【徴用工問題】関連報道・論文と韓国の対応が強硬姿勢に変化した理由について(2019.9.25作成)

💙💛🐬🐠🌈60-シンヤマボウシ🐝☂🕯No War, No Nukes, ANTIFA @yamaboushi0930

@tcv2catnap るだろう」 - 2008年1月17日のソウルで外国メディアと会見にて未来志向の関係構築に向け、歴史認識問題で日本に謝罪を求める考えはないことを明らかにした一方、日本側の自発的取り組みを促す姿勢を示したとみられる発言を行った」とあるんですよ。つまり→

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@tcv2catnap 「謝罪を求めない」は、「日本が成熟して謝罪をするだろうから」という発言だったんです！！それが「謝罪要求を放棄」と変化し、産経記事の「対日補償要求は終了　韓国政府が公式見解megalodon.jp/2009-1224-0010…」と結びつけて、Wikipediaの「慰安婦等の今後補償や賠償の請求は、→

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@tcv2catnap 韓国政府への要求となることを韓国政府が国際社会に対して示した」という記述になるんです。つまり、「補償問題は解決済みだから、李明博は謝罪を求めないと言った」のではなく、「日本が成熟した外交をするはずだから、未来志向で謝罪を求めない」ということだったんですね。それがデマになったようで

昼寝猫 @tcv2catnap

お疲れ様です。やはりフェイクでしたか。ありがとうございます。 twitter.com/yamaboushi0930…

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@tcv2catnap 李明博がのちに強硬姿勢になったのは、日本が解決済みと繰り返したからなんですね。なんともはや。