漫画家・佐藤秀峰氏が語る「漫画家志望者が減っている」

個人的には、HPや同人誌で「漫画を描きたい」という欲求を満足する人が増えたためかと。そちらの方が煩わしい事少ないですし。あと、漫画家さんの赤裸々な現状もネットで随分判明してきましたし。
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電書バト @densho810info

「自分は原稿料だけで食えてる」という漫画家さんが時々いるけど、本当にそうだとしたら、会社組織にしてスタッフ(労働者)を雇用している場合は、労働基準法に違反してると思う。最大週40時間、最低労働賃金827円なんて、守ってないと思うので。ただ働きさせれば、そりゃ儲かる。(佐藤秀峰)

2011-05-31 08:33:32
電書バト @densho810info

個人事業主の漫画家さんは、誰も雇わなければ、原稿料で細々と生活はできると思う。誰かに作画業務を委託する場合は、会社組織じゃないので、スタッフを雇用することはできず、業務委託契約が必須だけど、それをしてない人がほとんどだと思う。(佐藤秀峰)

2011-05-31 08:37:33
電書バト @densho810info

原稿料の範囲内で法を遵守した雇用条件を満たし、かつ、生活を成り立たせるためには、週刊連載の場合、週40時間勤務、月給15万円のスタッフが2名と、家賃7~8万の仕事場兼自宅の環境がぎりぎりじゃないでしょうか。そうすれば、スタッフに支払うのと同じ15万円が手元に残るかも?(佐藤秀峰)

2011-05-31 08:52:37
電書バト @densho810info

ベテランで原稿料の高い人は、少し事情が違うと思いますが。(佐藤秀峰)

2011-05-31 08:58:09
電書バト @densho810info

まず、漫画家になるのが大変で、漫画家であり続けることはもっと大変で、なのにお金にならない状況があって、「好きなことやって食ってるんだから文句言うな」って言われるのが漫画家だとしたら、やっぱり、未来がないと思う。(佐藤秀峰)

2011-05-31 09:05:22
電書バト @densho810info

「漫画家はまだなり手がいるけど、漫画原作者は既に志望者が減ってきている」と、ある漫画原作者さんが言っていました。確かに若手の有名原作者は激減していて、その方は、「同じ原作能力を活かすのであれば、他のジャンルのほうが生活できるからじゃないか」と分析していました。(佐藤秀峰)

2011-05-31 09:12:47
電書バト @densho810info

漫画家志望者も減っていて、出版社の新人賞の応募作品数は10年前の半分以下だと、編集者も嘆いていました。大学の漫画学科、専門学校はまだ盛況みたいですけど。大手出版社が、今期は黒字とか言っても、売り上げが下がってる中で、どんだけ資産を売り払ったんだよ?って話しだし。(佐藤秀峰)

2011-05-31 09:19:10
よしくにん @m4492

@mangaonweb 漫画家が収入に合わせて資金を出し、スタッフ派遣会社を作る。スタッフはそこから給与を、漫画家は原稿料と売り上げから収入を得る。というのはどうでしょうか?賛同して貰える高収入漫画家さんの人数次第ですが。

2011-05-31 09:18:43
電書バト @densho810info

それをやってるのが、元バンチ、現ゼノンですね。失敗してますが。。(佐藤秀峰)@m4492

2011-05-31 09:30:37

コメント

くりあ/CLEA-R-NOT-3 @Clearnote_moe 2011年5月31日
今は、本業の片手間に同人誌だって作れるし、落書きと称してイラストを気軽にweb公開(pixivでもtwitpicでも)できる。漫画を人に見てもらう為には商業誌で発表するしかなった時代じゃなくなったがゆえに、職業漫画家を目指す動機付けが薄れたのはあるんじゃないかと思う。
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伺か with kawahara @bochi_bochi_888 2011年5月31日
商業時代より同人の方が実入りが良さそうな方もいましたよね。喰っていくには微妙でも自分のペースならサイドジョブとしては十分とか。中堅どころのバンドが商業ベースから引っ込んでインディーズに回ったりするも似た構図ですか。
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富 ユタカ @lkj777 2011年5月31日
少子化で人がいないっす。漫画と同じくらい子供を生まれないと・・・
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甲賀志 @hiroujin 2011年5月31日
ネットにしろ、同人誌にしろコンテンツを発表し、ある程度の収益を上げられる環境が出来ているにも関わらず、出版業界は相変わらず旧態依然。特に週刊誌では平気で10年を超えるような長期連載が多くを占め、新人の入る余地が全く無くなってしまった。発表できない、生活できない、未来がないの三重苦では、漫画家になろうという人材がいなくなるのは当たり前。
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