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動画「答えは樹木にある」を訳してみた。再生可能な資源である樹木を有効利用することの重要性について。グリーンピースの共同設立者で、今は過剰な環境運動を批判する立場に転じたパトリック・ムーアが説明します。 youtube.com/watch?v=KZN6Qu… pic.twitter.com/eDEYVgin5Q
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地球の将来を見守る人々に -- つまり、それは私たち全員のことだが -- 簡単なクイズを出したい。家を建てるための資材として、最も再生可能で持続可能なものは何か? 大気に排出されるCO2の一部を資産に変えるにはどうすればよいか? そして、世界をより美しく、緑の多い場所にするにはどうすればよいか? pic.twitter.com/YonuleAoII
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これらすべての問いの答えは「樹木」である。 地球上のバイオマスの90%は樹木だ。森は、この惑星の大多数の種に棲み処を提供している。また、私たちは、木に由来する製品を毎日のように何千も使用している。 pic.twitter.com/JboFilt9MZ
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木材や紙のようにわかりやすいものもあれば、多くの薬剤の主要成分である微結晶性セルロースのようにあまり知られていないものもある。 ともかく、樹木を愛さない人などいるのだろうか? pic.twitter.com/OV57ZU8DEP
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しかし、樹木は、特にここ数十年の間、大きな議論を巻き起こしてきた。おおまかに言えば、人々は2つの陣営に分かれる。第一の集団は、樹木を再生可能な資材またはエネルギーの重要な源だと見なす。この集団は一般的に、木を植え、木を原材料とする数多くの製品を使用することを支持する。 pic.twitter.com/0Ht5Vq6Sht
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もう1つの集団は、保護された棲み処を絶滅危惧種の動物に提供するエコシステムとして、森林の価値を強調する。この集団は、森林を商業的に使用することをやめさせたいと考えている。 こうした2つの集団の議論は、ときに大いに熱を帯びる。 pic.twitter.com/nZclexfSBQ
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しかし、良い知らせがある。うまくやりさえすれば、樹木を利用することも、楽しむことも可能なのだ。方法の説明を始める前に、2つの用語を定義する必要がある。1つは「林業」。これは、森林の造成、管理、利用を意味する。2つ目の用語は「森林破壊」で、これは森林が永久に失われることを意味する。 pic.twitter.com/ILwCYyDUUZ
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林業には、広く信じられている誤解が2つある。森林破壊の責任は林業にあるというのが第一の誤解だ。製材所から木材を購入するとき、どこかの森が少し失われたと考えるかもしれない。しかし、私たちは実際には、木をもっと植えて、製材所の需要を満たすために… pic.twitter.com/iMLtsTergZ
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…木材を製造するようにというシグナルを市場に送っているのである。他の再生可能な作物とまったく同じことだ。一年生の農作物より成長に時間がかかるだけである。巨大な製紙会社であるボイシ・カスケード社の事業は、木を伐採するだけでなく、それと同じくらい植林することである。 pic.twitter.com/GMkCGESC2s
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重要な点は、森林破壊の原因は樹木の伐採ではないということだ。森林破壊は、樹木を伐採したのに、植林しなかったとき、または自然にまかせれば回復する樹木の成長を待たなかったときに起こる。 pic.twitter.com/uMWqVS4nF9
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森林破壊は悪い意味の言葉のように聞こえる。実際に悪い意味にもなりうる。しかし、通常はそうではない。これが意味するところは、樹木を伐採した後、土地を他の目的に使用するということである。森林破壊の最大の原因は農業、つまり農地の造成である。 pic.twitter.com/aR82Gg1o13
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しかし、農業は重要だ。結局のところ、世界の70億人分の食糧が必要なのだ。森林破壊のもう1つの理由は、都市の建設である。かつてマンハッタンは緑生い茂る森だったが、今では大都会である。 林業に関する2つ目の誤解は、見た目がどうかによって風景を評価するという私たちの傾向に起因する。 pic.twitter.com/12ViXXvyI4
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私たちは、土地の環境を判断するのに、美醜の感覚を使ってしまうというミスを犯しがちだ。これにより、最近伐採された光景を見ると、荒廃し、破壊され、醜い場所だと、嫌悪感を抱いてしまうのである。穏やかに草をはむ羊。風になびく麦畑。こうした牧歌的な風景には嫌悪感を抱くことはない。 pic.twitter.com/s1ksiORpDR
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しかし、これらは共に森林破壊の例である。かつては生物的多様性にあふれた自然の森林が、今は牧場や農地になっている。言い換えれば、本のカバーを見て内容を判断し、見た目の美しさを環境の健全性とみなし、見苦しさを自然破壊だと見なしているのだ。 pic.twitter.com/q1J69IUhhc
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こうした印象により、環境保護主義者は、まるで森林が消えつつあるかのように、伐採する木を減らそうと躍起になる。しかし、森は消えていっていないのだ。今日の米国およびカナダにおける森林の面積は100年前と同じである。それどころか、増えているのである。人口が3倍になったにもかかわらず。 pic.twitter.com/nqqBqNNhRp
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しかし、プロの環境保護主義者たちが満足することはない。彼らはまるで、すべての樹木を保護し、樹木から作られた製品はすべて不必要とでも言わんばかりに振舞う。 pic.twitter.com/ruq6sterVS
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これは大きな間違いである。純粋に環境の観点から言っても、正しい取り組み方は、世界で最も豊富な再生可能資源である樹木をもっと植え、木材をもっと使うことだ。私たちには両方できる。なんといっても、私たちはみな樹木が好きなのだから。 グリーンピースの共同設立者のパトリック・ムーアでした。 pic.twitter.com/c4AW8AHbxO
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コメント

ziggy @zigizagu 2019年8月20日
石油と違って増やせる樹木は資材に適してるよなあ。 広い土地が必要だけど。
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