- kanegoonta
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第3分科会「ヘイトスピーチ規制の着地点」は、理論研究と実務対応、条例規制など、多角的な分析で勉強になりました。AIによる過剰なスクリーニングの問題点の議論が出て興味深かったですね。違法動画だとしても削除されると訴訟の証拠に使えなくなるという指摘はなるほどです。
2019-11-02 17:31:27今日は滋賀で「災害と弁護士」の話をしました。2000個問題にも一言ふれました。 スライド slideshare.net/ssuser80c093/2… その後、情報ネットワーク法学会「個人情報保護法制『2000個問題』を考える2019」に来ましたが、登壇者と某質問者の切れ味が凄く、勉強になります!!
2019-11-02 17:53:33情報ネットワーク法学会研究大会。 「ヘイトスピーチ規制の着地点」の分科会での報告、終わりました。 非常に勉強になりました。
2019-11-02 18:09:58情報ネットワーク法学会第9分科会ですが、プログラムと構成やや変わり以下の内容でお送りします神田知宏弁護士 ~名誉権侵害を理由とする検索結果削除、清水陽平弁護士~ログイン型投稿 discovery 間接強制、増田拓也弁護士~アカウント奪取訴訟、吉井和明弁護士~死者のアカウント、質疑応答
2019-11-03 09:39:31口コミサイトには、投稿者限定型(旅行予約サイト)と非限定型(食べログ等の登録型or匿名掲示板に近い非登録型)がある。後者は個人特定が容易ではないことが多いが拡散がはやい。 #inlaw
2019-11-03 09:49:20【情報ネットワーク法学会】 @関西大学千里山キャンパス 朝イチ、1限目から出てますよ。 pic.twitter.com/fLdTOGRKTM
2019-11-03 09:51:22情報ネットワーク法学会2日目です!個別報告、原田伸一朗先生の「バーチャルYouTuberの人格権および著作権人格権」は、VTuberをパーソン型とキャラクター型にわけて、人格権、著作者人格権などの侵害のあり方に差が生まれるのかという興味深い報告でした。
2019-11-03 10:15:44・提供者→利用者(サービスの提供) ・利用者→投稿者(著作物の利用許諾、個人情報の提供、広告データの甘受) →双務契約では #inlaw
2019-11-03 10:20:58利用規約を解除せずにアカウント凍結すれば、原則債務不履行になるのでは?(アカウント凍結しても利用規約は生きている?) #inlaw
2019-11-03 10:22:12利用規約は消費者契約法の適用になる可能性 個々の投稿の内容によってアカウント凍結してアクセスできないようにするのは信義則に反して消費者契約法に反して無効ではないか #inlaw
2019-11-03 10:25:27「通常の訴訟だと現実的ではないのて、仮処分申し立てできるのかという問題が生じる。できなくはないかなぁという感触」 #inlaw
2019-11-03 10:30:39情報ネットワーク法学会個別報告 小倉秀夫「大規模SNSにおけるアカウント凍結に対する司法的救済の可能性」 小倉先生ならでは,というか小倉先生しか思い至らないテーマだよなあ・・と思いながら聞いている。#inlaw
2019-11-03 10:35:18