- akinosora_
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返品率が問題だからって発注数を実売見込みギリギリに抑えると送品事故の汚破損で3分の1がオシャカって舐めてんの?ん———?
2019-05-18 19:37:26@shotenin 従来はそれでも回ってたんでしょうけどねぇ…昨今の人手不足で加速度的にトラブルが増えてるのでしょう(´・ω・`)
2019-05-18 20:00:07@chobi_110 朝出勤すると天地逆になったダンボールとかあって「あ゛————」ってなりますもの(T ^ T)
2019-05-18 21:29:40@bunkadou_bp それは中身の無事を祈るしかなくなる…。 この間客注の雑誌にダメージあって、取次にクレーム入れたらビニールに個包装されて届いたってのはありますけど。なので、やろうと思えばある程度は取次側でも出来るのかも…?
2019-05-18 21:46:22@chobi_110 現状の配分のままでは無理ってことなんでしょうね(´・ω・`) たとえ正解がわかっていても、市場のパイが縮小する状況では誰も軽々しく動けない…
2019-05-19 07:48:59
もう出版社さんと取次さんの取り分を増やしてでも送品全部シュリンクしなきゃ、汚破損の問題は解決しないと思ってる。どんなに魅力的な本を作っても無事に店頭に届かなきゃ意味ないのよ…
2019-05-18 19:43:53これめっちゃ楽だった。実はシュリンクの扱いってレジの時にも包装の時にも傷めないように繊細な指使いを要求されるんだけど、それがなくて。カドが潰れることもないから積むのも簡単。 twitter.com/bunkadou_bp/st…
2019-05-18 22:21:10@nagatanobuori 朝の時間の慌しさが段違いなんですよねー 講談社さんのコミックの日って気づくとスタッフさんの顔色がパッと明るくなりますw
2019-05-19 07:40:43
新刊書籍、配本3冊中2冊が汚破損で店頭出しNG。桶◯のセンターへ交換手配しても代替品は月曜発送、火曜入荷。書き入れ時の週末は丸々機会損失。業界は本気で流通システムの問題を考えないとアカンと思う。前にも書きましたが、自分の回答は「書店の掛け率下がっても全品シュリンク出荷」です。
2019-05-24 10:27:32@bunkadou_bp 結局はその場で読みたいから買いに行くんですよね。 無かったら通販でも到着変わらないやとか、電子書籍に流れたりと システム投資とかすごくかかりそうですが書店の店頭で電子書籍の購入ができるシステムできませんかねえ 個人的には紙の本大好きなんですけど
2019-05-24 10:47:57@kyoya_hibiki331 理想を言えば図書カードで決済可能な電書サービスがあると良いんですけどね(^◇^;)基本、図書カードの販売窓口は書店なので、個々の店舗専用アカウントからDLした利益が還元できれば魅力的かも。
2019-05-24 10:56:38@bunkadou_bp 本当に汚破損は変わらないというか、悪化の一途をたどってますね……
2019-05-24 11:09:44@kiki_lily17 版元の営業さんとも話をしたんですが「そういう話は聞いたことが無いですね」と仰っていました。でも、これは問題が存在しないんじゃなく、店員が「黙って返品→再発注」をしてるだけだと思うんです。センターに電話するとISBNを口頭で読み上げる必要あるから、大量にあると対処できないから。
2019-05-24 11:29:28@bunkadou_bp うぅーむ……うちは取次の方が来た時にできるだけ直接報告してるんですが そっから版元さんまでは届かないのかもしれないですねぇ
2019-05-24 11:32:44あ、勘違いしてた。 センターに今日依頼したら店着は月曜だ。でも肝心の週末は確実に逃すことに変わりない(ー ー;)
2019-05-24 10:42:11書店の掛け率が下がることに忌避感のある人が居るかもだけど、全品シュリンク出荷されると、そもそも店頭でシュリンクをかけるコスト(ビニールやシュリンクする機会の電気代、シュリンク作業に張り付くスタッフの人件費)が大幅に削減可能なので、もしかすると書店側の方がメリット大きいかもしれない。
2019-05-24 10:59:45