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《吊るされた男》メム@星遺帝コ @higururoll
@Saregano_p 「どうも。《吊るされた男》のメムにございます」 「私の名字はまだ決まっておりませんが、織長閣下におかれまして名前だけでもお知りおきを。あ、ちなみに男ですよ?」
アンテルリュード@英君パSS @Saregano_p
@higururoll 「はいはァい、了解いたしましたァ~。登録しておきますねェ」 「最近物忘れがひどくて困りますゥ~」
アンテルリュード@英君パSS @Saregano_p
@higururoll 「お疲れ様ですゥ~」 「えーと、メム、でしたね。面談に来ましたァ」
《吊るされた男》メム@星遺帝コ @higururoll
#星遺事前登録 #吊るされ男は秘密と踊る プレイスタイル:クラッカー クラス:コマンダー 所属:スプートニク連合帝国 キャラ名:メム・マルティール・アリストクラット 「ラスキウス聖織軍に所属するメムにございます」 「はてさて、貴方に秘密はありますか?」 @GCtakaraimin4
《吊るされた男》メム@星遺帝コ @higururoll
#星遺自己紹介 【公開情報】 スプートニク連合帝国十二侯爵家の一つ、アリストクラット家の嫡男にして、ラスキウス聖織軍白織《吊るされた男》。 黒髪に翠の瞳。長い黒髪を一束ねにした貴族然とした優男。飄々として掴み所がなく、何を考えているか分からない男。誰に対しても敬語で話す。
《吊るされた男》メム@星遺帝コ @higururoll
性格は奔放にして放蕩。欲望に流されやすく、博愛主義に見える。 一方でアリストクラット家の継嗣として帝王学や処世術を叩き込まれており、柔和な態度はその一環で狡知に長ける。 一般には「怪しげな宗教団体(聖織軍)にうつつを抜かしている侯爵家の放蕩息子」として思われているだろう。
《吊るされた男》メム@星遺帝コ @higururoll
聖織軍としての仕事は粛清であり、秘密を漏らすものには容赦はしない。そのために聖織軍信者以外に侯爵家としての私兵団を持っている。 本人はナノマシンを用いた流体操作術、および超臨界流体化したプラズマ水流ブレードを用いた剣術を使う。
《吊るされた男》メム@星遺帝コ @higururoll
ラスキウス聖織軍としての愛は「秘密を愛すること」。「人は秘密を持った方が魅力的になる」を信条に、秘密を尊び、秘密を愛し、秘密を守る。他者に秘密があると喜んでそれを応援する。秘密を明かされるのも大歓迎だが、無理に暴きたてるのは無粋であると思っている。
《吊るされた男》メム@星遺帝コ @higururoll
【非公開情報】 秘密を好む彼自身にも秘密はある。 彼は、正式にはアリストクラット家の嫡男ではない。彼は現アリストクラット家当主(父親)が下級市民であるメイドとの間に作った不義の子である。このことはアリストクラット家関係者以外には伏せられている。
《吊るされた男》メム@星遺帝コ @higururoll
また、それらの複雑な環境から、彼自身は非常に表裏の激しい性格であり、プライベートでは一人称も変わり、荒れた口調になる。本来の彼はどこか投げやりである。 また、アリストクラット家側からはラスキウス聖織軍に所属することをまったく良く思われていないようだ。
《吊るされた男》メム@星遺帝コ @higururoll
@Saregano_p 「はい。メム・マルティール・アリストクラットでございます」 「お疲れ様です、織長閣下。して、面談とは?」
アンテルリュード@英君パSS @Saregano_p
@higururoll 「はい。よろしくお願いいたしますゥ」 「まあ簡単なものですよォ。貴方の『愛』について、お聞かせくださぁい」
《吊るされた男》メム@星遺帝コ @higururoll
@Saregano_p 「愛、ですか」 「私の愛……それは、秘密を愛することです。全てのあまねく者が持つ秘密。私はそれを愛している。人々を魅力的に見せ、駆け引きを求め、そしてたった一つで状況を覆す力を持つ秘密というものに、私はどうしようもなく魅せられているのです」
アンテルリュード@英君パSS @Saregano_p
@higururoll 「ふむ、なるほど。いいですよねェ、秘密。ワタクシも秘密は好きですゥ~。秘してこそ美しいものもある」 「貴方の愛はわかりましたァ。ありがとうございますゥ。と言っても、これ以上聞くことないんですよねェ」
《吊るされた男》メム@星遺帝コ @higururoll
@Saregano_p 「ふふ、分かってくれますか」 「……ふむ。では、私から質問を二つほど」 「まず一つ目。我らが聖織軍には様々な『愛』の形がありますが、それらの愛が愛ゆえに相反することもありましょう。その場合は、どちらの愛が正しいのでしょう?」
アンテルリュード@英君パSS @Saregano_p
@higururoll 「どちらの愛も正しいですよォ。人の愛を『違う。それは愛ではない』と否定する権利はありません。その人の思う愛が愛ですゥ」 「ですからどちらも正しい。それで殺し合うのだとしてもワタクシは止めません。よくある『勝った方が正義!』……なーんてわけでもないですからね」
モニカ@銭屋 @Zegna_red
【メム(@higururoll)さんとの遭遇ロール】 ――夜も更けて、人の数もまばらになった深夜のショットバー。ネオンサインが目を引きはするものの、そのデザインは何処となくノスタルジックを感じさせる。客の入りは少なく『繁盛している』とは言い難い。 けれど、そのくらいの方が落ち着きますの。 →
モニカ@銭屋 @Zegna_red
カウンターのスツールに腰掛け、グラスに入った琥珀色の液体に口をつける。 バーボンウィスキー、付け合せは何もなし。それだけを、小さく舌に乗せて味わっている。カクテルでないストレートなところが妙に男らしいかもしれないが、今日は『そういう気分』。アテもなく酒を呷りたい日だって、ある。
《吊るされた男》メム@星遺帝コ @higururoll
@Saregano_p 「なるほど、愛は千差万別、そのどれも愛おしいということですか」 「言われてみれば確かに、愛に貴賤などありませんでした。どれも正しく、故に愛で人は争う」 「分かりました。愛故に誰かと衝突することがもしあれば、貴方の言葉を胸に留め置きましょう」 「……では、もう一つの質問を」
《吊るされた男》メム@星遺帝コ @higururoll
@Saregano_p 「貴方に秘密はありますか?」 「オベロン・アーチボルト織長……」
《吊るされた男》メム@星遺帝コ @higururoll
#吊るされ男は秘密と踊る 【秘密の共有】 その日はニュールナの光がニューガイアの地を煌々と照らす夜だった。 かつての旧ガイアと同じように昼と夜の区別があるニューガイアに夜の帳が降りる。空には恒星ではなく衛星が浮かび、白く大地を染め上げている。
《吊るされた男》メム@星遺帝コ @higururoll
ケイ素が練り込まれ頑強に作られたガラスファルトの地面が薄く白光りする中を、一人の男があてもなく歩く。彼はE-X(エックス)という名前で、実のところ記憶喪失だった。表向きにはそういうことになっている。 そんな彼が何故こんな時間に外を出歩いているのかは定かではないが――
《吊るされた男》メム@星遺帝コ @higururoll
――夜のニューガイアは案外物騒なものだ。不意に、エックスの耳が異音を拾う。 人の争うような声。 囁き声。 それから、水の流れる音。 不審に思ったエックスが音のした路地裏へ向かうと、そこには二人の男が立っていた。 一人は、こちらに背を向ける貴族服を纏った男。
《吊るされた男》メム@星遺帝コ @higururoll
もう一人は、こちらを向いてもがき苦しむ男。彼も貴族階級の恰好をしている。よく見れば、彼の首元には透明な流動する鞭のようなものが巻き付いている。 窒息している、というのが分かるだろう。 謎の流体に首を絞められている男は、エックスに気づいたのか手を伸ばそうとした。 @EXyakinikuB
《吊るされた男》メム@星遺帝コ @higururoll
#吊るされ男は秘密と踊る 【純血主義者の宴】 スプートニク帝国は、かつての旧ガイアに存在した貴族主義と現在の先進的テクノロジーの融合した独特の文化を持つ国家である。故に、帝国内の上流階級では頻繁に宴が催される。そう、遥か昔の時代に存在した貴族の宴のようなものが。
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