亡も近かったし。
野獣後輩 @yaju5123 3月9日
hijirhy 強度的には丸木舟が優っていたらしいです。構造船や準構造船は大型化して積載量を確保する目的がありました。
Leclerc @3adam15 3月9日
過積載とか発注元の都合で無理なスケジュールとか、現代の運送会社そのままな遣唐使船。
梅村直仙水 @777ume777 3月9日
面白い。船の製造法に着目するというのは興味深い。
アルビレオ@炙りカルビ @albireo_B 3月9日
yaju5123 丸木舟はいってみればモノコック構造ですからね。でも外洋航海だと水や食料などを多く積むためにそれ以外の積み荷や乗客のスペースはかなり苦しくなり、サイズ的に厳しかったでしょう
めんつゆ @kerosenev7 3月9日
neologcut_er 当時は藤原氏権力拡大の過渡期。宇多天皇はこれを警戒、道真などの藤原氏以外で側近を固めていた。対する藤原は道真を朝廷から排除する目的で遣唐使任命を提案、道真は遣唐使自体を廃止することでこれに対抗した。こんな感じの国内権力闘争ドラマもある。
めんつゆ @kerosenev7 3月9日
albireo_B 一般的な渡り鳥は休憩のため、沿岸付近を移動したり島を経由しながら渡る。つまり、鳥が飛んでいく方向は陸地がある可能性が高い。これである程度目星をつけていたんじゃないか
みま™ @mimarisu 3月9日
太平洋戦争の日本の輸送商船の撃沈率88%に比べりゃまだまだ余裕があるな
成瀬京太郎 @yuugekisen 3月9日
遣唐使船「今度また話そうよ とりあえずLINE教えて」
ヤナコーナ・アクリャ @kurakacacique 3月9日
3adam15 技術を使うのは人間だからね。運用方法の問題は時代を問わない。 そこを解決できる技術が新たにできると、その持ち主は生き残りに有利になるんだろうね。
💦自己愛 @Invertebrataphl 3月9日
この復元船に乗船?してみたけど、これに百人以上が乗れてたという実感がわかなかったな。ひょっとして下手な奴隷運搬船より詰め込まれてたのでは。
野獣後輩 @yaju5123 3月9日
kerosenev7 いわゆるエクスパンデッド・ランドフォールと呼ばれる方法ですな。海鳥や漂流物から陸地とどの程度近いか割り出すと言うやつ。
夜更至ヒルネスキー @hiruneskey 3月9日
OOEDO4 《幕末の海防論に端を発する和船の低い評価は、和船から洋式船への転換を図った明治政府の船舶の欧化政策を背景として自明の理として定着し、今日に至っています。》 和船の技術と鎖国の常識 ~モノの感覚から見る技術の歴史~http://www.mizu.gr.jp/fudoki/people/010_adachi.html こんなサイトがあった。
WalkingMarimo @WalkingMarimo 3月10日
一方ドイツ潜水艦隊の損耗率は7割だった。
夜更至ヒルネスキー @hiruneskey 3月10日
《大前提として弁才船は内航海運を目的とした船である。その為、日本に来航した外国の外航船と比較すると、規模や堪航性で劣っている》《甲板が無いのはなるべく多くの荷を積むためであり、この結果として弁才船が難破し易くなったのは事実である。》 https://ja.wikipedia.org/wiki/弁才船 こっちの方が分かり易かった。
ふく@やばんなちほー @keena_fuku 3月10日
鑑真とかよほどツキがなかったのだな
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M 3月10日
hiruneskey この問題点は日本でも認識されていたらしく、幕府は弁才船に洋式船や唐船の設計を取り入れた三国丸等を建造していますね。 水密化され、主帆は弁才船のままですがジブとスパンカーを備えていました。
アプロ @rUyaCVtIiRxgC9M 3月10日
rUyaCVtIiRxgC9M 三国丸は冬の日本海を航行可能な船を目指したようですが、9月に函館を出港し佐渡島沖であえなく難破しました。 その後も、幕府は和船(弁才船)ベースで船体を強化したり洋式帆を取り入れた船をちょくちょく試作していますがコストが高くて流行らなかったようです。
ソフトヒッター99 @softhitter99 3月10日
「昔は『遣唐使船は撃破しまくった』が……」と空目して、「古代の海賊活動を記した古文書でも見つかったのか?」をワクテカしながら来てしまったww
キナス・ドメスタイティス @HSDomestas 3月10日
朝鮮半島から馬を連れて日本に来た人々の船を「海を渡ってきた馬文化」展で見たけど、ほぼ丸木舟で驚いた。でも丸木舟って意外と勝算のある移動方法だったんだなぁ
うみ@球春到来 @umi_tweet 3月10日
さあ、最新の知見を元に南海覇王伝を改めて! #大サトー
うみ@球春到来 @umi_tweet 3月10日
片道の成功率が8割だとすると、往復成功するのは6割4分だろ。(最初に25%ってのを見てるからずいぶんマシに見えるけれど)かなりきつい話だよな。
ashen @Dol_Paula 3月10日
遣唐使船に乗せる祈祷師は航海が成功するまで体を洗うことやヤニフケハナクソを取ったり髪を切ることなどを禁じられていた、なのでどんどん臭くなっていったと昔の子供向け歴史漫画で読んだが、もう少し後生の歴史漫画を読んだらただ単に汚い人を乗せて祈祷師とした,と解説されてて何か萎えた覚えがある。
Ayako.Y @Symbiodinium_a 3月10日
HSDomestas 丸木舟は現代までほぼ同じ構造で使えて太平洋横断できるくらいのポテンシャルあるからな、日本海を渡るのは楽勝とまでは言わずとも博打にはならなかったんじゃないかな
メイスン @mewtwo1501 3月11日
鑑真が来日グダったのは周りの僧や皇帝に妨害されたからで、運が悪い訳でも船がボロい訳でもないのじゃよ。 来日成功した最後の渡航では遣唐使船に密航したんじゃなかったな?
m.t @Ellfas3 3月12日
スペインはマニラでガレオンを相当数生産してたし、設計図さえあればそこまで飛躍したものではなかったんだろうなあ。ただロープとかの資材は何処から湧いたんだろう。有名なマニラ麻はwikiによると1800年台からの商業生産のようだし…
野獣後輩 @yaju5123 3月12日
keena_fuku 鑑真和尚が難破する確率は、ジョセフ・ジョースターが飛行機に乗って墜落する確率と同じ説
野獣後輩 @yaju5123 3月12日
Symbiodinium_a 積載量考えなければ構造的にはさいつよな丸木舟 でも積載量がやっぱ問題になるんやなって……
山田つちのこ @yuribouz 13日前
帰還率8割というのは、最終的に戻ってきた人の割合ってことかな? そうすると、「遭難してどこかに漂着する」、「出港したものの暴風に逢って引き返す」はかなり多かったのでは。
山田つちのこ @yuribouz 13日前
ちなみに鑑真チャレンジは6回目で成功してるけど、うち3回は出港前に頓挫してるので、言うほど船の運が悪いわけではない。とはいえ船に乗った3回のうち、遭難して漂着、暴風で引き返す、成功なので、運が良いとは言えないけど
gx9900 @GX9900GUMDAMX 13日前
「遣唐使の帰還率は8割なんですよ」ぼく「ふーん、大して沈まないんだね。」「じゃあ乗ってみます?」ぼく「ノー!2割も沈む船に乗れるか!!」
関山@浦賀/池袋鉄道模型芸術祭3/23-24 @houmeisya 13日前
造船史の面白いまとめ。 どうでもいいけど今の蘇州号/新鑑真号凄く揺れてキツイらしい。いつかは乗ってみたいが。
関山@浦賀/池袋鉄道模型芸術祭3/23-24 @houmeisya 13日前
朝鮮半島事情が良くなくて陸路不可長距離海路を強いられてるのが今と同じなんだよなぁ。関釜航路から陸路で中国が早く開けてほしい自由朝鮮頑張れ取り敢えずw 関係ないコメですいません
こんたん @kontan8823 12日前
成功率8割って、ほぼロシアンルーレットやん。大金でも積まれない限り自分には無理。
山吹色のかすてーら @sir_manmos 12日前
最澄と空海の時は六隻中二隻って聞いてし、鑑真があれだから、3割前後かと思ってたが8割ならかなり高いイメージ。
亀獅子 @Kame4x4 11日前
乗ったら2割死ぬとしても、乗らずにいたらどれだけ生きられるのかってことも考えんと。人生お先真っ暗なら、8割の賭けには十分乗れる。
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする