対潜哨戒ヘリコプターとそのベース機

海自では対潜哨戒ヘリから哨戒ヘリに改称されていますが、分かりやすいのであえて
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リンク Wikipedia H-2 (航空機) H-2 シースプライト(H-2 Seasprite)は、アメリカ合衆国のカマン・エアクラフトが開発した小型の艦載汎用/対潜ヘリコプター。 シースプライトは、まず、捜索救難やトンボ釣り (Plane guard) 、航空救急、射弾観測、連絡輸送、偵察など、多岐にわたる任務を担当する汎用ヘリコプターとして開発された。試作機は1959年7月2日に初飛行し、初期生産型であるHU2K-1(後のUH-2A)は1962年12月18日に就役した。合計で88機が引き渡された。1963年6月4日には、初の艦上分遣隊(HU-2 1 user
御蔵 @okura_mikura

ふゅ~りあす氏へのレス用に色々見てたがSH-2界隈はカオス オーストラリア海軍用SH-2G(A)→カマンへ返却&改造されSH-2G(I)に→NZ海軍がSH-2G(NZ)の更新用に購入 NZ海軍がSH-2G(NZ)→ペルーが購入し改造予定 丁度いいサイズのヘリないのかしらん…

2019-10-19 19:58:59
御蔵 @okura_mikura

@ghostawacs2 エアバスヘリとかレオナルドとかで置き換え出来るヘリないのかなーと。見てみた感じ同クラスはAW159とかそのへん…?

2019-10-19 20:09:13
KarasawaYasushi🌗北満辺境伯 @ChatNoirPoirot

@okura_mikura てゆか、SH-3(シーキング)では大きすぎて重すぎて、というのがあるからなぁ(´・ω・`)

2019-10-19 20:16:24
御蔵 @okura_mikura

@ChatNoirPoirot 他国のヘリ使えなかったんかなぁ…

2019-10-19 20:46:04
KarasawaYasushi🌗北満辺境伯 @ChatNoirPoirot

@okura_mikura フォークランド戦争時のイギリスですら「インビンシブル」級軽空母にはシーキング積んでも駆逐艦やフリゲイトにはワスプ積んでたぐらいだからなぁ(´・ω・`) ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6…

2019-10-19 20:51:38
リンク Wikipedia ウェストランド ワスプ ウェストランド ワスプ(英語: Westland Wasp)は、ウエストランド・ヘリコプターが開発したヘリコプター。イギリス海軍の中距離魚雷投射ヘリコプター(MATCH)として用いられた。 ルイス・マウントバッテン第一海軍卿は、新開発の177型ソナーに対応する長射程対潜兵器として、小型ヘリコプターによる誘導魚雷の投射に期待していた。これは、母艦のソナーで探知された敵潜水艦に対し、戦闘指揮所の航空管制を受けたヘリコプターが攻撃を行うというものであったが、フリゲートに対して非常に柔軟な戦術上の選択肢を拓くもの
リンク Wikipedia アグスタウェストランド リンクス アグスタウェストランド リンクス (AgustaWestland Lynx) は、イギリスの航空機メーカー、ウエストランド社が開発したヘリコプター。軍用・民間用汎用ヘリコプターとして開発された。現在はアグスタウェストランド社が販売と製造を請け負っており、16か国の軍に採用されている。 ほとんどの機体は開発元のウエストランド社で製造されているが、フランス軍向けの機体はアエロスパシアル社(フランス)でライセンス生産された。 イギリス軍において、リンクスは陸軍航空軍団(Army Air Corps / AAC) 2 users 2
御蔵 @okura_mikura

@ChatNoirPoirot 後継もちゃんと作ってる辺り二度目は無いという思いが感じられる。 アグスタウェストランド AW159 - Wikipedia: ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2…

2019-10-19 20:55:13
リンク Wikipedia アグスタウェストランド AW159 アグスタウェストランド AW159 リンクス・ワイルドキャット(英語: AgustaWestland AW159 Lynx Wildcat)は、アグスタウェストランド社が開発した双発の中型ヘリコプター。当初はフューチャー リンクス(英: Future Lynx)と称されていた。 現用中のアグスタウェストランド リンクスを発展させて開発されており、陸軍では汎用ヘリコプター、海軍では哨戒ヘリコプターとしての運用を予定している。 イギリス陸・海軍は、2001年ごろより、それぞれが運用するリンクス・ヘリコプターの

LMPSや哨戒ヘリコプター(対潜ヘリ)とは

リンク Wikipedia LAMPS LAMPS(英語: Light Airborne Multi-Purpose System、軽空中多目的システム)は、アメリカ海軍の艦載ヘリコプター・システム。対潜戦のほか、軽輸送や連絡、観測など、多目的に用いられる。 アメリカ海軍では、水中高速性能や長射程対艦兵器を備えた新しい潜水艦に対抗しうる長射程の対潜兵器として、無人ヘリコプターによって短魚雷を投射するDASHを開発し、量産型であるDSN-3(QH-50C)は1962年より引き渡しを開始した。理論上、本機は対潜戦の課題の多くを解決できるはずであった 1 user
御蔵 @okura_mikura

Light Airborne Multi-Purpose System - Wikipedia: en.wikipedia.org/wiki/Light_Air… あれ、日本語版の方が長い

2019-10-19 19:13:57
リンク Wikipedia Light Airborne Multi-Purpose System The Light Airborne Multi-Purpose System (LAMPS) is the United States Navy's program that developed manned helicopters that assist the surface fleet in anti-submarine warfare. The purpose of LAMPS was to scout outside the limits of a fleet's radar and sona
御蔵 @okura_mikura

Mitsubishi H-60 - Wikipedia: en.wikipedia.org/wiki/Mitsubish… 自衛隊向けSH/UH-60系は英語版wikipediaだと別項目なんだな…

2019-10-19 19:18:47
リンク Wikipedia Mitsubishi H-60 The Mitsubishi H-60 series is twin-turboshaft engine helicopter based on the Sikorsky S-70 helicopter family for use by the Japan Self-Defense Forces (JSDF). The SH-60J/K are anti-submarine patrol versions for the Japan Maritime Self-Defense Force (JMSDF) 5
御蔵 @okura_mikura

やはりパンダ氏オリジナル項目だった。 すげぇなぁ…  LAMPS - Wikipedia: ja.wikipedia.org/w/index.php?ti…

2019-10-19 19:22:13
御蔵 @okura_mikura

『哨戒ヘリコプター 英語表記では「helicopter anti submarine」と呼ばれており、よく「HS」の略称で表現することもある。 回転翼哨戒機は近年の航空電子工学の急速な進歩に伴い、空母甲板上から小型固定翼哨戒機の存在を淘汰するまでに至っている。』

2019-10-19 20:30:18
御蔵 @okura_mikura

『このように、多くの国は対潜哨戒ヘリコプターを艦載化していたが、アメリカは、無人の艦載対潜攻撃ヘリコプターとしてQH-50 DASHを使用していた。しかしDASH計画が放棄されるに伴い、有人の対潜哨戒ヘリコプターを艦載化することを決定した。』

2019-10-19 20:32:54
御蔵 @okura_mikura

『これがLAMPS構想で、ヘリコプターとしては、最初に使用された小型のSH-2 シー・スプライト、続いて実用化された大型のSH-60 シーホークがある。これらはディッピングソナーを搭載せず、センサーとしてはソノブイを使用する。』

2019-10-19 20:32:54