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ゆかり「ほら、この空のペットボトルにオシッコすればいいじゃない?」 弟「」 ゆかり「あら、なんでそんな顔するの?」 弟「いやそんな顔するよ」 弟「それに我慢してればその内に救助が…んっ…」ブルル…
2019-10-21 20:43:16ゆかり「…」 弟「…」 ゆかり「別に私は構わないけども股間を濡らしてたら救助に来た人が笑われるんじゃないかしら?」クスッ 弟「〜〜〜っ!」 弟「絶対にしないからね!!」 〜〜〜
2019-10-21 20:43:30ー1時間後ー 弟「っ…くぅ…」モジモジ… ゆかり「使う?」ヒョイ 弟「んんんぅ…むぅ…」チラッ 弟「つかう…」 ゆかり「ふふっ、初めから意地なんてはらなくていいのに」クスクス
2019-10-21 20:43:48弟「なんか、負けた気がするから…やだ…」モジモジ 弟「てか早く…貸してくれない?」 ゆかり「はいどーぞ」クスクス 弟「な、何笑ってるのさ?」スッ 弟「ほら、後ろ向いててよ」 ゆかり「どうして?」 弟「どうしてって…いや、わかってよ」
2019-10-21 20:44:05ゆかり「おとくんが壁に向かってすればいいだけでしょ?」クスクス ゆかり「ほら、漏れそうなんじゃないの?」 弟「っ〜〜〜そりゃ、そうだけど…!」ブルル… ゆかり「そうだけど、なにかしら?」 弟「っ…」ジッ ゆかり「…」ニヤニヤ
2019-10-21 20:44:22弟「…変なこと…しないでね」ゴソゴソ ゆかり「えぇ、もちろん」クスッ ゴソゴソ…シュル カチャカチャ… 弟「…」モゾモゾ… ゆかり「1人でペットボトルにオシッコできる?」ピトッ 弟「っ…」ビクッ
2019-10-21 20:44:39弟「できる、から…少し離れてくんない…?」チラッ ゆかり「そんなこと言わずに、ね?」 ゆかり「ほら私がペットボトル持ってあげますから?」スッ 弟「だから、1人で…でき…あっ…!」ビクッ ジョロ…ジョロロロロ!!
2019-10-21 20:44:58ゆかり「へー…男の子のオシッコってこんな風に出るんだ…」マジマジ 弟「っ〜〜〜!」ジョロロロロ ジョロロロロ…チョロロロ…チョロ… ゆかり「あ、終わった?」 弟「終わった…」 弟「だから、さっさと離れて…」 ゆかり「ふーん…」スッ…
2019-10-21 20:45:12ゆかり「ちなみに1つだけ聞いていいかしら?」カチャカチャ… 弟「…やめて、今突っ込まないで」 ゆかり「なんでおとくんのちんちんおっきくなってるの?」 弟「っ〜〜〜!」 ゆかり「どうしてオシッコしてただけなのにちんちん、おっきくしちゃってるの?」クスクス
2019-10-21 20:45:38ゆかり「ねぇ、お姉ちゃんに教えてくれないかしら?」 弟「これは…!その…」 ゆかり「あらあら、なんで更におっきくさせてるの?」 ゆかり「もしかしてお姉ちゃんにオシッコする所を見られちゃって」スッ…
2019-10-21 20:46:06ゆかり「恥ずかしい音とオシッコの匂い嗅がれてるって想像したらますます大きくなっちゃったの?」サワサワ… ゆかり「ねぇー?どうなのかなー?おちんちんくーん?」サワサワ… 弟「や、め…なんで触って…」ピクッ…ピククッ ゆかり「んっ…」スンスン…
2019-10-21 20:46:23ゆかり「あはっ♡おとくんのおちんちん触ってたらオシッコ臭くなっちゃったァ♡」クスクス ゆかり「ねぇねぇ、おとくーん?お姉ちゃんのお手もオシッコ臭くしちゃうなんて悪い子でちゅねー?」 ゆかり「悪い子はお仕置きしないといけまちぇんよねー?」シュリシュリ…
2019-10-21 20:46:36弟「ねぇさ、ん…!なんでこんなっ…え?」prrrrr ゆかり「んー?」スルッ… 弟「ちょ、ちょっと勝手に人のスマホ見ないでよ!」 ゆかり「…あかりちゃん?」 〜〜〜
2019-10-21 20:46:57あかり「…」キョロキョロ… 「あれ、君一人?今○○って番組で〜」ニヤニヤ あかり「いえ、彼氏と待ち合わせしてるんで結構です」 「いやいや、ほんのちょっとだけ車の中でお話してもらえれば〜」 あかり「…」ムゥ… タッタッタッ…
2019-10-21 20:47:12「…なんだよ、お高くとまりやがって」チッ… タッタッタッ… あかり「…もう、何ですかあのおじさん」フゥ… あかり(それにしてもなお先輩が遅刻するなんて珍しいですね…) あかり(約束の時間はもうとっくにすぎてますし…)チラッ…
2019-10-21 20:47:30あかり「…先輩のために色々頑張ってめかしこんで来たのに」ボソッ… あかり(…) あかり(でも、もしかしたら何か面倒事に巻きこまれてたり…?) あかり「…」 あかり「…」ピッ、ポッ、パッ… あかり「…」prrrrr…prrrrr…
2019-10-21 20:47:44弟『…っ、はい、結月です』 あかり「もしもし先輩!約束の時間大分とすぎてますけど何かありましたか?」 弟『え、約束…?』 あかり「今日一緒に映画見に行きましょう、てお話なんですけど…」 弟『あれ、それって確か明日公開の映画じゃなかった?』 あかり「…え?」
2019-10-21 20:48:00弟『今日が○日だから…うん、明日のはずだけど…』 あかり「…////」カァァ 弟『あの、あかりちゃ…んっ!?』 あかり「いえ、あの…あかりが勘違いしてただけみたいです…アハハっ…////」 弟『そ、っか…ぁ、でも、勘違いは誰でもあるから…んっ!』
2019-10-21 20:48:22あかり「…?先輩どうしました?」 弟『………ね、さ………え、な、何が?』 あかり「いえ、さっきから先輩がたまに上擦った声になるので…何してるのかなって?」 弟『あ、あー…もしかしたらエレベーターに閉じ込められてるから電波が悪くなってたりするんじゃないかな、っ…』
2019-10-21 20:48:35あかり「えっ!?エレベーターに閉じ込められてるってどういう事ですか!?」 弟「いやね、んくぅ…、んっっー…!?」 あかり「せ、先輩?」 弟「だ、だい…大丈夫」ハァ…ハァ… 弟「その、ね…姉さんと2人で買い物…してて…ぁ…」
2019-10-21 20:49:22弟「それで自宅の…マンションに帰って部屋まで上がってたら…エレベーターが故障して、さ」 弟「そこで、かれこれ…2時間ぐらいに…なるかな?」アハハッ… あかり「そんな、大変じゃないですか!」 弟「そう…なんだ、でもその内…っ、あっ…!」
2019-10-21 20:49:53弟「ご、ごめ…充電があぶ、ないからそろそろ切っ…」プツッ… あかり「…え?せ、先輩?」 あかり「もしもし!先輩!なおせんぱーい!?」 あかり「…通話切れてる」 あかり「…」
2019-10-21 20:50:36あかり「そ、そうです!こんな時こそ…!」ピッ、ポッ、パッ… あかり「…確かこの番号であってたはず」prrrrr…prrrrr… 『はい、こちら〜』ガチャ…
2019-10-21 20:51:03あかり「もしもしお爺様の秘書さんですか?」 『会長のお嬢様でございましたか、本日はどのような要件で?』 あかり「実は今、友人が自宅のマンションのエレベーターで〜」 〜〜〜
2019-10-21 20:51:11弟「ほんっと…さ、離して…」グググ ゆかり「んっ、んん…?」グポッ、グポッ… ゆかり「んっ…!」ジュルルルッ 弟「っ〜〜〜!?」ガクガク 弟(まってまってまって!?ちんちん全部吸い取られる!!)
2019-10-28 18:12:41