郷土菓子研究社メキシコ郷土菓子の旅日記(2019年1月15日〜26日)
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"Gelatina c/ Nuez" 同じお店にゼリーも豊富に並んでいた。 意味ありげに乗った白い紙が気になった。盛り付けに必要なのか、そこだけは乾燥させたくないのか、、、 pic.twitter.com/yn3yjI0lZZ
2019-01-16 18:59:01そして、ポップな店内のおじさん率の高さ。 pic.twitter.com/THSKUmyEr1
2019-01-16 18:38:14メキシコ菓子一発目は"Arroz c/ Leche"(アロスコンレチェ) 覚悟していたが、意外にも優しい甘さのライスプディング。本体の甘みが弱いので、ミルク、シナモンの香り、レーズンの甘さが際立っていた。 "Arroz con Leche" だが "Arroz c/ Leche"という表記をするようです。 pic.twitter.com/PFA24XQl36
2019-01-16 18:36:21この地区では、手回しオルゴールの音色が響いていました。みんなこの格好だったな。 pic.twitter.com/j7SffOnYJU
2019-01-16 18:20:58夕方から、少し街歩きを。 セントロヒストリコ地区は、スペイン植民地時代の名残を感じ、味のある建築物が並ぶ、とても良い雰囲気。 夜は10時頃になると閑散としていた。朝方の国民性なのか、晩飯も軽く済ませるらしい。 あと警察官の数が多いのには驚いた。他の国では見たことない数。 pic.twitter.com/IZ7VLt0EFG
2019-01-16 18:09:40一食目は目抜き通りで行列ができていたタコス屋へ。 入り口で「とりあえず、タコス一つ」オーダーした。しかし、店内のお客さんを見ると、お皿にタコスがこんもりと盛られていた。その上にセルフのアボカドとキャベツ、ピクルスもこんもり。 タコスは小ぶりのものを何枚も食べる✍😂 pic.twitter.com/dCo09r12Nt
2019-01-16 17:45:36@kuromame96 これまで、ウズベキスタンだけはATM自体がほとんど無く、困ったこともありました。それ以外は大活躍です。 ウズベキスタンには気を付けてください。 あと、メキシコはそこまでキャッシュレス進んでおらず、4000ペソじゃ全然足りなさそうです😂
2019-01-16 17:16:41バスでセントロへ向かってます。 絶え間なく異国の香りがします。 pic.twitter.com/02xfac9FUI
2019-01-16 07:15:45空港にて、SIMカードを購入。 ケータイ屋のお姉さんが片言英語だったので、少し手間取りました。 空港のフリーwifiのログインページもスペイン語のみ、これはコミュニケーション大変な予感。 pic.twitter.com/vWJoYL9jxk
2019-01-16 06:56:564000ペソ(≒23,000円)下ろしました。基本はカード払いなので、これくらいで済むかな。 10年近く愛用のスルガ銀行ANA支店、世界中のATMで現地通貨を引き出せるので重宝しています。 pic.twitter.com/LoGWeRgKlz
2019-01-16 06:41:12メキシコシティ着きました。 異国の香りがします。 pic.twitter.com/lzPdhijWzd
2019-01-16 06:12:57空港のシャワールームですっきりした後、 ラウンジでお宿の手配。相変わらずギリギリ。 まずメキシコシティでは二千円台のドミトリーで二泊します。 pic.twitter.com/QMaksdZ0BN
2019-01-15 16:34:51