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海のことなら隅々まで知ってるけどずっと護ってきた陸のことは全然知らないねわたしたち、と退役後にキャンピングカー買って全国ゆっくり旅をする元艦娘のロードムービーほしい。これだけ荷物積むと狭いわね、風と光が入るだけいいでち、あれもあれで悪くなかったけどね、とか言いながらとことこ走る。
2017-10-25 16:22:08ガンビアちゃん可愛いなぁってんで、色んな艦娘達に助けられながら鎮守府目指すロードムービー的なのとか。 そんなの妄想して、秋津洲、阿賀野あたりで組ませてみるも これツッコミ不在のサイコロの旅でしかも帰れないわってなった。 全員迷子だしな。
2018-04-24 08:42:44豊後水道を哨戒する駆逐艦娘には柏島へ補給・小休止に立ち寄っててほしい pic.twitter.com/0CvNKOi5vq
2018-12-19 02:13:27冬コミから長らくお待たせいたしましたが、『由良に帰る旅』、メロンでの委託が始まりましたのでよろしくお願いいたします。 由良に帰る旅(部分最適化思考群体)の通販・購入はメロンブックス | melonbooks.co.jp/detail/detail.…
2019-01-21 19:20:17棲艦に制圧された沿岸部から逃れてきた人々が隠れ住む山奥の集落を守り続ける重巡洋艦娘幻視スポット(十津川) pic.twitter.com/wNVdw2Kl4K
2019-05-08 00:26:05終戦後10年ほども経って恩給でゆるゆると暮らしてた島風がひょんな事から鎮守府で艦娘たちに乗り回されてたオンボロ軽自動車を引き取って、ついでとばかりに日本各地に散っていった元艦娘たちを訪ねてまわるロードムービー的な話は夏に読みたくなるんですよね
2019-07-26 12:30:27@kininaruberu すげぇイメージ出来るというか、島風(+連装砲ちゃん)が周るというのがイイ(≧∇≦)b
2019-07-26 13:25:41@kininaruberu ちょっと方向性は違いますが余命1 カ月と診断された元長波(42)が各地に散らばった元艦娘のもとを訪ねて回るお話があります。残酷な表現もありますが読みごたえがある素晴らしい作品だと思います。 syosetu.org/novel/158205/1…
2019-07-26 17:40:36@NN_sexual_r18 ありがとうございます! 戦いの終わった後のアレコレは一つのテーマとして色々な方が珠玉の作品を世に出されていますよね〜
2019-07-26 17:52:01@kininaruberu @George7650 赤城さんは、道の駅を経営している。名物はでっかいおにぎり。
2019-07-26 20:48:35@tejinasi 去り際にもらった包みの中にももれなく入ってて、大きく「戦闘糧食!」って書かれているのを見て島風が微笑む感じだといいですね〜
2019-07-26 21:30:10手入れの悪さからスピードが乗らないオンボロにため息つきながら、おっそーいー…のも仕方ないかなとか苦笑して欲しいし夕張明石に会うエピソードで数日かけてメンテナンスしながら思い出話をして欲しいし出発時に、はやき事?と水を向けられて、島風のごとしよ!といって眩しく笑って欲しいんだ…
2019-07-26 15:10:53もうリプ欄でみんなの好きな艦娘と島風をどう絡めるか妄想してブチまけ大会してったらいいんじゃないかな(放り投げ
2019-07-26 20:32:17車内の至るところに重ね貼り上等でベタベタ貼られたご当地ステッカーを剥がして調べて現地を訪ねて行ったら5回に1回くらいの割合でそれを貼った元艦娘を知る人あるいは本人に会えたし、誰が貼ったんだろうと考えるのを楽しんでいるちょっと成長した島風チャン概念を想像しているだけで満足した
2019-07-26 22:06:59聞こえてくるラジオのリクエスト曲にふと懐かしさを感じて口ずさんでいたら、曲の最後にリクエスト者の名前が出て心当たりを覚えた島風が次の行き先を決める話
2019-07-26 22:55:22ど田舎のデコボコ道に文句を言いながらある艦娘に会いに行く途中、降り出した雷雨と視界不良のせいで側溝にはまり動かなくなったオンボロと、落胆していたところに傘をさしてやってきた見知った顔が、いい雨ではなさそうだね?と言い、来るのおっそーいわよ…と憮然とした表情を見せる島風チャンの場面
2019-07-27 01:02:17運転に疲れた島風チャンが海沿いの木陰にオンボロを停めてシートを倒して窓から足を投げ出してラフに寝てて欲しいし、懐かしい夢から覚めたら目の前の砂浜から酸素魚雷だー!とはしゃぐ子供達の声が届いて欲しいし、それを聞いてまた目を閉じた島風が、五連装よといってニヤリとする場面は欲しいよな
2019-07-27 15:32:15@kininaruberu 久々に生まれ故郷の舞鶴を通る島風の前に初霜が居た。キスカで行動を共にしたとはいえ、生まれも所属も違う彼女が何故舞鶴に?という疑問を抱く島風。そんな疑問に応えるかのように「不思議ですか?」と問う初霜・・・ うーん、中々思い浮かばないw
2019-07-26 22:00:23@kininaruberu …初霜の向かう方向から「鎮守府行かないの?」と問う「皆さんにご挨拶済ませましたから」と返す。「よかったら乗ってく?」と愛車を指差す島風。一瞬驚きながらも「いいんですか?」「今だとどっち行くにも次の汽車は2時間後だよ」「じゃあ…宮津まで行けますか?」 …わかり易いオチになりますが
2019-07-26 23:22:34@kininaruberu 車中からの風景を初霜は物珍しそうに眺める「そんなに珍しい?」「此処に来る時はいつも列車でしたので。洋上から見る景色とも違っていて何だか新鮮です」既に長い事愛車との旅を続けている島風からしたら箱入り娘のような感想だ…何か面白い「お腹減ってない?」「え…?あ、少し…」
2019-07-26 23:30:57