サンダンスの柴崎氏のエンジンチューン理論がわからない。

エンジンの保護以外の理由があるとは思うが…。
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外太郎 留吉 @beembeemer

サンダンス柴崎氏の圧縮比下げ理論がよく解らない。

2019-03-12 21:02:32
外太郎 留吉 @beembeemer

日本で販売されるガソリンがオクタン価が低い、添加物等も含め水冷インジェクションで希薄燃焼むけだ等は解る。

2019-03-12 21:06:34
外太郎 留吉 @beembeemer

それでなぜ燃焼室の容積を増やして圧縮比を下げるのか?

2019-03-12 21:08:28
外太郎 留吉 @beembeemer

カム等を変更して吸気弁を早めに締めるか遅らせて開ける。 これで解決になる。

2019-03-12 21:11:32
外太郎 留吉 @beembeemer

柴崎氏の手法でも圧縮比はさがる。しかし膨張比も下がる。

2019-03-12 21:13:39
外太郎 留吉 @beembeemer

柴崎氏の手法では熱効率が悪くなるんじゃないのかな。

2019-03-12 21:15:04
外太郎 留吉 @beembeemer

ノックをセンサで拾ってタイミングリタードしてもいいけどハーレーの空冷エンジンじゃもうやってそうだし。そうでなくてもエンジンマネジメントのコンピューター開発するのは金が…。

2019-03-12 21:20:54
外太郎 留吉 @beembeemer

柴崎理論の目的はエンジンの保護とパフォーマンス低下の防止の両立だろう。

2019-03-12 21:24:23
外太郎 留吉 @beembeemer

そのため燃焼室の容積増で圧縮工程終了時の燃焼室内温度の低下を狙っているんじゃないのか。

2019-03-12 21:27:39
外太郎 留吉 @beembeemer

狙いがそこにあるなら吸気行程を早めに終わらせてちょいと断熱膨張させてから圧縮行程に入るのが吉。

2019-03-12 21:31:21
外太郎 留吉 @beembeemer

圧縮終わり温度は下がるし膨張比はそのままだしで熱効率も柴崎手法よりずっといいんじゃないか。

2019-03-12 21:34:28
外太郎 留吉 @beembeemer

あの柴崎氏がこの手口を知らないとは思えないので他に何か理由があるんだろうけど。

2019-03-12 21:36:48