DX『目覚めよヴォーパルソード』感想

DX『目覚めよヴォーパルソード』感想
ダブルクロス ログ 感想 TRPG
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銀河 @ginga_nj
「最高だ」、と男は笑う。稀有な至上の贈り物だと。 「面白い」、と男は吼える。二度と得られぬ楽しみだと。 何故にそこまで猛るのか。聞けば答えは唯一つ。口を揃えて告げられる――― 「今日は俺の『誕生日』だ」
銀河 @ginga_nj
本日は12月11日というわけで、『目覚めよヴォーパルソード』のログを読みました。初めて読んでからだいたいこの日に読み返すのですが、改めて印象強いセッションだったな、と感じます。
銀河 @ginga_nj
シナリオの流れは単純明快、とある町に現れたFHのマスターエージェントとの対決。しかし登場人物のキャラクターが多種多様でオリジナリティも強く、短い物語の中でそれぞれに確かな存在感を見せつけていました。実は今回で全てが終わったわけではないのですが、それはまた別の話…
銀河 @ginga_nj
PC1"架空の銘剣"鶴野豊。誕生日は12月11日。読み返すたびに「ここまで荒っぽかったっけ…?」と感じてしまいます。その身に宿すものが暴走する影響なのかとも思いますが、登場が今回きりなのでその辺りはなんとも…。
銀河 @ginga_nj
言動は終始荒々しかったものの、かといって嫌な人物という感じはなく、好感の持てる不思議な人です。バースデーケーキのキャンドルのように、僅かな出番に命を燃やすその姿、そのカッコよさはやはりとてもいいですね。
銀河 @ginga_nj
PC2“山鯨”斎藤薫。あの斎藤和弘氏の息子で、高校で生徒会をやりつつレネゲイド関連の自治も行っているという中々に特異なポジションです。改めて考えると、このX市関連、部内でも全然触れられてなかった部分ですね…独自の世界観がとても広いことを改めて感じました。
銀河 @ginga_nj
今回は冒頭の事件調査から長谷部氏と共に活動拠点の提供、クライマックスでの戦闘場所の用意(鶴野さん発案)と、地元民にしかできない活躍を色々とされていました。限られた時間でマスターエージェントを相手にする上で、彼の存在は欠かせなかったことでしょう。
銀河 @ginga_nj
PC3“ブラックパール”光円寺勇吾。UGN本部エージェント。初めて活躍を拝見したのは確か古代ゲルマン帝国編だったと記憶しています。実際懐かしい…実質3名の急造チームで、最年長者として本職のエージェントとして活躍されていました。
銀河 @ginga_nj
今回はPCとしても中々経験する機会の少ない事態となり、読者としても目にする機会が少ないため、特に心に残ります。その後のエンディングでの同僚のやりとりは、あっさりとしながらも今回の一件がまるっと詰め込まれたような、いいシーンだったと思います。
銀河 @ginga_nj
NPC“マスターディガー”。誕生日は12月11日。FHのセルを実質独りで背負う男。何度読み返してもその恐ろしいまでの強さには震えます。彼も今回限りの登場ではありましたが、その強烈な存在感は忘れがたいものであります。
銀河 @ginga_nj
NPC"マスターテラー"。実際かわいいお姉さん。ですがマスターエージェントとしての恐ろしさも確かにある、油断ならぬ人物です。蕎麦を奢ってあげたい。
銀河 @ginga_nj
これまでも何度か読み返したセッションログではありますが、およそ1年に1回というペースもあり、読むたびに楽しめる素敵なログだなあと改めて感じました。最後に、本日が誕生日の皆様、おめでとうございます。

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