橋下徹氏「まずは女性の社会参加を義務化するクウォータ制を導入し、それに必要な社会環境の改善を強制的に進めるしかない」
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橋下徹氏のクオーター制推進論
日本はもはや抽象論でクウォータ制導入を否定している場合ではない。まずは女性の社会参加を義務化するクウォータ制を導入し、それに必要な社会環境の改善を強制的に進めるしかない。社会環境が整えば義務化を止めればいい。この日本の状況をとにかく変えるのが政治。抽象論で考えるべきではない。 twitter.com/melanie_brock/…
2019-04-28 00:21:46This photo!! Japan has to do something to change this. And quickly. It’s simply unacceptable to have only men represent Japan. People will be thinking there aren’t any women in Japan at all. C’mon Japan. #manel #diversity #representation #change #Japan pic.twitter.com/QhCitTlOqj
2019-04-26 06:25:28橋下氏、進まない日本の女性活躍に「ケツを叩く意味でもクオータ制の導入は必要だ」(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-… @YahooNewsTopics
2019-04-24 14:13:51橋下氏、進まない日本の女性活躍に「ケツを叩く意味でもクオータ制の導入は必要だ」 大阪維新の会では既に実現! 大阪維新の会大阪市会議員団は今回の統一地方選により、当選者40名中、女性議員は10名に! すでにクォータ(25パーセント:4分の1)を実現済なんです(^_^)v headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-…
2019-04-24 10:49:35@ishin_tokuda @ihosoegawa2025 クォータ制のquataは1/4のquarterとちゃいますです。
2019-04-24 11:05:10quota:〔作物や商品などの〕分配高、割り当て(量)、取り分
@ishin_tokuda @ihosoegawa2025 ついこないだ成立した「男女候補者均等法」では、正当に男女の候補者割合を均等にするよう求めています。しかし、統一地方選挙では、維新も含めて既存政党はこの法律を守ったとは言い難い状況。いろんな意見がある法律ですが、できた以上は守るのが法治国家ですので、守らなければ。
2019-04-24 11:15:37ジェンダーバイアスが温存するもの
女性のエンパワメントは大事。女子は支えるアシスタントの役回りというバイアスは自然に掛けられている。発言すれば応援を上回る罵声がプロからもアマからも降ってくる。でも大丈夫。実際にはそんな思いをしてる人はたくさんいて、世の中は世代交代で変わっていくから。時代はあなたに味方しています。
2019-04-14 11:45:21新芸術校青木作品問題について話していたら、妻に銀賞の国富作品がもつ暴力性についても指摘された。母(「美晴」)の側から見たときに、あれは父と息子が共謀して、家庭外に出ようとしている母をふたたび家庭内にとじこめようとしている作品に見えるとのこと。これはたいへん納得してしまった。
2019-03-04 13:14:25ぼくは青木作品の問題は指摘できたけれど、国富作品の問題は指摘できなかった。そして選考会でもだれも指摘しなかった。これが指摘されていたら銀賞は難しかったかもしれない。やはり選考には女性作家/批評家の存在が不可欠だと思う。
2019-03-04 13:15:54性差別というのは、半分は差別だけど、残り半分は「無意識にどっちの側にたつか」の問題なんだよね。国富作品で言えば、ぼくはどうしても作品をぱっと見たときに「息子」の側にたってしまう。作家も息子だし。けれども、そこで直感的に「作品化された母の側」に立って分析するひとが必要なんだな。
2019-03-04 13:18:00「男女候補同数」へ順法精神のかけらもない政党:産経(一部抜粋)
女性の声をより政治に反映させるため、昨年5月に成立、施行された「政治分野の男女共同参画推進法(男女均等法)」は、国政選挙や地方議会選挙の候補者数を「できる限り男女均等」にするよう政党・政治団体に努力義務を課した。
7日に投開票された41道府県議選での女性候補の割合を主要政党別に見ると、自民党4・2%、立憲民主党26・0%、国民民主党12・4%、公明党8・4%、共産党45・7%だった。議員立法の男女均等法は与野党による全会一致で成立した。にもかかわらず、男女均等を実現した政党は一つもなかった。
日本の政治ここがフシギ(1)女性政治家の割合は157位 (一部抜粋)
吹かぬ「マドンナ旋風」 クオータ制、理念のまま (日経)
「日本では女性リーダーが圧倒的に少ない。頑張っていても、男社会に潰されている印象だ」。フランス人ジャーナリストのフローラン・ダバディ氏は語る。海外と日本の政治を比べたとき、誰もが気づくのは、女性の少なさだ。列国議会同盟(IPU)が昨年12月に公表した世界ランキングでは、下院に占める女性政治家の割合は全193カ国中、日本は157位だ。
欧米の主要国はもちろん、ロシアや中国より、日本の順位は下だ。他国では選挙で議席や候補者の一定割合を女性に割り当てる「クオータ制」を導入する例が多い。法律をつくったり政党が自発的に決めたり様々なケースがあるが、世界110カ国以上が導入済みだ。