「TIEMPO―ティエンポ―」とは?
週刊ヤングジャンプ2018年36・37合併号から連載されている飯野大祐先生によるサッカー漫画。
泣き虫の少年・瀬戸柚樹とその先輩・朝美圭右が春日高校サッカー部にて全国優勝を目指す物語。
単行本は現在2巻まで発売されている。
以下『#27 応戦』感想
今日はヤンジャンの発売日! ティエンポ載ってますよ!! 今回の見所を描いてみました! 気になった方は是非(^^) pic.twitter.com/i1k8H3exLz
2019-03-28 12:28:17連携vs個人技ってコンセプトが今回ではっきりしてきたな… 【TIEMPO―ティエンポ―|ヤンジャン!】 #ヤンジャン #TIEMPO―ティエンポ― ynjn.jp/app/title?tid=…
2019-03-28 00:04:59TIEMPO、最近は話の運びが丁寧かつ順調すぎてサッカー詳しいフォロワーの解説待ちというか、自分みたいな素人がわざわざ何か呟かなくてもいいか…みたいに思ってきてるところはありますね
2019-03-28 00:24:36ティエンポ、組織vs組織という構図を確立させた上で今週の組織を破壊するレベルの個人技だし、その個人技を最大限に生かすための戦術が敵のハイプレスでありボール集中だからやはら組織の漫画なんだよなぁ
2019-03-28 00:31:07ティエンポ、統率のとれた集団が圧倒的な「個」の力で蹴散らされるのはままあることとはいえ、厳しい展開だな。何より確信が揺らぎかねないのが… そもそも練習だからその辺も実は考慮されてる可能性?実際にやってみて調整とか…
2019-03-28 00:32:22ティエンポ、漫画の絵面的には迫力・ハッタリよりも分かりやすさを優先した絵で、それが淡白に感じるところもあるが、むしろこの展開はその淡々とした絵だからこそどんどん戦略が切り崩される恐ろしさがわかりやすく伝わってくるし、やはりロジックの漫画なんだよなぁ
2019-03-28 00:34:08ポジショナルプレーの解説も分かりやすかったけど、今週の素人目でもわかる「ヤベー個人技」が凄いな 読者が「これの何が凄いの?」ってなる必要がないからとてもストレスフリー 思う存分展開にハラハラ出来る
2019-03-28 00:36:26ティエンポ。個人技炸裂。ここで一気に、春日高校の「ポジショナルプレー」を「夢みたいな必殺戦術」から「連動した良い組織だ。まあまあ手ごわいな。」に引きずりおろす。主人公高校無双に終始しない。良いバランス。
2019-03-28 06:55:06ティエンポ。そりゃあ時間にも人的資源にも限りがあるわけで、ボールコントロールと組織構築をメインでやりつつ、なおかつ個人技を磨く、そもそも両方を兼ね備える潜在能力を持った選手を数多くそろえる、なんてのは不可能なわけで。
2019-03-28 07:02:11