幸福な若者の自己肯定感の低下 に対する反応
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@tarakovich 予算の範囲ないでやっているので、通勤手段など様々な要因は考えられますが、入れ込めていないものもあります。告白された経験を用いて間接的にその人の性的な需要については測定したつもりです。ただいまある変数の中で言える部分があるので0か1かではないでしょう。
2019-08-13 13:48:47@tarakovich まああと心理学系だとそもそもR2はそんなに高くなりません。なので完璧なモデルを構築するというよりもできる範囲内で従属変数と独立変数の個々の関連性を検証するという意味での重回帰の意味合いが強いです。
2019-08-13 13:51:38そうやっていつまでも難癖を考える不毛な人生を過ごしていってください twitter.com/Kaseikabotya01…
2019-08-13 14:03:31@tarakovich “r2の低さは独立変数と従属変数の関連を否定する理由になりません”しかおっしゃっておらず、「なぜ否定する理由にならないか」は言えないようです。 r2からこの統計は2割程度しか説明できていないことを表しておりこの数値を無視できるとするなら結果が根本から信用できないという矛盾を抱えるのですが
2019-08-13 13:54:38心理学の論文をいくつか確認したけどR2にこだわっているものはなかった。R2が.150とかも普通にある。そもそも心理を完璧に説明にするのは難しく心理学における相関係数やR2は低い。だからメインは独立変数と従属変数の関連性の検証になる。R2でうるさいのはこの人たちだけ。
2019-08-13 14:11:13@sumomodane リプも大変多大な時間を浪費しますし、基本的にリプに対してはスルー前提とした上で、データとそこから読み取れる推測をひたすら公開していくのみ、というスタンスでも良いと思います。 苦でないなら良いのですが、キリが無いだろうなあと。
2019-08-13 14:14:00ほんと疲れた…。そもそも 「Rかspssを扱えるようになった学生が手元のデータを弄って書いてみたような記事」 みたいな煽り必要?そんな煽っておいて、議論なんて成立するわけがない。 最初から「R2が低いので〇〇という変数も考えられますよね?」って言えばいいのに。 人間としてどうかしてる。
2019-08-13 14:24:30@sumomodane 言い分は分かります。ただ、主要な因子(ここでは性被害の有無)をが含まれると含まれないとでは、パス解析等の他の分析による因果の検証が不可能ですので、(精神的な不安定さの度合い⇒女性専用〜が疑似相関であり、性被害が両者に影響を与えている)なかなか苦しい結論ですね。
2019-08-13 14:25:28また雑魚とやりあってる twitter.com/sumomodane/sta…
2019-08-13 14:27:46ラッパーじゃないんで twitter.com/terrakei07/sta…
2019-08-13 14:31:46ラッパーの流儀として、雑魚のdisにはアンサーしないというのがあります。
2019-08-13 14:30:16もうほんとイライラする。あれだけ力を注いで書いたものがこんなクズみたいなアカウントに上から目線で誰でもできるような指摘をされると。
2019-08-13 14:45:21100円でも50円でもよいですが、有料化するとそういう雑魚の99.9999999%はカットできます(当社調べ twitter.com/sumomodane/sta…
2019-08-13 14:50:46性的な被害の項目がないんじゃないかと言う指摘を受けたのだけど、視線による被害の項目を投入して分析しても結果は変わりませんでした。結局難癖だったんですよ。
2019-08-13 14:53:35@tarakovich はじめまして。いきなりご質問で恐縮です。回帰分析は因果関係を表しているわけではないと理解しているので彼の結論の付け方がおかしいと思うのですがいかがお考えですか?
2019-08-13 15:23:55@Kaseikabotya010 こんにちは。まず何からお伝えすべきか迷いますが、「回帰分析は因果を表している訳ではない」というのは正しいです。何故なら、あらゆる統計分析は相関以上の結論を導き出すことは出来ないためです。ただ、それは因果関係の推定を無効とするものではないということもお伝えしなければなりません。続
2019-08-13 15:48:54@Kaseikabotya010 では「どのようにして相関から因果を導いたら良いのか」という話になりますが、それには「独立変数の時間的先行」や「他の変数による疑似相関の可能性の排除」といったチェックによって確認します。つまり、A⇒Bという因果が成り立つためには、Aという現象がBという現象よりも先に生じていること、続
2019-08-13 15:59:35@Kaseikabotya010 Aの他にCやDといった要因がBに影響を与えていないことを確かめる必要があるのです。 では、先のすももさんの議論に戻ります。彼は「精神的不安定・男性嫌悪etc.⇒女性専用車の需要行動」という因果関係を重回帰分析から導き出しています。これを先ほどの二つのチェックを用いて吟味してみましょう。続
2019-08-13 16:05:32