加害する傾向がある子供を育てた親の育児談がまじで辛い の 余計な雑音を省いたバージョン

真澄鏡 @mathmirrooor

さー今日も今日とて仕事

真澄鏡 @mathmirrooor

被害者が怒ってるのは、実際傷付けられた事もそうだけど、相手からの謝罪と園や学校からの説明が全く足りない点もあるんじゃないかなと思うんだよね

真澄鏡 @mathmirrooor

話の主導権が被害者ではない。話し合いの出席の有無が加害者本人の意思次第、どう対話を深めていくかが園や学校の裁量に任せられている。被害者が納得できるような決着がつくかは運の部分が大きい

真澄鏡 @mathmirrooor

だから、明確なガイドラインがあったらいいのになと思う。叩く、噛むなどのケースは担任が立会いのもと、双方の親が話し合いに参加する事。出血する程の怪我なら学年主任も一緒に出るとか。入院する程なら教育委員会も入ってきたり、更にそこにいじめの可能性があるなら第三者委員を立ち上げるとかね

真澄鏡 @mathmirrooor

今現在日本では（実施してる自治体や園があるかもだけど）そういう取り組みを大々的にやってはいないでしょう。明確な線引きがないまま話し合いがあったりなかったり、あっても有耶無耶なままで終わる。それでは誰も納得できない

真澄鏡 @mathmirrooor

加害者の親と子がきちんと話し合いの場に出る。被害者側が納得できるような対話を行う。そして園や学校はそのセッティングを行い、場合によっては第三者委員会なり警察なり介入させる。それだけで随分変わると思うし、被害者側もずっと怒りを抱えこまずに済むかなと

真澄鏡 @mathmirrooor

少し話は逸れるけど、加害者側にも事情が色々あるのだから「配慮」をお願いしますと被害者側に求めるのは違うと思う。それは配慮ではなく、配慮という名の言葉を被った、一方的な抑圧。

真澄鏡 @mathmirrooor

どっちかが一方的に我慢しなければならないのは、全くフェアじゃない。どうしても加害や大声を出すなどの、一般的に迷惑行為と言われるものに必要なのは配慮と言うより調整。

真澄鏡 @mathmirrooor

被害者加害者関係なく、そこにいる人皆が楽になれる方法を模索する。誰かが我慢すればうまくいく集団というのは、前提が間違っている。誰もが我慢しなくても快適に過ごせる集団を目指す。

真澄鏡 @mathmirrooor

だからその為には加害などの問題行為をどう減らすか？実際に問題行為が起きた時、周囲はどう対応するか？それを話し合う為に当事者親子、周囲、学校、専門家が対話を重ねていく必要があると思うのよ

真澄鏡 @mathmirrooor

嫌な思いをするから私は加害したけど話し合いには出ません、周囲もあいつはああいう奴だから罰しておしまい、にはしない。そうできたら凄く楽なんだけど、何の解決にもならない。

真澄鏡 @mathmirrooor

そこにいる誰もが納得できる環境を作る。理想論かもしれないけれど、私はそうなるよう仕事でも、親としても努力したいと思っている。

真澄鏡 @mathmirrooor

何か最近真面目な事ばっか呟いてるな。子供や発達特性などの話もたまにはだらだら垂れ流すけど、大体は筋トレとアニメとたまに政治的な事を話してます。なんかこいつイかれてるなと思ったらリムってね！！！

真澄鏡 @mathmirrooor

@tamamifeminista 私もそう思います。子どもの関係がそのまま親同士の関係になりやすいですし、また親同士の関係が子どもの関係にも持ち込まれがちです。親同士が仲悪いと子どもが仲良くても引き離されるし、逆に親が仲良いと、子どもがそうでもないのに無理矢理グループ組まされたり。どちらにせよしんどそうです

真澄鏡 @mathmirrooor

息子が友達何人も引き連れて帰って来て、宿題一緒に見てわちゃわちゃやってたらそこに親御さんも合流して家の中がパンパン。夕飯の支度時間も迫ってたから、いっそのことこのままピザ作って皆で食べちゃえ！っていきなりピザパーティーしてめっちゃ盛り上がって解散。月曜から飛ばしたな、私…