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日本科学史学会2019年度総会・第66回年会のお知らせ | 日本科学史学会 https://historyofscience.jp/soukai/2019gifu-u/
youtube.com/watch?v=MiFOm8… 20190526 UPLAN【シンポジウム】放射線の被曝調査と防護基準策定をめぐる科学と倫理ーその歴史と現在
2019-05-27 11:01:47黒川眞一氏も登場するらしい。 20190526 UPLAN【シンポジウム】放射線の被曝調査と防護基準策定をめぐる科学と倫理ーその歴史と現在youtu.be/MiFOm8O7J24 これは1人目の演者の1枚目スライド。 pic.twitter.com/5Th7HQdGgz
2019-05-31 08:00:31宮崎早野論文を検証していく中で、動画15分目過ぎに、 首から下げて外に出歩いた人のガラスバッジの値が、 室内の机の上においたガラスバッジの値より、小さくなった話が紹介されている。 twitter.com/masanoatsuko/s…
2019-05-31 08:13:1747分目あたりの話について、セルフリマインダー。 放射線審議会に出された、「空間線量と比較して個人線量は15%程度であり、個人線量で線量管理する」旨の根拠は4つ。 そのうち宮崎早野論文は削除された。 残り3つのうち学術論文は一つのみ。 あと2つは行政文書にすぎない。そして、 twitter.com/masanoatsuko/s…
2019-06-02 12:43:10その2つの行政文書のもとの文書を原子力規制庁に求めたところ「出せない」と。 その資料が出された時点では、この残りの3つ以外には、根拠となるものが何もない。 twitter.com/masanoatsuko/s…
2019-06-02 12:47:081時間24分頃から黒川眞一氏のコメント m.youtube.com/watch?v=MiFOm8… twitter.com/masanoatsuko/s…
2019-06-02 13:40:202017年伊達市の小学生へのガラスバッジについてのアンケート。 m.youtube.com/watch?v=MiFOm8… 1時間52分目ぐらい。 pic.twitter.com/FP8KiKhAyf
2019-06-02 15:11:14@simanekomama しかも、黒川眞一氏が新たにその使えないデータのはずれ値を宮崎早野論文は消してしまっていることを、グラフで新たにわかりやすく見せてくれました。 コメントした先生が「最後に論文の体をなしていないということ」だけは付け加えると強調。
2019-06-03 07:36:37神戸大学の山内氏コメント「(宮崎早野論文は)個人線量と航空機からの線量を比較していることになっているが、人々がガラスバッジをつけていたのか、そこに住んでいたのか曖昧なうちに論文を書いてしまっている。どういうわけがそれが通ってしまっている。しかも将来の予測までしてしまっている」 twitter.com/masanoatsuko/s…
2019-06-02 16:13:56次の先生のコメントに目からウロコが落ちた。「ガラスバッジ(フィルムバッジ)はマンハッタン計画との関係あり。放射線を武器として使う、攻撃防御の開発に人を動員する発想でできている。普通なら性能がよくなるが、未だに外部被ばくしか測れない。内部被ばくは測れない」 twitter.com/masanoatsuko/s…
2019-06-02 16:19:40科学史学会のシンポジウム。 1F事故では内部被ばくが無視されてきたことに、改めて気づかされる。お勧め。 20190526 UPLAN【シンポジウム】放射線の被曝調査と防護基準策定をめぐる科学と倫理ーその歴史と現在 m.youtube.com/watch?v=MiFOm8…
2019-06-02 16:48:19「放射線の被曝調査と防護基準策定をめぐる科学と倫理ーその歴史と現在」日本科学史学会66回年会シンポジウム。コーディネータは東京海洋大学柿原泰さん。司会は大阪経済法科大学の藤岡毅さん。 youtube.com/watch?v=MiFOm8…
2019-06-02 17:04:25発表は、 山田耕作さん「科学者の社会的責任と倫理---宮崎・早野論文に関連して」 瀬川嘉之さん「放射線審議会をめぐる科学と政治---東電福島原発事故が継続する現在から」 柿原泰さん「放射線被曝調査をめぐる倫理の歴史と現在」 瀬川さん発表の副題の言葉遣いは微妙に大事。
2019-06-02 17:09:14コメントは、黒川眞一さん、島明美さん、山内知也さん、高橋博子さん。いずれも一般的な「コメント」をはるかに超えて充実した内容。
2019-06-02 17:10:41仰る通りかと。 チェルノブイリでは内部被ばくを避けるために土壌の汚染濃度が避難の基準になり、 福島第一原発では、国は内部被ばくを無視して土壌を計らずに今日まできた。 twitter.com/shinohaiiranu/…
2019-06-03 07:42:37ひばく線量とは?の定義がないなら、論文と言えるのか?そもそも。チェルノブイリ法の定義とまったく違う。どうすんの?これ。人命にかかわること。 twitter.com/masanoatsuko/s…
2019-06-02 22:45:26そこに今度は、今まで使っていた空間線量を、全く不正確な個人線量と比較して空間線量の15%程度に低いと宮崎早野論文が述べた。 そのインチキがバレて、放射線審議会資料からそれが削除されてなお、空間線量が高くても帰還しても問題ないというメッセージを国は醸しだしている。 しかも、 twitter.com/masanoatsuko/s…
2019-06-03 07:47:14しかもこれだもの。 ↓ 規制庁が早野氏へご意向メール〜放射線審議会報告書の採用めぐり | OurPlanet-TV ourplanet-tv.org/?q=node/2399 twitter.com/masanoatsuko/s…
2019-06-03 07:49:42