beBitQ第六回クイズ 2009/12/03
- beBit_Japan
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【○×】Q.ユーザが画像をざっと見て良し悪しを判断する商品の詳細ページでは、「左:画像、右:文章」、その下は「右:文章、左:画像」と、画像と文章を交互に配置したレイアウトとする方が、そうでない場合に比べて文章にも目を通してもらえる可能性が高い。○か×か? #bebitQ
2009-12-03 19:01:05@beBit_Japan ×:視線移動が多くなりそうだし、画像に対応するテキストがどこまでかがわかりづらくなってよろしくないのでは…。 #bebitQ
2009-12-03 19:06:28×RT @beBit_Japan 【○×】Q.ユーザが画像をざっと見て良し悪しを判断する商品の詳細ページでは、「左:画像、右:文章」、その下は「右:文章、左:画像」と、画像と文章を交互に配置したレイアウトとする方が、そうでない場合に比べて文章にも目を通して#bebitQ
2009-12-03 19:04:19#bebitQ ×なう テキストで探す人、画像で探す人など商品の確認方法はそれぞれ違うため、レイアウトは表示形式ごとに同じ縦スクロールになる事が望ましい。上の商品の説明か、下の商品か、右の商品か一瞬で判断出来なくなるのも×の理由なう
2009-12-03 19:04:22@beBit_Japan ×:視線が折れ曲がらずにざっと見渡せるようシンプルなカラムわけをしたほうがよい。 #bebitQ
2009-12-03 19:04:43@beBit_Japan × 比較を目的とする場合、比較する情報が並んでいたほうがユーザの利便性が高いと思われます #bebitQ
2009-12-03 19:05:20「文章を」ってことなら○ですかねぇ?写真が一列に並んでると、写真だけで「パッ」と決める回路に進みそう。互い違いにすることで「見易さ」は低下しそうだけど、その分注意を払って見て(読んで)もらえる? @beBit_Japan #bebitQ
2009-12-03 19:05:33○ ユーザーの視点が上から下に流れていく際に、レイアウトに変化がある方が都度とまるため注目されやすい。逆にレイアウトが一定だと、視点がスムーズに進むが、流れてしまうため注目されない。いかがでしょう。#bebitQ
2009-12-03 19:06:52@beBit_Japan おっとクイズの日だった。 × #bebitQ 低くなる。しかし、タスク遂行型のアクセスの場合、探しにくいので読んでもらえる可能性は高くなるかも。おもてなしとは遠いお話。
2009-12-03 19:07:25@beBit_Japan 罰(Google IMEがこう変換しました)。ざっと見ている状態だと上から下に一直線で画像を見るので、画像が右にあるとその前で終りと見なされてその画像が見逃されてしまう可能性がある。 #bebitQ
2009-12-03 19:07:28.@beBit_Japan ◯。まずは文字よりは画像を見ると思うので、斜めよりはそのまま下に視線をずらせる位置に置いた方が文字は見てもらいやすいかな?
2009-12-03 19:07:31@beBit_Japan 「○」かな。 交互に文章が表示されている方が読みにリズムが出、読みやすいと感じました、片側に文章やっ画像が続くとだらだら書かれているように感じてしまうのではないかと…… #bebitQ
2009-12-03 19:08:08@beBit_Japan × 文章と画像が交互になると、レイアウトとしてはメリハリが出るかもしれないが、ユーザーからすると視線が定まらず読みにくくなるのでは。
2009-12-03 19:08:48@beBit_Japan ×:ユーザはまず画像を見るはず。交互だと、画像を連続で見るときの視点移動の距離が増えるので、スムーズではない。 #bebitQ
2009-12-03 19:09:08@beBit_Japan ○:目のフォーカスは画像にあたり続けると思うから、左画像のままだと、一番上の商品説明くらいは読むかもしれないが、2番目あたりからは読まなくなりそう。ちなみに問題文ミスってますよね?「右:文章、左:画像」が2回続いてるw #bebitQ
2009-12-03 19:09:54×で! 互い違いだと、目があっち行ったりこっち行ったり忙しく、見るのが面倒。写真だけとか価格だけで流し読みできるように、位置は固定の方がよいと思います。 #bebitQ
2009-12-03 19:11:16