OTM形式誕生の経緯
OTM形式ができた経緯を知らない人が人工言語界隈に増えてきたような気がするらしいので、経緯をまとめました。
スライムさん
@slaimsan
@slaimsan 草稿v0.2を上げた。 テーブルの構成が複雑になりました。 onedrive.live.com/redir?page=vie…
2016-04-01 23:48:45
スライムさん
@slaimsan
@qothr サーバーにデータベースを構築する時に一回だけ流します。流すと、データの入っていないテーブルが作成されて、以後、辞書データをテーブルに書き込んでいくことになります。
2016-04-01 23:57:14
スライムさん
@slaimsan
@qothr 手動なら、一気に送ることも可能です。実際、テスト辞書作成のために、モヤシ語の単語データを作成して一気に流し込む予定です。 辞書サイトを作成して編集する場合は、画面に入力した値からデータを作成するSQL文を生成してDBに一語ずつ入れることになると思います。
2016-04-02 00:04:04
ざすろん
@Zaslon
@slaimsan タグについては、必須項以外は自由に決めて良いということですが、そうするとタグリストは各々の辞書間で個別定義の必要がある感じですか
2016-04-02 12:01:47
スライムさん
@slaimsan
@Zaslon 結論としてはその通り、各辞書で個別定義です。 v0.1とv0.2ではタグの扱いが変わってて、v0.2はニコ動のタグと同様のものなので、かなり自由です。
2016-04-02 12:37:07
スライムさん
@slaimsan
DBの構成としては、人工言語->自然言語辞書なんだけど、訳語検索がやり易くなるように構成してるので、訳語検索が実質的に自然言語->人工言語辞書として機能するようになる想定。
2016-05-11 20:49:313-2 形式の名前は…OTMであります。
スライムさん
@slaimsan
@Ziphil 大枠はこれです。細かいところで、列名が変わってますが、考え方は変わってないです。 onedrive.live.com/redir?page=vie…
2016-06-20 21:02:33
Ziphil “Ziphineko” Shaleiras 🐈
@Ziphil
@slaimsan ところで、この形式に名前はありますか (「PDIC形式」みたいな感じの)?
2016-06-20 22:52:26