@manomiya37 難しいのでしょうね。 作者の方も書き上げた最後なので、気持ちが振り切れてしまうこともお有りでしょうし。 私も読後感をあとがきで乱された経験が無いでは無いので、そういう気持ちは分かります。 でも読後感を増幅されるあとがきで狂おしくなる経験もあるので止められませんw
2019-10-12 17:39:23@manomiya37 後書き作家の栗本薫先生を読んで育った身からすると、後書きは??って思ってしまいます。 むしろ解説の方が苦手。 いろいろな読み方があるのですね。
2019-10-12 11:59:48@manomiya37 やっぱり、物語の終わりと、 作者の伝えたいことが、 詰まっているからなんですかね、、、? あとがきがあとがきじゃない、 作者さんも(ライトノベル作家の方で) いらっしゃいますし、 あとがきのない作品を書かれた、 作者さん(大人ライトノベルと言われたりする) もいらっしゃいますからね、、
2019-10-12 22:48:11@manomiya37 (前の方は、キノの旅で有名な、 時雨沢恵一さんで、 後ろの方は、図書館戦争で有名な、 有川浩さんで、作品は、 「ストーリーセラー」です。)
2019-10-12 22:50:35@manomiya37 不寛容で自分勝手すぎる。 はっきり言って「あとがき」は、作者本人の事を書いても当たり前としか自分は思っていません。 今までどんなあとがきを読んでこられたのか知りませんが、嫌ならそこだけ読まなきゃいーじゃん、とでもなって終わりそうですね。 これでもまだ礼節をもって話しているつもりです
2019-10-12 22:54:49@manomiya37 あとがきを物語の一部と取るか、創造主からの言葉と取るかによるのでしょうね。読書の「結び」という発想はなかったのではっとしました。そのような楽しみかたもあるのですね。時間がある時にちょっと作品ごとのあとがき傾向を纏めてみたいです。 ところでアニメ化されたあとがきもありましてですね
2019-10-12 23:16:20@manomiya37 著者の自己アピール欲が爆発しているからかも(適当だけど有り得る話) まぁルール何で理由を知らなくても従うだけのことも多いだろうね、そういうのは特に。
2019-10-12 19:39:14賛同寄り
これ見てふと思ったけど事件簿とからっきょとか見た限り型月系の書籍って雰囲気崩さずにさらっとしつつも深いあとがきとか解説でなんか感極まってしまうからすごいよね。
2019-10-13 02:26:59私も、作者や所謂「中の人」の顔を見たくないタイプだからなんとなくわかるなあ 人間だと思いたくないみたいなところがあるの 傲慢よね!
2019-10-13 01:51:51あとがきがだめなのではなくて、書いた人間!感がいやだってことだと思うから、「書いた過去の私」についてのあとがきって(ツイ主がきらっていない)ライトノベル以外にはすごく多いし、きっとそれは平気なんじゃないかなとおもったの
2019-10-13 01:50:33私は著者と別の人が書いた解説文がすごく好きなオタクなんだけど、著者が書くあとがきも、「この作品を思いついたのはあの時だった」「時代はこうなっていた」「自分の心境はこうだった」っていうのが好き。 ライトノベルあまり詳しくないけど、近況報告が多い気がしていて、そこかな?と思う
2019-10-13 01:47:19RT)なので私は「文豪さんの日々」(製作裏話マンガ)は、本文じゃなくカバー裏に描いてます。 でもまあ、 #このはな綺譚 は作者も此花亭に棲んでるけどね。
2019-10-12 22:39:07あとがき擁護寄り
えっ!?こんなん思う人いるんだ… ラノベも漫画も同人も作者のあとがき大好きなんだけど 内容に関することでも良いし全然関係ないくっそどーでもいいような話でも良いし作者の人間性とかめっちゃ興味ある
2019-10-13 01:50:27えー。私はあとがき好きだけどなぁ。解説よりも作者本人のあとがきの方がすき。むしろ、他人のあとがきって、何でその人なん? とか、その人の好き嫌いがあるけど(解説も、だからいらない)作者本人が書いてあるなら、好きに決まってるし。あとがきないのは、それはそれでさみしい。<RT
2019-10-13 00:50:32