とりあえずアップルミュージックでLed Zeppelinを聞いてる。 昨日青木淳さんの講義で流れなかったJohn Bonhamのビデオはこれですね。 youtube.com/watch?v=UvOm2o…
2019-04-20 18:42:50安い!これはもう柳々堂さんからの奨学金だな。青木淳特集号もあるぞ。学生諸君、走れ! twitter.com/ryuryudo/statu…
2019-04-20 17:57:344月22日月曜日より「 100円コーナー」は 『 建築文化 』と『 SD 』となります。 勿論古書です。全て税込み100円です。 pic.twitter.com/HRxUkzMXHw
2019-04-20 14:54:06馬喰町ART+EAT開催中の大屋孝雄さん写真展、本日は青木淳さんトークイベント。学生時代にこんな授業を受けていたらもっと日本史を好きになっていただろう。日本各地で守られてきた古仏、ほっとけない。 興味を惹かれるは、年代問わずに左下肢重心の立像、やはりという思いを抱くのは職業病かな。 pic.twitter.com/E0oJT8w6SG
2019-04-20 17:23:36@tezzo_n まさに。 今見るに耐えるかわかりませんが、勉強会ネタとして持っていきます。 修制みたいす!
2019-04-20 15:44:03@w_____s_____ その作品見たい そういうの通してしか理解が深まらない部分あるよね 僕も修制見直そうかと
2019-04-20 15:35:03答えのない議論は欲望を生む。若干あてられているが、昨晩のあの研究室での熱を研究室/coloquiumで継続的に起こしていきたい。青木さんから教え/答えを賜るのではなくて、青木さんが見ている風景を一緒に眺めて議論する場所。
2019-04-20 13:28:24ブランショの遺骸的類似≒ラカニアンの対象a。自分にもっとも近い他者。AAの時は排泄物(対象a)とまなざしについてばかり考えていて、Tutorに言われてブランショラカンソンタグを読み漁ったのを思い出した。主体無き盗撮と言って当時のTutorと自動音声の電話での会話を盗撮する作品を作った。
2019-04-20 13:23:17卒制では仮面という言語に囚われながらも、最終的には渋谷の谷底から常に何かが生み出される生成活動の場を提案していて、漠然とゲームセンターとか言いつつ、プレイヤーの主体性に切り込もうとした提案だったので、読んでみて、自分の守備範囲の狭さを改めて実感。卒制終わらない。やんわり考え続ける twitter.com/asaco4/status/…
2019-04-20 13:09:38青木淳論が公開されました。校正がまだでガタガタしてるところがあるので少し直す予定ですが、、。久しぶりに長めのものを書いたので感想等くれると嬉しいです。 medium.com/kenchikutouron/ゲームのような建築-序説-青木淳論-b50f89c37cfe
2019-03-09 01:18:2420190419 青木淳さん藝大教授就任記念レクチャー「表面の論理」 - WorkFlowy workflowy.com/s/20190419/rNZ…
2019-04-20 12:09:24青木淳の講演会の情報を漁っている…。 70年代のフォルマリズム、磯崎が手法論を見出そうとしていた「表面」に立ち戻って、新たな「表面」論を展開したいという宣言か。 構造や意匠が厚みを持って現れるという「表面」を考えると、OlgiatiのPlantahofのホールなんかが頭に浮かんでくるな。
2019-04-20 12:07:45昨日初めて聞いたジャコメッティという画家やレッドゼッぺリンなど。音楽、哲学、美術、料理など様々なレイヤーを持つ青木先生の引き出しを漏らさないようにせねば、、
2019-04-20 11:32:24昨日の二部で、マーレヴィッチの白の上の白とボヨヨンロウソクをつなげるのは違うのではないか、という指摘があったが、青木先生はマーレヴィッチを俯瞰してみているのであって、思考の流れや枠組みを捉えて自身の研究室で証明したという感じかな
2019-04-20 11:32:23青木先生はマーレヴィッチのシュプレマティズムのarchitectonPJの展開から、スタートをきめ、順序だてて考えていくスタンスをとるそう。要は小さいところで起きているレールをそのまま大きくしていく、ただその中にはバラバラが存在してく、遺骸が相似のつながりで繋がるイメージなのか?遺骸的相似形
2019-04-20 11:32:23昨日から遺骸的類似について考えている 鏡の向こうの自分は、自分ではない似ている存在である、似ているということの最も純粋形である。表面に差はないが、違うもの。 青木先生の現状の解釈は、建物の中と外が同じなんだが違う、ボヨヨンロウソクのような?
2019-04-20 11:32:21それが「日本」語ではなく「建築」語だということに気づかないと「みつお」言葉と同じだぞ、危険危険、それは「言葉」に見えるだろうが「建築」なのだ、耳から入って来てはいても目から入る情報と変わらない、だからそれを本当に批評するにはメタレベルの「日本語」が要る、のだと信じよう、同志諸君。
2019-04-20 11:23:52