学図研2019箱根大会ツイートまとめ

学図研神奈川支部 @gakutokanagawa

決定！ 【学図研 2019神奈川大会 テーマ・講演詳細】 「楽しさを豊かな学びに 拡げよう！学校図書館の可能性」 8/4の講演は元TBS局アナで現在白鵬大客員教授の下村健一氏より 「情報に踊らされないための４つの《ギモン》と《ジモン》」 の題でお話頂きます！ gakutoken.netもご参照下さい

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【大会ロゴ！】 神奈川大会2019のロゴが決定しました。前回2005年大会のデザインを元に色とフォントを今風にスタイリッシュに仕上げています。 これからカラーバリエーションも増えていきますのでどうぞお楽しみに！ ぜひKA NA GA WAから沢山の驚きと感動の「あ！」を体験して下さい！ pic.twitter.com/Um9gMyU2Ut

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【今更ですが大会マスコットご紹介！】 ...ということで既に地味にアイコンとして登場していたのですが改めて。 赤い腹掛けの男の子が「きんときん」、相棒の熊が「坂田くん」です。お酒に目がないスタッフが「酒田くん」と表記してましたが「坂田くん」です。皆さまお間違えなきよう！ #学図研2919 pic.twitter.com/2MTKuSWE6m

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6月2日（日）の毎日新聞朝刊「くらしナビ ライフスタイル面」で、講師の下村健一さんによるしかけ絵本『窓をひろげて考えよう』（2017年、かもがわ出版）が紹介されています。四角い窓の中には不穏な光景…でもその窓のしかけをめくって全体を見ると、全く違った光景が！（リプライに続く）

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いったい何が事実なのか、考えるきっかけになりますね🎵下村さんの別の著書『想像力のスイッチを入れよう』（2017年、講談社）では、紙を切り抜いて「窓」を作り、そこから見える風景を皆で伝え合うという、小学校での授業が紹介されています。楽しそう！気になった方はぜひ読んでみてください☺️

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①8/4講演会 「情報に踊らされないための4つの《ギモン》と《ジモン》」 今、様々な情報にさらされている子ども達に、学校図書館はメディア・リテラシー教育とどう関わり実践していけば良いか、元TBSキャスターの下村健一氏に語って頂きます。小中学校現場でのメディア・リテラシー授業実践の再演あり

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②8/4ナイター A アニマシオンをやってみよう やってみようアニマシオン！ 本を使って遊びながら、その本の魅力に気が付いたり、もっと読みたいと思ったり。知らないうちに読み方まで変わってくる、かもしれないアニマシオンをとにかく体験してみましょう。アニマシオンには色々あることにも触れます

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②-2 B 「学校図書館の基本的業務振り返りシート」で自校の図書館を見直してみよう 授業などで利活用される図書館をめざす前に基本的な図書館業務を再確認してみませんか？ 島根支部ではこの確認のために作成した「振り返りシート」を使って情報交換しながら、改善に着手できそうなことを話し合います

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②-3 C 学校図書館をもっと居心地のよい場に 学校図書館の場としての役割が見直されている中、居心地がよくて児童生徒も先生も気軽に足を運べる学校図書館にするにはどうしたらいいでしょう？ みんなに愛される「すみっコ図書館」を運営する飯能高校 湯川康宏さんの実践を伺い、情報交換をします。

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②-4 D 湯治場〜高校の専門学科の話をしよう あなたのモヤモヤ、箱根で癒しましょう！専門学科特有の見慣れない科目名に戸惑い、授業支援に迷走し、普通科とは異なるニーズに応える苦労を、全国の仲間と心ゆくまで語り合いましょう！ 　①日頃の悩みごと②自分のための飲み物やおやつをご準備下さい。

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②-5 E イベントに活かせるグッズ作り 「図書館にもっと人を呼び込む」ためのイベント盛り上げグッズを作ります。全国の皆さんとアイデアを交換し新たなイベントをプロデュースしませんか？「人」と「本」の出会いは、誰もが気軽に集い交流できる「パワースポット」に図書館を変えるかもしれません！

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②-6 F 「学校司書」の配置に関する 情報交換 2015 年の改正学校図書館法施行以降の学校司書配置やモデルカリキュラムの開講状況等を持ち寄り情報交換します。学校司書の非正規雇用や会計年度任用職員など様々な問題も起きています。状況を共有し問題点を考え、充実にむけ一緒に考えていきましょう。

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②-7 G すてきな おはなしの世界へ こんばんは 南足柄で活動している「劇団ぽぽ」さんによる神奈川県に伝わる昔話、紙芝居、手遊びなどで箱根の夜を過ごしませんか？知られざる地元のエピソードをテーマにした劇団オリジナルの紙芝居は特におススメ。楽しみながらも平和について深く考えさせられます

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8/5③実践報告-1 １学校を知的好奇心のわくわく工場にしよう！ 1つ目は教職員全体で共通理解を図りながら、子どもの知的好奇心を刺激できるように「チーム学校」としての図書館運営を模索している松任中学校での取組です。多角的なアプローチ、図書館の見える化、効果的な展示を中心にお話し頂きます

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③-2 ２「探究」に学校図書館はどう関わるか 2つ目は町田総合高校より、2・3年次の必修科目である「探究」、及び各教科の授業と学校司書の関わりを報告します。後半は探究での活用を目指して都立高校の学校司書会で作成した「ラーニングスキルガイド」を中心に、学校司書の学びについてお話しします。

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8/5④分科会 1　探究学習に対応するために 好むと好まざるとに関わらず押し寄せてきた〈探究学習〉という大波。「探究学習って何？」「学校図書館はどう関わればいいの？」 とは言え、一人でイチから考えるのは大変です。この分科会を通じて、自分の高校で何をしたらいいのかを一緒に考えてみませんか

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④-2 2小学校の英語教育と学校図書館 2020 年から小学校の英語教育が本格化します。ALT や英語講師の配置など自治体ごとの違いが大きく、手探り状態な学校も多いのではないでしょうか。そんな中で、学校図書館は英語教育にどのように関わることができるのか、絵本等の活用を中心に一緒に考えましょう

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④-3 3物語からつながる世界 ~翻訳小説の魅力に迫る 海外小説を読むことは国境も時間もこえ、その国その時代に住む人々と友だちになることにつながります。それは異文化理解の始まりです。今回は翻訳家の金原瑞人氏・三辺律子氏からその思いを聞き、海外小説を読むことの意味を再確認したいと思います

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④-4 4やっぱりブックトークっておもしろい！ なぜ私たちがブックトークをするのか、意義や効果を確認し実演やワークショップを通してその面白さを体験しましょう。これまでブックトークで使ったオススメの本や使いたいけど紹介に悩んでいる本を持ってきて下さい。皆でブックトークの話をしましょう！

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④-5 5会計年度任用職員制度について考える 2020 年 4 月から会計年度任用職員制度が導入されます。これにより現在非正規で働いている職員はどうなるのか、また、学校図書館にはどのような影響があるのか、専門家による解説や自治体の現状報告を聞いて、今後の課題や対応を考えます。

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④-6 6学図研が考える「学校図書館サービス」とは 「学校司書モデルカリキュラム」の「学校図書館サービス論」は、他の課程科目で読み替えできない科目です。実践に根ざしたテキスト実現に向けて「学校図書館サービス」について考えます。『明日へつなぐ学校図書館 学図研の 30 年』を読んできて下さい

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字数の関係で端折って説明した部分もあります(汗) 興味ある内容があったらぜひ大会HPもご確認下さい。 gakutoken.net/2019kanagawa/ なお個別ツイートで紹介できなかった実践報告の報告者は 石川県白山市立松任中学校が 藤田実代子さん 平田奈美さん、 東京都立町田総合高等学校が 千田つばささん です🙇‍♂️

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スタッフTシャツの着心地は……暖か〜い！？ 神奈川大会スタッフの熱い想いが込められてるのでしょーか！？ #学図件2019 pic.twitter.com/7z8Xj9KLu1

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