差別や偏見を乗り越え、ある女性が寿司職人を続ける理由

ウェスティン◢͟￨⁴⁶あーやの下僕 @kazu_k7

さっきも書いたけど 食品扱うところで手に傷あるのは本当にダメ。 厳しいところだとさかむけや深爪も作業しちゃダメとかにしてるんだよね。 黄色ブドウ球菌が検出されるから。 生もの扱うところは特にここは疎かにしちゃダメなんだよ。 この部分を特に徹底するのがプロの仕事。

いっちー @kingsofmetal666

「女の寿司職人はありか」なんて昭和の美味しんぼで終わってるネタで、一流と言われる店にも女職人なんていくらでもいるのに、わざわざメスの匂いプンプンさせながら寿司握って「私迫害されてるんです」とか、存在が害悪でしかないでしょ。

マダオ @HasegawaTaizo20

@kingsofmetal666 ミュシュランガイドで星取った店の女寿司職人と比べたらわかるよね。寿司職人とガールズバー pic.twitter.com/A1Ca9FtNsj

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猫屋十兵衛 @nekoyaau

@HuffPostJapan これ普通の寿司屋の格好で握らないなら変にしか見えない。 なんで上下白で髪を帽子に入れるなりできないのかな？ 衛生的ではないというのがわからないのだろうか？ 結局は寿司ではなく着物を着た女性が握るを売りにしているところが他の寿司職人をバカにしてるように感じてダメだとしか思わない

マダオ @HasegawaTaizo20

@nekoyaau @HuffPostJapan 星とる店の女寿司職人との違いみたらわかるわ。 寿司職人とガールズバー pic.twitter.com/X988wODqzS

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モトケン @motoken_tw

この件について少し考えたが、衛生面に問題がなくてうまい寿司を握っているのなら特に問題はないと思う。 ただし、安全と安心は別物なので、化粧した顔を触った手で寿司を握る可能性はないのかなと少し不安になる。 そういう点も気を使っていると思うので、常連さんに支えられている店なら文句はない。 twitter.com/HuffPostJapan/…

ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア @HuffPostJapan

「お前の寿司は本物じゃない」 「化粧の粉が寿司に落ちる」 「女性の手のひらの体温が高く、ネタが傷む」 　客や同業者らの差別や偏見と戦いながら、「なでしこ寿司」は10年目に突入した。 pic.twitter.com/vaW2Nmr9Zf

2019-11-01 18:00:00

MISAO @MMsoaring

@motoken_tw 化粧した顔が、化粧しない顔と比べて果たして不衛生なのか？ 常在菌の変化はあるのか？ こんな研究とかないんでしょうかね？ それがなければ議論にならないと思います。 顔に触らないのは原則ですが、人によって顔の常在菌は違いますから。

モトケン @motoken_tw

@MMsoaring 単純に、化粧品を口に入れたくないだけです。いまどきの化粧品で人体に有害なものはないと思いますが、要するに気分の問題。

MISAO @MMsoaring

@motoken_tw なんだエビデンスじゃなくて個人的な気分の問題でしたか。