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ミ☆リ @minori_ironim
いろいろと不備があったので、togetter にすることにしました。皆さんはそちらをご覧ください。表紙用の写真のツイートです。 #あいちトリエンナーレ2019 #表現の不自由展 pic.twitter.com/CLjabunH69
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『表現の不自由展・その後』全体図は描きましたが、美術館のどこがその四角い部屋にあたり今封鎖されているかわからないと思うので追加の図です。私が描いた2枚目の図は1枚目のA23の部屋になります。そして3枚目の図の赤線で封鎖されています。 #あいちトリエンナーレ2019 pic.twitter.com/lAma5YS06t
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さて、ご要望もあったし明日からもう観られないので、せっかくなので記録しておきます。8月3日あいちトリエンナーレに行きまして『表現の不自由展・その後』を観てきました。その簡単なレポートをいくつか。素人なので不備があったらごめんなさい。手書きの図で失礼します。 #あいちトリエンナーレ2019
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全体の配置はこんな感じ。入場者は狭い通路に4列、さらに離れて並びました。並んでるところは動画撮りました。青の矢印が入り口です。黒線が壁で、赤丸青丸棒は作品です。 #あいちトリエンナーレ2019 twitter.com/minori_ironim/… pic.twitter.com/uqF16ZEIJn
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作品のキャプションは、公式サイトに載っています。たぶん同じ文面。消されちゃうかもしれないから、文章と写真は全部保存しておきました。作品の写真は小泉明郎さんと白川昌生さんのだけなくて、小泉明郎さんはネットでも探せませんでした。 #あいちトリエンナーレ2019 censorship.social
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入り口すぐ、狭い通路の両サイドに、昭和天皇関連の作品が。右手前から(敬称略)大浦信行『遠近を抱えて(4点組)』藤江民『Tami Fujie 1986 work』、左手前から嶋田美子『焼かれるべき絵』『“A Picture to be Burned”焼かれるべき絵:焼いたもの』小泉明郎『空気#1』。 #あいちトリエンナーレ2019 pic.twitter.com/iI1tbOGZhA
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大浦作品は、昭和天皇の写真を数展コラージュしたもので“本作は展覧会終了後、県議会で「不快」などと批判され、地元新聞も「天皇ちゃかし、不快」などと報道し、右翼団体の抗議もあり、図録とともに非公開となる。93年、美術館は作品売却、図録470冊全て焼却する。” #あいちトリエンナーレ2019 pic.twitter.com/NycG3lgIJ8
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との扱いを受けた。1986年富山県立近代美術館主催「86富山の美術」で展示されたが、その後すべて焼かれたと。後日裁判でも敗訴し、大浦は焼かれたことを自ら(これがほんとの)焼き直した作品『遠近を抱えてPartII』を作ったのかな?映像作品で自分の作品を焼いてます。 #あいちトリエンナーレ2019
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私の理解では、大浦作品を焼いたのは富山県立近代美術館が先です。昭和天皇の写真の乗った図録470冊を焼いたわけです。そしてたまったもんじゃないのが一緒に焼かれてしまった巻き添え食らった他の作家で、藤江は焼かれてしまった自分の作品の載った図録を再度作品に。 #あいちトリエンナーレ2019 pic.twitter.com/3CHsF1JlGi
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これ、画質が悪くて読めませんが“Tami Fujie 1986 work”の下に“1986年『'86 富山の美術』展において購入されたある版画作品に対する一部の批判に従うかのように、富山県と富山県立近代美術館はその作品と共にこの図録もまた8年の間公の場で葬ってきた。(下の行へ) #あいちトリエンナーレ2019
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(続き)1993年 富山県立近代美術館は、この図録の残部470冊を焼却処分にしたと発表した。”とあります。詳しくは作品紹介をどうぞ。 censorship.social/artists/fujie-… #あいちトリエンナーレ2019
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ここまでが入り口右側の作品。次左手前が嶋田美子『焼かれるべき絵』『焼かれるべき絵:焼いたもの』。大浦事件を受けて、自分なりの作品を作り、さらに富山県立近代美術館にまで抗議し、そのときの抗議文と返事文書も展示してありました。 censorship.social/artists/shimad… #あいちトリエンナーレ2019
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これについては、嶋田美子さんが富山県立近代美術館に出した手紙と、その返書の写しがありますのでツイートしました。以下に続きます。 twitter.com/minori_ironim/… #あいちトリエンナーレ2019 twitter.com/minori_ironim/…
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ここ、正しくは嶋田美子『焼かれるべき絵』『焼かれるべき絵:焼いたもの』です。コピペしたら英訳までひっついてしまった。 twitter.com/minori_ironim/…
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入り口左側壁奥、天皇関係の作品の最後が小泉明郎。写真がないのですが、THEドラえもん展のとき、会田誠さんが小泉作品からインスピレーションを得て『キセイノセイキ』という作品を作ったとのことですので載せます。 twitter.com/makotoaida/sta… #あいちトリエンナーレ2019 pic.twitter.com/WCqja4cWmk
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小泉作品『空気#1』は、お馴染みの皇室カレンダーとかにある、皇室の方々が集合写真を撮っているあの机と椅子、だけが描かれている絵です。人物のない皇室カレンダーって感じ。会田さんはそれをしずかちゃんのシャワー姿でやったわけです。(参考写真:画質悪い…) #あいちトリエンナーレ2019 pic.twitter.com/VLuG9zpuwO
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天皇関連作品を抜けると、左壁には趙延修『償わなければならないこと』。高校生が描いたけっこう大きな絵です。被害女性とともに日本軍兵士の人権についても触れられていました。 censorship.social/artists/cho-yo… #あいちトリエンナーレ2019 pic.twitter.com/dBwzMBLOVr
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あっ!趙延修さんの作品だけ図に入れ忘れました。左下の赤線です。 #あいちトリエンナーレ2019 pic.twitter.com/dbeBgcHeSZ
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その奥の正面の壁には横尾忠則の作品2点。横尾忠則までなぜ!?と思いましたが、こちら『暗黒舞踏派ガルメラ商会』は“彼の演劇や映画のポスターに用いられた「朝日」が、旧日本軍の旭日旗(自衛隊も使用中)を思わせる軍国主義的なもの”と判断されてとのこと。なるほど。 #あいちトリエンナーレ2019 pic.twitter.com/jgFYIzKLsF
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もう1点は、ビックリしたのですが、ラッピング電車のデザイン『ターザン』が“2011年にJR西日本から採用を拒絶された。同社が2005年の尼崎JR脱線事故を鑑み「ターザンの叫ぶ姿が脱線事故の被害者と重なるという声が出かねない」と憂慮した”ためと。丸の中の絵です。 #あいちトリエンナーレ2019 pic.twitter.com/EK3F80k6u2
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次に、大きい空間に移ります。壁の裏側(図の青線)には大きなシャッターが。岡本光博『落米のおそれあり』。よく見る『落石のおそれあり』のバッタもんです。これが沖縄で展示されたとなれば、意味もわかるはず。いろいろ落ちてきてますね。 #あいちトリエンナーレ2019 pic.twitter.com/D96a6vLaPC
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その右側、図に入れ忘れましたが黄緑部分に大橋藍『アルバイト先の香港式中華料理屋の社長から「オレ、中国のもの食わないから。」と言われて頂いた、厨房で働く香港出身のKさんからのお土産のお菓子』。タイトル通りの作品です。 #あいちトリエンナーレ2019 pic.twitter.com/WZiQTDbI4U
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お菓子(写真には写ってませんが、個包装のお菓子です)、お菓子の受け皿、箱、それを入れたAEONのビニール袋が展示してあります。お菓子は腐るとの理由で出展を拒否されたが、実は真の意味は他にあったのではとのこと。 censorship.social/artists/ohashi… #あいちトリエンナーレ2019 pic.twitter.com/OXKTqETksL
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大きい空間の右側の壁(赤の縦線)には、いくつかの作品と、手前のテーブルにそれぞれの作品にまつわる新聞記事などの資料、壁に年表。年表は実行委員会のアライさんがツイートしてます。 #あいちトリエンナーレ2019 twitter.com/arai_hiroyuki/… pic.twitter.com/bNQcPgV9s6
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コメント

しょうちゃん @show__chan 2019年8月4日
個人的に言うと、古くてショボくてボヤけている展覧会だなと。 ロゴからして古くて昭和かよという感じで、美術館から排除されたというコンセプトがある種の権威主義で、性的なものなどは排除されているので主張がボヤけていて、老害な現代アート。
kamenozoki @whiteswansong 2019年8月4日
「表現の不自由展」のとてもいいレポートです。ありがとうございました。
いま @imamu6 2019年8月4日
何と戦ってんの?って感じ。
阿納 丹益 @psydadias 2019年8月5日
趙延修の説明文読んだら、女性のためのアジア平和国民基金からお金を受け取った慰安婦が「民族の自尊心を売った連中」として支援・支持対象から外されたの思い出したわ。 https://censorship.social/artists/cho-yonsu/
猿沢亀 消費税=付加価値税=雇用税ね @sarukame999 2019年8月5日
「問題」にされた展示の内容について、どんな物だったのかよく判るレポート。
叢叡世Степин Будимир @kusamura_eisei 2019年8月5日
主に出展されたものは「周囲と一悶着あって出せなかったもの」であって国家権力によるものはないのだな。
叢叡世Степин Будимир @kusamura_eisei 2019年8月5日
kusamura_eisei 国家権力ではないが市民団体からの圧力のあった会田誠とかガチの国家権力が潰しにかかったろくでなし子のなんかも出せばよかったのにと思う。それこそ春画とかもさ。