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1)『New Prince』の昭和53年改訂版。 pic.twitter.com/ks6htUxxWZ
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2)この版より、ニホンジン子弟が登場。 ちなみに舞台はサンフランシスコ。 pic.twitter.com/z9D7SZgDJt
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3)「This is ~.」がウォーミングアップを始める。 pic.twitter.com/5XRx1eFmHb
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以下ナンバー重複

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3)いきなり異国でひとに話しかける、フレンドリーなジャパニーズ・ボーイ、ケン・オカ。 1978年の日本は、すでに経済大国になっていました。その象徴みたいに笑顔をUSAの街で振りまく、我らが中一生。 ちなみに「I am ~.」ではなく「My name is ~.」文。これ、いきなり使うのは△。 pic.twitter.com/OmajqHDS5A
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4)「我が名はアシタカ!」みたいに聞こえてしまうから。 「I am Ken, Ken Oka.」のほうがすっきりしていて〇ですね。
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5)学校にて。ビルくんろローズさん。ニホンジンの子弟が、かの国のミドルスクールの一員として現れる…当時ものすごくかっこよく思えたと思います日本の学ランセーラー服の中一の皆さんには。 pic.twitter.com/BNgc5vNEsT
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6)これは『Sunshine』の昭和62年版。翌々年に昭和天皇が崩御されることになる、そういう時代にこのシリーズはデビュー。 pic.twitter.com/gZmm3ROoyJ
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7)左ページが実際の中学校(つまりこの教科書を使っているリアル世界の生徒さんたち&教師さん)で、右ページがおとぎ話。 この『Sunshine』からでしょうか、こういうメタ的なことをしだしたのは。 pic.twitter.com/AMWqFohCBx
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8)キョートの一家にホームステイにやってきた、ニューヨークのナンシーさんを迎える、ニホンジン一家。 pic.twitter.com/NwAMJtaAAK
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9)このカットは印象的。どこかの高校を車内から眺めるナンシーさん。 日本の学校を、外国人がメタ的に眺めている構図は暗示的に思える。 pic.twitter.com/k0SBbcT7ds
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10)パパなぜに浴衣姿? それにタタミ・マットにガイジン娘がのりこんでくる様は、やはりとても印象的。 pic.twitter.com/SsOTLI6Xp8
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11)これも強烈な印象を残す。日本のリアル中学生たちに、ガイジン中学生女子堂々と混じって学校にいるの。 pic.twitter.com/kUVxs7soPn
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12)シュールといえばシュールな絵ですが、1987年当時の日本は、経済大国どころか経済超大国にまい進を続けていました。 そういう時代を背にした、金髪(なのかな)ヤンキー娘を前にしてもびくびくしない、自信のようなものを感じずにはいられない。
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14)このナンシー嬢、ニューヨークに戻ると、今度は日本の中一男子ケンジを一家に迎え入れることに。 pic.twitter.com/U4gtLLsUKD
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15)もはや日米は対等であるという自信が感じられる気がするように感じてしまう。 pic.twitter.com/OsUvmXpYx5
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16)ロンドンからの中継。右ページは、現地の日本人学校の正面。「日本の子をよく見かける」とアナウンサーが説明し、現地人にいろいろ訊ねています。 世界に広がるジャパン企業のスーパーパワー。 pic.twitter.com/7lqcIn5dkJ
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17)この『Sunshine』は、それまで開隆堂のエースだった(というか一社一科目一セットしか検定に出せなくなっていた)『New Prince』の後継機です。『NP』の全国での採用率が激減していて、同社としては心機一転の新教科書を開発せざるをえなくなったのです。
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18)これが『New Prince』の最終版。シアトルのミドルスクールに通う、日本企業駐在員の息子タローくんの物語。 いいですか舞台はずっとシアトル、つまりUSAでした。 pic.twitter.com/PPsBUE1EiM
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19)それが『Sunshine』では、USAの中一女子が、二か月とはいえ日本の中学校に通いだすという、驚天動地の大胆な設定を繰り出してきたのです。 pic.twitter.com/qA9tylcUhb
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20)営業的理由が大きかったのだと思います。 『New Prince』路線では採用率を回復できない。そこで大胆な設定をぶつけてきた。開隆堂の必死さ。 pic.twitter.com/aZa55KFc3T
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21)そうそう『New Prince』の昭和52年版も、『Sunshine』昭和62年版も、ずいぶん薄いのですよ。 前者の昭和41年版はもっと厚くて、中身もぎっしりでした。たしか当時の中学英語は、今なら高2で習うことまでカバーしていた。国がそう定めていたから学習指導要領で。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi
22)ああ、昭和53年でした。
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23)『New Prince』のこの版、二年生でディズニーランド漫遊話が出てきます。東京のではなくてロサンゼルスのご本家のほう。東京のはもっと後の時代にできる。
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コメント

F@ @LEICA58383910 2019年4月18日
興味深い内容。ですが、書籍(しかも図書館の蔵書)を撮影しオンライン上に次々掲載するのは著作権的に色々アウトでは……?
mmsaito @mmsaito1987 2019年4月19日
数年後の世代だが、ナンシー・恵子・憲治だった
KUMI_Kaoru @KaoruKumi 2019年4月19日
mmsaito1987 平成4年改訂版(以降)のですねそれ。
ふみよむつきひ @234januaryday 2019年4月20日
昭和62年に中学入学してこのSunshineで習いました。 テープ教材の真似して発音したらクラスメイトに笑われたなあ。 英語教師が1人しかいない田舎中学で、その教師がangryとagreeを素で間違えてて "I agree with you"を「私はあなたに怒っています」なんて訳すものだから 教師といえども100%信じてはいけないと学びました。
KUMI_Kaoru @KaoruKumi 2019年4月20日
HAHAHAHAHAHA! 中学英語教科書をいろいろさかのぼって紹介してツッコミをいれていく本、出したら売れそうですね今度企画書まとめてみます。
虎次(とら🐯つぐ)G祭ご参加ありがとうございました! @tora_2com 2019年4月21日
なぜ自分のしている行動の主語を「エレン先生」にしてまとめタイトルにするのですか? KaoruKumi
やし○ @kkr8612 2019年4月21日
主語はエレン先生ではなく男根のメタファーの人とすべき
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