獲れすぎて、やがて悲しき太平洋クロマグロ(2019年4月)

4月中旬、伊豆諸島周辺海域で、大量のクロマグロ漁獲があったようです。
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農民連女性部 Nouminrenwomen @JFFMwomen

【全国クロマグロ漁師サミットイン大間】 全国のクロマグロ漁師大集合! 4月27日土曜 13:00~ 沿岸クロマグロ漁と家族漁業の地域未来づくり #全国沿岸漁民連 #大間町  ボリコFAO日本事務所長の記念講演 「小規模家族農業・漁業こそ食糧生産の主人公 スタートする国連『家族農業(漁業)』10年」 pic.twitter.com/63pwbc4kXB

2019-04-16 22:04:02
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    ↑ 昨年のブログ記事だけど、お薦め

勝川 俊雄🐬 @katukawa

日本の巻き網船は、無人ヘリで魚群を探しています。効果が高いみたいですよ。減った魚を効率的に獲る技術は進歩しているので、漁獲量の減少以上に資源の減少は深刻。 Fish on! ドローンでマグロを釣る漁がオーストラリアで誕生 sorae.jp/10/2016_05_10_…

2016-05-11 08:03:34

まとめ 絶滅近づくクロマグロの“放置”を国際会議で訴える日本政府の愚かさ 資源が激減する太平洋クロマグロの規制から逃げ回る日本政府・水産庁。彼らはいったい、何を守っているのか? 22552 pv 217 6 users 166

まとめ 絶滅危惧種が産卵期に乱獲されている事例を中心に、日本の漁業の未来を考える 先日、身内の定例会で「太平洋クロマグロの事例を中心に、日本の漁業の未来を考える」と言う発表を行った。 せっかくなので、Togetterでまとめる前提でTwitter向けに多少手を入れつつその内容をつぶやいてみた。 ……けっきょく、多少は省いたものの「簡単に」とはいかない量になったけれど。 11803 pv 128 17 users 41

まとめ WCPFC年次会合レポートについての勝川俊雄さんの解説 2016年12月に開かれた西太平洋のマグロ類の管理機関WCPFCの年次会合レポートについて,水産学者の勝川俊雄さんが連続ツイートで解説してくれました。 1511 pv 18