結愛ちゃん虐待死事件と離婚弁護士らの子どもの連れ去り親子断絶正当化議論

事件を把握する事すら痛ましい事件は、非常にも政治利用されることがある。 母親と継父に殺された結愛ちゃんの「前のパパが良かった」という届かなかったSOSを、連れ去りビジネスの正当化に悪用されるようなことはあってはならない。
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この立憲民主党支部長の弁護士には、「子どもはパパもママも大好き」という前提は存在しない。
「ママがモラハラだと主張すれば夫婦関係に問題があることになり、夫婦関係に問題があれば父子関係にだって問題があるのだから拉致断絶して何が悪い」という前提で親子の係争に関わられてきたのだろうか。
彼女の前提条件においては、離婚に伴い片親を失い悲しむ子どもの存在は否定される。
殺された結愛ちゃんの「前のパパがいい」という訴えは、離婚弁護士や立憲民主党には届かない。

AQUA @AQUA00832510

JUST BECAUSE EVERYONE ELSE IS DOING IT, DOESN'T MEAN YOU HAVE TO.

AQUA @AQUA00832510

@yorisoibengoshi 連れ去りの違法性が阻却されれば良いのですよ。 その違法性の阻却の為に、ねつ造、虚偽DV、虚偽モラハラが横行しているのです。 ご存知だと思います。 何故、ここの部分の解答がなされないのでしょうか。ここをスルーしてはなりません。 虚偽を作出されて親子断絶される悲しみを知って下さい。

2019-09-05 17:25:47
弁護士しのだ奈保子(立憲北海道7区総支部長) @yorisoibengoshi

@AQUA00832510 「虚偽」の評価は大変難しい問題と考えています。実際に虚偽の場合も当然ありますし、事実はあるが、単に証拠が足りない場合やDVや虐待の自覚がない場合、そもそもDVや虐待の概念に争いがある場合などがある為です。

2019-09-05 17:32:34
リンク Wikipedia 悪魔の証明 悪魔の証明(あくまのしょうめい、ラテン語:probatio diabolica、英語:devil's proof)とは、中世ヨーロッパの法学者によるローマ法解釈において、所有権帰属の証明の困難性を比喩的に表現した言葉である。 ローマ法以来、いわゆる probatio diabolica すなわち悪魔の証明とは、「所有権の証明責任を負う当事者が、無限に連鎖する継承取得のいきさつを証明することの不能性および困難性によって必ずや敗訴する」という理屈を意味していた。 ローマ法での所有物返還訴権(rei vindi
Nishin @buggymarin

強盗だとでっち上げ、うるさい事にかっとなり娘を絞殺した母親が神奈川県座間市にいた。犯人の特徴を証言したり葬式で泣き崩れるなど演技をしたが、後にばれ逮捕。その3年前には前の夫との娘をやはり邪魔に思い殺していた。ばれなければなんでもありか。それでも母親は優先か。

2019-09-06 12:04:43
有識者のリツイから察する @s72780034

立憲民主党支部長が、子どもの連れ去られ被害親達を挑発して、当然に返された抗議を問題視する匿名個人の問題すり替えツイートを拡散。 これは、議論では無く、言論萎縮行為だろう。 いくら国際批判を浴びようとも、日本においては、子どもを連れ去られた父親達の抗議は許さない姿勢。 pic.twitter.com/rOF4OFZP5D

2019-09-07 21:17:15
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有識者のリツイから察する @s72780034

そもそも、日本はDVから逃げられない国なのだろうか? どうやったら逃げれられない人が逃げられるようになるのだろうか? 子どもの連れ去られ被害親達を、DV加害者に見立てて言論弾圧する以外に、DVから逃げられる社会をつくる方法は無いのだろうか? twitter.com/s72780034/stat…

2019-09-07 21:21:21
リンク 産経ニュース 虚偽DV見逃しは違法 妻と愛知県に異例の賠償命令 名古屋地裁 支援悪用、父子関係絶つ 意見書に基づき自治体が支援を開始した結果、夫は妻の住所が記載された住民基本台帳の閲覧などができなくなり、子供との交流が絶たれた。夫は「妻のDV主張は虚偽なのに警… 15 users 1414
リンク 東洋経済オンライン 突然子どもに会えなくなる「虚偽DV」の悲劇 | 災害・事件・裁判 仕事から帰ってくると、妻と子がいない。突然のことに呆然としているうちに、離婚調停を求める書類が届く。妻と子の消息をたどるために役所に行くと、住所がブロックされ消息がわからなくなっていた――。結婚した… 4 users 499
リンク Taro's blog 報道されづらい真実 DV防止法の悪用問題-問われるべき弁護士自治 本日,子どもの連れ去り断絶問題で苦しんでいる方達が注目した「希少な判決」についての報道があった。(本来は当たり前の事なので「画期的判決」とは表現しづらい) 13
まとめ 子の連れ去りに伴い悪用される居所秘匿措置問題についての考察ツイートまとめ 日本で頻発横行している実子誘拐と親子断絶の強要は,それを優遇する裁判官らだけの問題では無く,子どもが誘拐されると親でありながら行政から居場所を秘匿され,その理由の説明も受けれないという問題が発生している。 悪用を教唆主導する弁護士らがはびこる中,一人の弁護士がツイッター上で打開の為の考察を深めている。 18143 pv 67 8 users 125
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