- yoshiki_anime
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@twobonai 私は、小保内さんと違って、そういう対立構造から見えてくるものもあるのかなと思っています。ヘーゲル的弁証法の話を当日しましたが、テーゼとアンチテーゼをまず正面からぶつけてみるというのは、相互理解への最も直接的なアプローチだと思うのですね。
2019-11-18 09:37:55@erishibata あの上野柴田イベント、めちゃくちゃ嘲笑が発生してましたし、上野さん側だけパワポ使ってるなど設定そのものもあんまりフェアじゃなかったですよね。
2019-11-18 09:40:46@twobonai @subhumansanw イベントの中でも言いましたが、しばしばフェミニストの皆さんが言う「女性ばかりが容姿をジャッジされる」という主張が、いかに的外れであるかがよくわかりますね。
2019-11-18 09:44:49フェミニストとして自発的に主張し、討論し、演台に上がる女性ですら、「か弱い女性であり、保護が必要なのだ」とする立場こそ、フェミニズムと最も遠い見解であり、また勇気あるフェミニストに対する侮辱であると言えましょう。
2019-11-18 09:54:11@erishibata というか今回、比較的客層は良かったと思うのですよね。嘲笑が発生する場面もありましたが、一方で石川氏がしっかりと主張した場面では拍手もおきましたし。
2019-11-18 10:25:39@erishibata こういうと怒られるかもしれませんが、私が想像した以上に参加者のレベルが高かったなと思ったんですね。論点①②は論理的な説明、論点③はアジテーションにやや力点を置いたのですが、論点③の反応は甚だ悪かった。論理的に思考する観客が大勢を占めた結果だと思いました。
2019-11-18 11:19:22「総意」ではもちろんありませんよ。しかし、二つの立場から思想性を持って論じる討論会というイベントに参加する者は、自らの「代表性」を意識するべきです。「一人一派で、私の意見だからフェミニズムを背負っていない」というのは、討論会参加者の態度ではない。 twitter.com/Obajisanpo/sta…
2019-11-18 11:26:33だからこそ、そういったものを峻拒する「これからのフェミニズム」を語りませんかって話なんですけどね……。 twitter.com/terrakei07/sta…
2019-11-18 12:51:03だが現在の「フェミニズム(かっこつき)」に求められているのはまさにその「男らしさ2.0」とか「やさしい家父長制」といった類のものなのであった 完 twitter.com/BlauerSeelowe/…
2019-11-18 11:37:02参加していた人は御存知だと思いますが、私は論点③はかなり強めにアジテーションに振りました。論点①②は私も会場を引き付けた自信がありましたが、論点③についてはあまり反応が良くなく、「一方的なアジテーションに乗らない」だけの分別のある参加者が集まった、というのは間違いないでしょう。
2019-11-18 14:51:04論点選定も論点①で #kutoo を最初に持ってきて、導入はなるべく好意的かつ対話的な雰囲気を作ろうという企画趣旨がありました。論点②の表現物の問題はどうしても対立的になりますからね……。
2019-11-18 14:53:04いろいろと言いたいことはありますが、私が言うべきことはほぼ会場で言いました。私はイベントに先立ち、私がなにを言うつもりであるかをほとんど石川氏に事前に伝えておりましたし、資料も大部分を一週間前に送付し、答えを考えておいてもらえるようお願いしていました。 twitter.com/rabbit_vita/st…
2019-11-18 15:03:05石川さんのブログ、お読みになりましたか。ご感想を伺いたいです。ishikawayumi.jp/entry/2019/11/… twitter.com/BlauerSeelowe/…
2019-11-18 14:56:30もっと言うと、石川氏の論理の抜けているところ(例えば「なぜ宇崎ちゃんが性的モノ化されていると言えるのか」など)は、事前に司会の小保内氏を交えてしっかりと議論しました。さらに、会の直前にもそこが論点になるだろうことは十分に通告しました。
2019-11-18 15:04:56そして、参加された方は御存知のように、一度は対話の結論として、「有意義な会であり、言語化できていなかったものが明らかになった」との声明を御自身で口にされているのです。あとになって、「私はモノ化された」「承認欲求の道具にされた」と認識が変わってしまうのは、とても残念なことです。
2019-11-18 15:06:25ですが、私はあきらめませんし、同じようにフェミニストや論を異にする人々との対話を訴え続けるでしょう。それが私の信念だからです。
2019-11-18 15:06:56