【デマ確定】『けいおん!』はイギリスが舞台なのに「白人」しか出てこない！→実際には多様な人種が描かれていた【ファクトチェック】

驚いたことに当人は《キレッキレで（批判に）対応》できているつもりのようです。

傍目には、完全論破されて開き直っているようにしか見えませんが。

でもまぁたしかに、間違いを認めなければ永遠に議論に勝ち続けることができますね。それで何が得られるのかわかりませんが……。

以下、苦し紛れの弁明。

>熱狂的なファンの方々

やはり、いちいちくだらない嫌味を織り交ぜないと気が済まないようですね。「熱狂的なファンの方々」でなくとも客観的な事実誤認を指摘することは誰にだってできます（ちなみに私自身は『けいおん!』を好きでも嫌いでもありません）。

出羽守気取りの意識お高いアピールも結構ですが、それ以前に間違いを素直に認められる常識を身に着けるほうが大切では。

>7歳の娘が「同じ」だと感じた背景には毎日多種多様な人々が暮らすアメリカでの暮らしの中でこの作品に限らず過去に観た作品も含め「外国人」として登場する人物の違和感を感じたのだと思います。

意味不明。 『けいおん!』という特定の作品を槍玉に上げておきながら《この作品に限らず過去に観た作品も含め》られても困ります。

しかし『けいおん!』って折に触れて叩かれますね。

それも初めに難癖ありきの“ためにする批判”ばかり。「ポリコレ運動」なるものの胡散臭さ、くだらなさを如実に示していますね。

私の過去のブログ記事を貼っておきます。